「天津飯店」[特別招待作家] 林田嶺一(2016年)1933年、旧満州生まれ、江別市在住の美術家。戦時下の日本軍が夢想した仮想都市の混沌を身体の記憶として、40代の頃から描き始めた → pic.twitter.com/I07Blcr7Ax
— クラークギャラリー+SHIFT (@clarkgallery) 2017年1月23日 - 15:58
これはけっこうすごいかもしれない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 17:08
「君の名は。」黒板画に 岩見沢緑中美術部 (北海道新聞) - LINEアカウントメディア news.line.me/issue/oa-hokka… #linenews @news_line_meさんから
宗谷海峡に流れていた流氷が23日午前、宗谷の猿払村、枝幸町の一部に今季初めて接岸しました。流氷本体から切り離された氷の帯が強風で流れてきたとみられます。
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2017年1月23日 - 16:02
dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topi… pic.twitter.com/YEDWC9KzXS
【座談会】明日から大通美術館で開催される「北海道アールブリュット2016 札幌展」に関連し、1月28日(土)14:00〜の座談会「アール・ブリュット その可能性と豊かさ」にクラークギャラリー+SHIFTの大口岳人がゲスト参加します… twitter.com/i/web/status/8…
— MUSEUM STORE (@museum_store) 2017年1月23日 - 17:29
今,秘書さんが来て,先日参加した国際会議のプロシーディングズが保存されたUSBメモリのコピーをとっていった.USBメモリに保存されたプロシーディングズのコピーではない.USBメモリをコピー機において,その端麗な容姿をコピーしたのだ.事務担当者が提出を求めたからと.
— Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) 2017年1月23日 - 12:00
小説は、「共感」の共同体、つまり想像の共同体としてのネーションの基盤になります。小説が、知識人と大衆、あるいは、さまざまな社会的階層を「共感」によって同一的たらしめ、ネーションを形成するのです。(柄谷行人「近代文学の終り」ちくま学芸文庫『思想的地震』38頁)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 18:40
たとえば、映画が出現するまで、小説家は、いわば映画のように小説を書こうとして、さまざまな工夫をこらしたのです。しかし、いったん映画という技術が出現すると、そのような工夫は意味をなくします。ある意味で、それは、写真が出てきたときに絵画に起こったことに似ています。(柄谷行人、同)
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 18:49
町山智浩 トランプ政権の閣僚の顔ぶれと選考基準を語る miyearnzzlabo.com/archives/41725
— かまやん (@kama_yam) 2017年1月23日 - 19:04
この町山智浩のトランプ政権の解説はわかりやすいだけでなく、ポイントをきちんと押さえています。読む価値あり。
blogをアップしました。「■澁木智宏個展「線分」 (2017年1月5~31日、札幌)― 2017年1月22日は10カ所(うち2カ所再訪) その2」 goo.gl/gRziv1
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 20:49
HBCのあす朝の予想気温、すごいことになっている。(((;° ° ))) hbc.co.jp/weather/h_tm_k… pic.twitter.com/zuIxJ8R8Jv
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 21:05
で、もし自分が深川や名寄にいたら、あすの朝は早くから川霧かダイアモンドダストの撮影ですよ。本社から、街の人の談話取って来いって指令が来るかもしれない。ヽ(´Д`;)ノ 仕事って、大変だ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2017年1月23日 - 21:27