自宅を出たのが午前10時15分。ずいぶんおそい出発だ。きょうのギャラリー回りは、都心部の南側から出発することにして、まずGALLERY ART-MANへ。
ギャラリーの野口さんと話していて、ことしのライジングサンロックフェスティバルにも、ギャラリーとしてブースを出していたことを初めて知る。メーンゲートの近くだそうだ。ひえー、知っていたら、のぞきに行ったのに。
つづいて、アートスペース201→さっしんギャラリー(鳴海伸一展)→スカイホール(女流書作家集団展)→さいとうギャラリー→らいらっく・ぎゃらりい→ギャラリー大通美術館→時計台ギャラリー(村谷利一展、今橋香奈子展など)→市民会館ギャラリー→ギャラリーたぴお→札幌市写真ライブラリー(溝口芳夫展)
ここで歩くのがめんどうになって、紀伊國屋までタクシーに乗る。そしたら、ステラプレイスの駐車場を突っ切って走ったので、おもしろかった。
紀伊國屋ギャラリーの村田由紀子展を見て、ジェイアールバスで発寒橋へ。
ギャラリー山の手で田村佳津子展。
コンチネンタルギャラリーに寄った後、テンポラリースペースへ。
最後に、CAIの武田君のオープニングに顔を出す。
そのあと、「絵画の場合」展のミーティング。
出足が遅かったので、15カ所どまりだった。
冒頭の画像は発寒橋の近くにあった電柱。いまどきめずらしくコールタールが塗ってあった。
ギャラリーの野口さんと話していて、ことしのライジングサンロックフェスティバルにも、ギャラリーとしてブースを出していたことを初めて知る。メーンゲートの近くだそうだ。ひえー、知っていたら、のぞきに行ったのに。
つづいて、アートスペース201→さっしんギャラリー(鳴海伸一展)→スカイホール(女流書作家集団展)→さいとうギャラリー→らいらっく・ぎゃらりい→ギャラリー大通美術館→時計台ギャラリー(村谷利一展、今橋香奈子展など)→市民会館ギャラリー→ギャラリーたぴお→札幌市写真ライブラリー(溝口芳夫展)
ここで歩くのがめんどうになって、紀伊國屋までタクシーに乗る。そしたら、ステラプレイスの駐車場を突っ切って走ったので、おもしろかった。
紀伊國屋ギャラリーの村田由紀子展を見て、ジェイアールバスで発寒橋へ。
ギャラリー山の手で田村佳津子展。
コンチネンタルギャラリーに寄った後、テンポラリースペースへ。
最後に、CAIの武田君のオープニングに顔を出す。
そのあと、「絵画の場合」展のミーティング。
出足が遅かったので、15カ所どまりだった。
冒頭の画像は発寒橋の近くにあった電柱。いまどきめずらしくコールタールが塗ってあった。
昔々夜中にこっそりコールタールをはがして来て、缶詰の缶で煮てキャンバスに描いたというひとは随分多かったです。(笑)
ちなみにこの電柱は新品でも一本数万円だったような記憶があります。
ほとんど節のない杉(?)丸太ですから、中古電柱は薪としてよりログハウスにする方が多かったようです。実際20年くらい使った電柱でも内部はほとんど新品でしたね。電電公社恐るべし。
村谷さんの個展では写真を撮らせて頂きました。
おおいんですけど、今日札幌まらそんなんですね。
交通規制が始まる前に行かないと!!
昨日はオリジナル画廊でボタニカル画を見ました。
忠実に描かれる中にも、ストーリーがあって秀逸。
なかなかよかったです。
時計台ギャラリーで午後1時過ぎにお見かけしたかも知れません。ちょっと変わったTシャツ(Tシャツの説明文が書かれている)を着ていませんでしたか?
あはは、たしかにコールタールって、アンフォルメルっぽいですよね。
まさか札幌に木の電信柱がのこっているとは、思いませんでした。
>エゾ三毛猫さん
わたしも以前、よりによって北海道マラソンの日に、自動車でギャラリー回りをして、エライめにあったことがあります。
まあ、午後のいっときだけなんですけど、バスが運休になったりするし、ここは主催者にかわってご迷惑をお詫びしておきます。
…って、また、筆者が知らない方に、筆者の面がわれてしまったのか…。
ご挨拶申し上げようかと思いつつ、度胸が無く…。「SHと申します」と挨拶するのも間抜けだし…
でもどうして私だとわかったのでしょうかね。
ちょうど席をはずしており、失礼いたしました。
いろいろお話したかったです…
いま、鳴海さんの展覧会についてのエントリ、アップしたばっかりなのに。。。
行き違いになってしまいました。