…といっても、小松左京氏のSF小説とは関係ない。
きょうは出社前に5カ所。
道立近代美術館(本願寺展)→いまぁじゆ→茶廊法邑(鈴木智子展)→品品法邑→temporary space(交差線)
このうち、鈴木智子展は20日まで、本願寺展と「交差線」は23日まで。
いずれも別項で。
例によって、法邑からtemporary spaceへは、地下鉄ではなく、バスを利用した。
東営業所から、本町2の1、環状通東駅を経て、北18条駅へと至る「東62」である。
とにかく、わざわざ地下鉄でさっぽろまで出る、遠回りのコースがイヤなのだ。
三角形の2辺はつねに1辺より長い。
これは「十勝の牛でも知っている法則」であると、高校時代に習った。高校の数学でおぼえているのは、これだけである。
数学の先生が、札幌に来る前は、十勝の広尾高校に勤務していた。
広尾で観察していたが、十勝の牛も、餌場までV字型には歩いていかず、まっすぐ歩いていく、というのである。
どうでもいい話になってしまった。
北18条通には病院や特別養護老人ホームが並んでいるので、もっと利用者がいてもいいと思うのだが、東62のバスはいつもすいている。
きょうも終点でおりたのは、筆者を含めて2人で、しかももうひとりは、バス会社の人であった。
じぶんの前におりた人から急に
「ありがとうございました」
と言われると、ちょっとびっくりする(笑)。
さて昨夜は、すっかりこわれてしまった生活サイクルを元に戻すべく、寝酒とか、就寝直前のカップめんなどは厳に慎み、本を読みながら眠気が襲ってくるのをひたすら待った。
そして、どんなに前夜遅くなろうと、朝は7時半には起きることに決め、先日買ったばかりの「音の大きな目覚まし時計」をセットした。
結局、前夜は3時半まで眠れなかった。
しかし、7時半にぶじ起きることができた。
こういうときに、是が非でも睡眠時間を6時間なり7時間なり確保しようとすると、生活サイクルが後ろにずれ込んだままになってしまう。
ちょっとぐらいの寝不足なら、朝起きて夜寝るパターンを取り戻したほうが、まだマシなのだと思う。
きょうは出社前に5カ所。
道立近代美術館(本願寺展)→いまぁじゆ→茶廊法邑(鈴木智子展)→品品法邑→temporary space(交差線)
このうち、鈴木智子展は20日まで、本願寺展と「交差線」は23日まで。
いずれも別項で。
例によって、法邑からtemporary spaceへは、地下鉄ではなく、バスを利用した。
東営業所から、本町2の1、環状通東駅を経て、北18条駅へと至る「東62」である。
とにかく、わざわざ地下鉄でさっぽろまで出る、遠回りのコースがイヤなのだ。
三角形の2辺はつねに1辺より長い。
これは「十勝の牛でも知っている法則」であると、高校時代に習った。高校の数学でおぼえているのは、これだけである。
数学の先生が、札幌に来る前は、十勝の広尾高校に勤務していた。
広尾で観察していたが、十勝の牛も、餌場までV字型には歩いていかず、まっすぐ歩いていく、というのである。
どうでもいい話になってしまった。
北18条通には病院や特別養護老人ホームが並んでいるので、もっと利用者がいてもいいと思うのだが、東62のバスはいつもすいている。
きょうも終点でおりたのは、筆者を含めて2人で、しかももうひとりは、バス会社の人であった。
じぶんの前におりた人から急に
「ありがとうございました」
と言われると、ちょっとびっくりする(笑)。
さて昨夜は、すっかりこわれてしまった生活サイクルを元に戻すべく、寝酒とか、就寝直前のカップめんなどは厳に慎み、本を読みながら眠気が襲ってくるのをひたすら待った。
そして、どんなに前夜遅くなろうと、朝は7時半には起きることに決め、先日買ったばかりの「音の大きな目覚まし時計」をセットした。
結局、前夜は3時半まで眠れなかった。
しかし、7時半にぶじ起きることができた。
こういうときに、是が非でも睡眠時間を6時間なり7時間なり確保しようとすると、生活サイクルが後ろにずれ込んだままになってしまう。
ちょっとぐらいの寝不足なら、朝起きて夜寝るパターンを取り戻したほうが、まだマシなのだと思う。
これはともかく、
>就寝直前のカップめんなど
これは40代はやっちゃいけない!(笑)
余談ですが、人間どつくにて初めて胃カメラを飲みました。「大変美しい内臓です」とほめられた。視力は裸眼で右1・5、左2・0だった。数値が上がっているのはどういうことなのか。
ただ、たま~に、小腹がすいて、なんか食べたくなる夜ってあるじゃない?
そういうときは、ビールを飲むより、けっこうスムーズに眠れたりするわけ!
基本的には小食ですから。とくに最近。