北海道美術ネット別館

アート、写真、書など展覧会の情報や紹介、批評、日記etc。毎日更新しています

5月21日(水)のつぶやき その1

2014年05月22日 00時59分19秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 モエレ沼公園 @moerenumapark 09:48 本日はガラスのピラミッドの修繕工事のため、アトリウム1階部分、ガラスのピラミッドの外周部分が一部使用しづらくなっております。 ご来園のお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご協力いただけますようお願いいたします。 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | RT from HootSuite返信 リツイート お気に入り  北 . . . 本文を読む

■蒼野甘夏日本画展「憧憬」 2014May 東京(5)

2014年05月21日 01時11分11秒 | 道外で見た展覧会
(承前)  さて、西新宿から新国立美術館へは、都営地下鉄の都庁前駅→六本木というルートで行き、新国立美術館で中村一美展を見たあとは、乃木坂から千代田線に乗った。  新美術館と乃木坂駅は直結しているのだ。  大手町で半蔵門線に乗り換えて、清澄白河で降車。 「Gallery Forgotten Dreams」で、札幌在住の日本画家、蒼野甘夏さんの個展を見た。  東京のギャラリーは、どこもせいぜい . . . 本文を読む

5月20日(火)のつぶやき

2014年05月21日 00時59分35秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:03 帰宅して、晩飯食って、風呂に入って、上がったら、こんな時間になっちゃうわけですよ。 from P-chik!返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:11 けさの朝日新聞スポーツ面、元大関魁傑(放駒親方)の長文評伝。急死だったのに、こういうすごい文章をす . . . 本文を読む

■一線美術会第32回北海道支部展 (2014年5月13~18日、札幌)

2014年05月20日 23時23分00秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 一線美術は、増田誠や上野山清貢が旗揚げ当時の会員だったことで、北海道には比較的なじみの深い団体公募展のひとつであろう。支部展は、毎年この時期に開かれており、絵画のみの出品である。  今年は15人が出品しており、大作と小品の双方を出している人が多い。このうち、20号1点、50号1点しか出してない人がいるのが、この種の団体公募展支部点としては珍しいと感じた。  石山宗晏さんはいつもながら配色が独特 . . . 本文を読む

■中村一美展 2014May 東京(4)

2014年05月20日 01時11分11秒 | 道外で見た展覧会
(承前)  圧巻の絵画展。  抽象表現主義とミニマルアートの後に絵画を描くことの困難さを全面的に引き受け、それでもなおかつ絵画にこだわり続ける画家、中村一美のすごさに圧倒された。  モダニスム的な発展史観をそのまま採用すれば、抽象表現主義とミニマルアートで絵画の発展段階は臨界に達しており、その後は、従来の要素をあれこれ組み替えていくしかないことになるか、ルール自体を変更していくしかないことにな . . . 本文を読む

5月19日(月)のつぶやき その2

2014年05月20日 00時58分23秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 20:50 札幌【あすから】彼方アツコ版画教室「HARUKAの会」第8回銅版画展=5月20日(火)~25日(日)10am~6pm(最終日~5pm)、市資料館(中央区大通西13 s-shiryokan.jp )。札幌の銅版画家、彼方さんの教室展 from HootSuite返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 . . . 本文を読む

5月19日(月)のつぶやき その1

2014年05月20日 00時58分22秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 07:20 札幌【開催中】本田征爾 @SeijiHONDA 展―Saturnine mystuique 土星の輪っかの天使の輪=5月17日~26日(月)11am~7pm、会期中無休、Gallery門馬ANNEX(g-monma.com?)。透明水彩、アクリル、オブジェ 3 件 リツイートされました from HootSuite返信 リツ . . . 本文を読む

■第34回北釉会展 (2014年5月13~18日、札幌)

2014年05月19日 22時15分57秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
   1981年に結成され、全道各地の七宝サークルがまとまって発表の機会をもつとともに、研修などで技能向上を図ってきた「北釉会」。  今回の参加サークルは、アトリエS、シルクロード、石狩川、彩釉会、フリットの会、七宝友の会、アトリエ杏、七宝あかしや、釧釉会、アトリエMの10団体と、個人参加の4人。  案内状に名前が載っていた秋桜、工芸舎恵、七宝サークルさざなみ、麻釉会の4サークルの出品はなかったよ . . . 本文を読む

■中村照子展~傘寿を迎えて (2014年5月13日~19日、札幌)

2014年05月19日 01時11分11秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
 道内女性陶芸家の草分け、中村照子さんは傘寿記念の作陶展。 「(この年になって)ようやく納得のいく焼きができた」 と笑顔を見せていた。  茶碗は、後志管内蘭越町の土を使い、藁灰の釉薬で仕上げたのだそう。  ガラス作家中川晃さんが作ったふたと組み合わせた水指「冬の空」や、木工の村木昭彦さんが中村さんの家にある桜の木の枝で作った茶杓など、コラボレーションが多いのも、今回の個展の特徴かも。  ケシ文 . . . 本文を読む

5月18日(日)のつぶやき

2014年05月19日 00時59分42秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 だの @Dhanow 00:49 徳島でなっとくしました。 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | RT from web返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 01:15 . @Dhanow 津市で勝つしww 1 件 リツイートされました from web返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @ . . . 本文を読む

2014年5月18日は11カ所

2014年05月18日 22時26分07秒 | つれづれ日録
 まずは、前項の訂正。  6カ所ではなく7カ所でした。STV北2条ビルのエントランスアートを入れるのを忘れていました。  18日は日曜。  前日に引き続き大寝坊してしまい、昼過ぎからギャラリー回りに出かけるというていたらく。  時間の関係もあり、また、法邑などは先週のうちに訪れていたので、中心部のみ。  1dayカードもドニチカも使わないギャラリー回りも久しぶりだ。  市民ギャラリー(北釉展、 . . . 本文を読む

2014年5月12~17日は計6カ所(訂正。7カ所)

2014年05月18日 01時23分45秒 | つれづれ日録
 5月第3週は忙しかった。  なんだか、毎週のように忙しいと繰り返しているようなので、どうも気が引けるのだが、将棋関係の記事の出稿などが重なり、午後10時前に自宅に着いた日が1日もない。  そんな中で、12日の始業前に、北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリー→キヤノンギャラリー、同日夕方に道新ぎゃらりー→道新プラザDo-Boxへ。Do-Boxは、13日まで岡本和行写真展が開かれていた。モノクロの写 . . . 本文を読む

5月17日(土)のつぶやき その2

2014年05月18日 01時08分21秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yanai 21:31 ポエマーって…? QT @machinakaart【明日まで】「fucchiE イラスト展」5月18日まで11:30~21:00 ムジカ ホール カフェ(南3西6 長栄ビル3階)全国で手話歌ライブ、イラストレーター、ポエマーとして活動 machinakaart.com/sapporo/ from jigtwi返信 リツイート . . . 本文を読む

5月17日(土)のつぶやき その1

2014年05月18日 01時08分20秒 | 未分類・Twitterまとめ他
 竹熊健太郎《編集家》 @kentaro666 00:02 川内康範先生なら、絶対、自民党本部に乗り込んで安倍総理を「いい加減にしろ小僧!」と一喝したに違いない。ご本人が月光仮面そのものでした。 梁井 朗@北海道美術ネット別館さんがリツイート | RT from TwitMania for Android返信 リツイート お気に入り  梁井 朗@北海道美術ネット別館 @akira_yana . . . 本文を読む

三国通覧輿地路程全図

2014年05月17日 23時07分18秒 | つれづれ日録
 筆者も日本人であるから、例えば「竹島」や「尖閣諸島」や「北方領土(千島列島)」は日本の領土だと主張する。  しかし、それらが「日本の領土ではない」と周辺の国々が主張していることも知っている。  そして、そのような領土をめぐって、戦火を交えたり、人々の血が流れたりすることがないようにと、強く思う。  いまは日本近世史の業界では「鎖国」という語をあまり使わない流れになっていると聞く。  とはいえ、 . . . 本文を読む