まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

タラの芽の 危うさこそが 夏の味

2009年05月02日 | 日常
 五月一日から・・さぬき広島に向かう予定が・・、おじいちゃんのお葬式や、そのお片付けがあって・・・、スケジュールが凍結されてしまった・・・。

 だからと言って・・、一人で島に行っても・・おもしろくないことは面白くない・・。赤信号・みんなで渡れば怖くない・・・みたいなもんか・・。

 

 だから・・、今日も・・「きむら株式会社」に出勤して・・、水道工事の確認やら・・追加工事やら・・で、ようやくに・・通水工事が終わったようなイメージ。

 その合間に・・山菜採り・・・。タケノコ・ワラビ・タラの芽なんぞを採って・・、今夜の夕食の材料にした・・。

 

 今夜は・・、神戸からのお客さん二人に、娘家族四人に、我が家の三人の合計九人・・・。それはそれは・・にぎやかな夕食になったです・・。

 

 水道タンクの工事も一応・・終わったし・・、漏水もなくて、順調に流し台でも洗い物ができるようになった・・。やれやれだわ・・。

 

 タンクにも・・十分な量の水が溜まるようになったし、それがこぼれたり、漏れたりすることはない様子・・・。ま・・、しばらく・・時間をおいて観察しないとあかんのだけれど・・。

 

 で・・、明日から五日までのしばらく・・さぬき広島の海の家に行ってきますね・・・。何があるとか・・じゃなくて、単なる・・島の春休み・・・。

じゃぁ、また。
 

 

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