まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

父を嗅ぐ 写真の山や 五月雨

2009年05月17日 | 自然
 前夜は・・少し飲み過ぎたのか・・・頭が・・・きりきりと痛む・・・。そういうことって・・・なかなかになかったことだ・・。

 宴会とかで・・ビールだ、お酒だ・・・焼酎だと・・飲んだ翌日にはそういうことってあるけれど・・、ビールを少しばかり飲んだところで・・そういうことにはならなかったのに・・。

 それはそうと・・神戸では・・「新型インフルエンザ」の話題でもちきりだ。神戸の高校生が感染して発症したとかで・・。

 

 ちょうど・この家には・・神戸の高校生で・・しかもバレー部員の子がいる・・。だから・・わいのわいの・・と・・ああだ、こうだと・・。

 しかしのかかし・・・、話題になっているのは・・なぜか高校生ばかり。中には高校の先生とか運転手とかも話題にはのぼっているが・・感染者とされているのは、なぜか・・高校生ばかり・・。私らのような・・老人は・・話題にのぼらない・・。

 それはさておき・・。

 

 檀那寺の「康善さん」が月参りにやってきた・・。たまたま・・二・七日が過ぎたばかりというので、おじいちゃんを縁としてのお参りになった・・。

 ま・・ちょうど、私がやってきたことで、よしつぐさん一家もたまたま・・仏前に並んで・・お念仏させていただいた・・。

 

 私んちで・・昔からの写真を整理しているという話はしたと思うけれど、その・・おじいちゃんの写真は山ほどあるのに・・悦子おばあさん・・つまりは・・けいこばぁのお母さんの写真が全くない・・という話になった。

 島でも・・おじいちゃんの姿はよく見たし、お世話にもなったけれど、おばあさんて、見かけたこともないし、話題にならないが・・どうしたものか・・みたいな話にもなった・・。

 そういえば・・お母さんの顔も・・覚えていないなぁと・・。すっかりと、お母さんの印象が・・記憶から消えてしまっていることに気がついた。

 そういうことで・・おじいちゃん(義父)の膨大な写真集を取り出すことになった・・。

 

 まぁ、写真の好きなおじいちゃんだ・・。それに・・いろんなところに行っている。中国・台湾・韓国・・フランス・イタリア・・・・ヨーロッパ各国・・。さすがに・・ロシアはなかったかな・・。

 その中から・・我が家に関する写真を抜き出した・・。弟たちの結婚式やこどもらに関するものやら・・我が家の写真・・けいこばぁの子供のころの写真ほか・・。

 でも・・不思議と・・けいこばぁのお母さん(悦子さん)の写真は・・数えるほどしかない・・。99%が・・おじいちゃんの写真ばかり・・・。

 

 その夜・・我が家では・・持ち帰った古い写真でにぎやかな夕食になったことだった・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

たまねぎの 甘い香りや 淡路島

2009年05月16日 | 自然
 島の方ほかから・・おじいちゃんへのお悔やみなんぞを預かったものだし、島の家への忘れ物ほかもあって・・・。

 またも・・神戸に向かった・・。

  

 午前中は・山の家の水道工事・・・。あのタンクが空っぽになっているもので、底の傷が裂けたのかと思って・・タンクをひっくり返してみたが・・異常はない・・。なんで・・タンクがからっぽになったのか・・。どこにも漏水がないとすれば・・・入るほうに問題があるのじゃないのか・・・と。

 まぁ・・、そんなことで・・「きむら株式会社」にいたわけだ・・。

 で・・午後から神戸に向かったんだが、夕方までに着けばいいじゃないか・・と、久々に・・国道11号線を走って・・鳴門まで・・・。そこから・・鳴門海峡大橋を渡って淡路島へ・・。

 それぞれのサービス・エリアで休憩しては・・顔を洗ったり・・トイレ休憩をしたり・・。普通だと・・二時間前後で着くところを・・四時間あまりかけて・・・。のんびりとした旅をした。

 

 夕方からは・・・雨になった・・・。

 その夜は・・ご仏前で・・お勤めをし、その前で・・お布団を敷いて寝た・・。

じゃぁ、また。

うどん屋の 箸捨て場にも 花しょうぶ

2009年05月15日 | 自然
 夜の七時半あたりから寝てしまったものだから・・、朝は・・5時前に目が覚める・・・。それからも寝ていればいいようなものなのに・・・なぜか・・おきてしまう・・・。

 年寄りは早起きやなぁ・・と思っていたが・・、私もそういう年代になってしまったんだろうか・・・。

 朝食を作って食べて・・・ゴミを燃やして・・と、島の朝の行動は毎回・・同じ。

 

 朝のお散歩で・・港に行って・・マイボートやら・・周辺の船を見る・・。これも日課になった・・・。

 

 朝一番の魚釣りにも言ってみたけれど・・肌寒くて・・肌寒くて・・。おまけに西風まで吹いて・・・。

 そういえば・・昨夜の風は強烈で・・・網戸が何枚か風で裂けてしまった・・。次回には・・それの修理もやっておかなければだ・・。

 そういえばだ・・。

 島の軽トラの燃料費が・・・2670円
 プロパンガス費が・・・・・4200円
 自治会費が・・・・・・・・4800円
 軽自動車税金が・・・・・・4000円

 あ、あくまで・・メモね。

 

 これは・・ジャガイモの花ね・・・。こんな花が咲くんだよね・・。

 で・・あらあらと・・・お片付けをして・・、10時45分の高速艇に乗って島を出た・・・。

 で・・釣り具屋さんで・・船のアンカーを見た・・。あかつき丸の後部の補助アンカーが行方不明になったもので、その後継役のアンカーの下調べをしておきたかった・・。ま、数千円程度のアンカーでよかろうと思った・・・。

 

 それから・・ホームセンターで網戸の補修用ネットをみたが・・リビングほかの・・2100mmという幅のネットがない・・・。前回はどうやって調達したんだったのか・・・。三年前ほど前にも交換をしたはずなのに・・・。いまは・・910mmのものしか店頭にはない・・。おかしいな・・。

 

 久々に・・さぬきうどんのお昼になった・・。こだわり麺や「田村店」・・。さすがに・・・さぬきうどんっておいしいなぁぁ・・と、実感した・・。

 かけ小170円+天ぷら100円=270円。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。


虫送る 極楽丸や 初夏の海

2009年05月14日 | 自然
 最近は・・・明るくなったものか、夜明けが速いためか・・朝の・・5時過ぎには目が覚めて・・眠れない・・。だから・・それから・・朝食を作り・・味噌汁を作って・・朝ご飯を食べる・・。

 朝の風のない間に、おじいちゃんのいらなくなった着物やら燃えるゴミを燃やす。おじいちゃんも島でしばらく生活をしていたので、バジャマやら下着やらをしっかりとため込んでいた。さすがに・・私が着るというものでもないので、焼却処分にしてしまった。

 ついでに・・私の会社時代の制服のいらないものも燃やしてしまった・・。それだし・・、若い頃の体型の服が・・・使い物にもならないということだ・・。ズボンのほとんどが・・おなかにはあわなくなってしまったし・・。

 

 先日・・広島の海岸に「遺体」が漂着していたという事件があったという話を聞いた・・・。そこで・・、私も・・出会うかもしれないと思いつつ・・海岸を散歩した・・。さすがに・・柳の下にどじょうは二匹とはいない・・。

 青い空とさわやかな空気と磯の香りがここちよい・・・。

 

 これが・・・「牛の岩」・・。まるで・・子牛がが親牛を呼んでいるような姿の岩だ・・・。

 

 これが・・「極楽丸」とか「西方丸」と言われる船・・。死者の魂とかを乗せて極楽に送るお盆の行事に使う船・・。あるいは・・虫送りの行事にも使われる・・・。本島あたりから流したものが・・、さぬき広島に流れ着いたものだろう・・。

 午後からは・・残りのすべてを刈り払った・・・。島の家の敷地は・・東西に20m、南北に・・50m。その外周部分の草刈りをやったわけだ・・。

 

 こうしたイバラの壁を切り刻みながら・・前進あるのみ・・。

 お昼の・・1時から・・夕方の・・4時になってようやくに・・草刈りが終わった・・。

 

 さすがに・・・お風呂に入り・・、夕食を食べると・・ばたん~キューで寝てしまった・・・。朝が速かったせいもあるしなぁ・・。

じゃぁ、また。

父母の 思い懐かし 雨蛙

2009年05月13日 | 自然
 山の家の草刈りが終わったもので、今度は・・島の家の草刈りの番だ・・。

 市内のスーパーが8時開店になったので、そこで簡単な食料を調達して・・丸亀に向かった・・。ここも・・24時間営業だったのに、いつの間にか・・8時開店になっている・・。さすがに田舎では・・・夜間の客がいないんだろうか・・。

 

 11時10分の高速艇で島に入った・・。

 昼食を済ませてから・・島を一周してみたが、釣り人の姿もないし、お散歩の人もいない・・。すっかりとさみしくなったさぬき広島になった・・。

 これは・・草刈り機の裏側に装着する・・・保護カバーだ。島の家の周囲には・・何があるかわからないし、何が潜んでいるかわからない・・。そのための特殊な装備の一つだ・・。

 

 これが・・今回に投入したゴールド・ディスク・・。市販されているものの上級種。強くて・・・刃こぼれがしないんだそうだ・・。

 島の家の周囲も・・ここ数年はほとんど草刈りをやっていない・・。家の周りの限られた部分は刈ってきたが・・生活に関係ないような部分は・・そのままにしてきた。そこを・・思い切って・・刈り払いたいと思ったわけだ・・。

 

 で・・、こうした装備で・・草刈りに入った・・。草たって・・、身の丈もあるような雑草の山だ・・。それに・・イバラがそこに立ちはだかっているし・・。

 

 この・・白い花が咲いてるところが・・イバラの壁・・・。おとなの指から・・ビニール・ホースほどの太さのイバラが立ちふさがるのを・・草刈り機で・・30センチほどの長さに・・切り刻んでは・・刈り払って行く・・。

 

 初日は・・・腕試しということで・・、幅が5m、長さが・・15mほどでやめた・・。イバラの壁が・・厚すぎた・・。

 あと・・釜の越という漁港に行って・・釣りをやってみた・・。

 

 こんなのが・・一匹のみ・・。魚もいなくなってしまった・・・。

 その夜は・・自治会長さんと・・いろんなお話を楽しんだものだった・・。

じゃぁ、また。

春ゼミが 暑さを連れて やってくる

2009年05月12日 | 日常
 やはり・・夏らしくなって・・暑くなってきてしまった・・。

 朝の間・・山の旧宅をのぞいてきたんだけれど、もう、それだけで・・汗まみれになってしまった・・・。最近は雨が降らないからか・・・山の水道が流れなくなった・・・。

 

 で・、ご近所で・・獣畜害防止用のケージを作ったというので・・、それを見てきた。温室用のパイプでお部屋を造り・・、その周囲に・・獣畜害を防ぐためのネットをかけたもの・・。この中で・・野菜を作るのだそうだ・・。そのネットも二重構造なんだそうだ・・。

 

 温室用のパイプを購入してきて・・・自分で組み立てて・・・、自分で・・ネットを張ったものらしい・・。JAさんとかに頼むと・・資材費の倍以上の費用がかかるらしく・・・自分でできるものは自分でやったものらしい・・。それでも・・数十万円はかかるとのこと・・。それは・・大変だ・・。

 

 大きさ的には・・この程度あれば・・・家族で食べられる分くらいは収穫できるのだそうだが・・。その資材調達、組み立て・・ネット張り・・・となると、これはかなりな作業量・・・。うまくいくものだろうか・・・。

 けいこばぁは・・早速に・・予算折衝をしてきた・・・。数十万円かぁ・・。

 

 今日は・・娘んちのお留守番を頼まれたので、久々に高松の街に行った・・。で・・、県立図書館にも立ち寄って・・あれこれと本を調べてみたが・・・。

 

 活字ばかりの本は・・読めそうもないので、写真やイラストがふんだんにある本を選んだ・・・。

 私の大きな研究対象である・・・「お墓の歴史と民俗」に関する本ばかり・・。

 仏教の僧侶が・・「生老病死」をテーマにするならば、「お墓」もまた・・重要な研究対象になるだろうし、埋葬や火葬、その後の処理、最終としてのお墓についての研究も大切なテーマになりはしないだろうか・・。

 

 明日から二~三日、さぬき広島に行って・・家の周囲の草刈りなどをやっておきたいので・・、また・・留守にしますもんで、よろしくです。

じゃぁ、また・・、週末には会えるかな。


 

 

げんこつを 開いて牡丹の 花をあげ

2009年05月11日 | 民俗
 すっかりと初夏らしくなった・・。ましてや日中は夏のように暑くもなった・・。

 さて・・・会社を退職したもので、毎日がゴールデンウィークみたいなものだから、お坊さんのスケジュールもどんどんと飛び込んでくる・・。これまでは・・「会議が入ったもので・・」「来週には打ち合わせが入ってるもんで・・」と・・なんだかんだとさぼっていたことが・・「バリア・フリー」状態になったものだから・・、「はい・・今度はここをお願いね・・」などと言われてしまう。

 それはそれで楽しいのだけれど・・。

 

 で・・今日は・・同じ市内の地域のお寺での・・ご法事。「本山大相続講」という・・「弁論大会の香川県大会」みたいなもの。お寺さんだから・・「お説教の20分間バトル」みたいなもんか・・。

 

 浄土真宗の大手の「西本願寺派」には・・それはそれは・・強者が大勢いるんだけれど、うちの宗派は零細企業だから・・・すぐに・・私も「超有名人」になれると踏んでいたんだけれど、このお兄ちゃんにはすぐに脱帽した。歌がうまいんだ・・。歌う説教師・・・みたいなもんか。体操のお兄さんならぬ「歌のお兄さん」だ・・。

 

 この人・・。たびたび・・私のブログに登場する住職さん・・。「なぞのアルカイダ・・」と子供たちから言われるらしい・・。

 この人も・・龍谷大学の「オチケン(落語研究会)」の大スターらしい。さすがに・・元落語家<春風亭雄昇>・・では・・足元にも及ばない・・・。この人の前では・私も赤子同然だわ・・。

 

 このおじさんだって・・私服でいる時には・・農家のおじさん風。それが・・歌唱指導をするっていうんだから・・・「私が代わってあげるのに・・」なんて思ったほど。それがどうだ・・。教服という布教使服に着替えて出てくると・・・まさに・・歌手なんだ・・。私は圧倒されて・・・声も出なかった・・・。なんだ・・これは・・。

 そういうのんの・・オンパレードだ。

 

 この・・お姉さん・・。最初からどぎもを抜かれて・・最後まで席を立つことができんかった・・。こんな・・お嬢様に・・負けたなぁと思った・・。

 いや、勝った・負けたを競う場ではないし、強い・弱いをとやかくいう場所でもない・・。私の不勉強さを見せつけられた思いだったし、私の怠惰や怠慢を教えられたことだった・・・。

 

 この人が・・私の「伝道・布教」の教授だった方・・。今も薫陶を受け続けている方だ・・。

 この方は・・・「阿弥陀さん」だとか「なんまんだぶつ」という言葉を使わないで法話をする。そういう言葉が・・現代社会では通用しなくなっているからだ。しかしながら、そういう言葉を使わずに・・仏教を平易にやわらかく・・自然に納得するようにお話してくれるのだ・・。

 普通の場合、宗教と科学、仏教と科学は相容れない・・・。阿弥陀如来だの二河白道だの極楽往生だの死後の世界だのを科学では認められないし、証明もできない。

 しかしのかかし・・、この先生は・・仏教の説く社会を・・科学で証明し、仏教が正しい学問であることを証明してみせる・・。その一点が解明できたら・・すべての仏教が・・思想が証明できる・・・。

 さすがだなぁと思った・・・。これこそ、私の先生だと改めて思った・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

生き物が たじろいでいる 夏日和

2009年05月10日 | 日常
 最近・・梅雨時が近いのか・・・妖怪が「なにか用かい?」みたいに現れる・・。

 巨大なヤモリ・・とか、白い腹のとかげとか・・・鉛筆ほどもあるムカデとか・・。なにせ・・、ここは山の中の一軒家なのだからして・・。

 で・・、これが・・最近・・姿を見せるようになった・・「かんたろうミミズ」だ・・。長さが・・20センチから30センチにもなる巨大なミミズ・・。しかも・・七色に輝く・・七色仮面・・。

 

 こういうのって・・、しばらく姿を見せなかったんだけれど、昨日・今日あたりには・・・ぞろぞろと姿を見せるようになった・・。何かの前兆なのだろうか・・。

 この「かんたろうミミズ」については・・学識経験者のゼルダ姐さんに講義してもらうことにして、その続編だ・・。

 

 この・・巨大な・・ミミズの出現だ・・。これは・・背丈が3m以上もあるし、太さも・・・大人の腕ほどもある・・・。

 こういうものが・・我が家の旧宅周辺には・・いくらも出現する・・。

 

 そう・・。これは・・タケノコの妖怪だ・・。サルが頭部のヒゲ(成長点)をかじったために・・、太陽の光が感知できずに・・迷走しているのだ・・。

 これを・・・仏教用語で・・「佛の光を見失った僧侶」という意味の・・「迷僧」という・・・(言わない・言わない・・)。

 

 これを・・・俳句用語で・・「麦秋:ばくしゅう」という。今は・・初夏なのにね。もう、麦の秋だっていうんだ・・。ばくしゅうしちゃうね(それは・・爆笑だろうが・・)。

 稲が黄金色に色づく・・収穫の秋を思わせる色だから・・、麦が秋めいた・・みたいな意味で・・麦の秋・・・と言うたものやろうね・・。

 そうそう・・今の時期・・竹藪も黄色くなる・・。たけのこに栄養を与えるために・・・竹や笹に栄養が行き渡らずに・・黄色くなるのを・・「竹の秋」ともいうんだな・・。

 

 今日は母の日。次男のよっくんからさっちゃんにお花のプレゼント・・。みんなやさしいね・・・。

 おにいちゃんだけは・・無職で・・無給で・・・ハローワーク通いだから・・・何もなし・・。

 ま・・、毎日、笑顔のサービス付きだからね・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

山陰に はずかしげもなく はいる夕日

2009年05月09日 | 日常
 山の旧宅には・・・水田が6反(60アール)ほどあった・・。親父がいたころには・・8反あまりあったようだが・・山に飲み込まれ・・災害で消えて・・6反ほどになっていた・・。

 その後・・減反に次ぐ減反で・・私が耕作していた頃には・・・4反から3反ほどになっていた・・・。

 

 例の平成16年の災害で・・・耕作不能となったが、その原型だけには復旧してくれた・・。ただ・・、水路がないために・・お皿のような・・畑地になってしまった・・。

 そこが・・・草まみれになっていると・・、県道を走っている知人らから・・・

 「田んぼが草まみれやで・・」と、ご注進が入る・・。そんなことはわかってはいるが・・そこに植えるべきものはない。イノシシやサルの被害で作物は植え付けられない・・。だから・・そのままにしてあるのだけれど、口さがない人たちは・・・口々に・・・「草が生えてるよ」「草が伸びてるよ」と報告してくれるし、私の用事を次々に作ってくれる・・。

 仕方がないから・・草を刈り・・・

 

 田んぼを耕さざるを得ない・・・。

 「そんなもので耕さなくても・・トラクターを使えばいいじゃないか」とも言われるが、作物が採れるものならば投資もできるが、除草のためだけに・・大型トラクターは投資できない・・。

 

 で・・、こうして・・さっぱりとした田んぼにはなった・・。

 

 こういう・・田んぼも・・

 

 こういうように・・さっぱりとはした・・。したが・・数週間もすれば・・元の木阿弥だ・・・。そのために・・またも・・草刈り・・耕耘・・という作業をえいえいと続けなければいけない・・。

 私は・・そんなムダのために・・生きるんだろうか・・。

 私は・・・さっっぱりと売り払ってしまいたいのだが・・家族や弟たちは・・うんとは言わない・・。それを守り続けることが・・私の仕事だというのだ・・。

 しかしのかかし・・、10年後・・には、どうなってしまうんだろうか。私に・・子孫はない・・。私は誰に・・この土地を譲るのか・・。そのときになって売り払うのならば、今、売り払ってしまってもいいのじゃないのだろうか。

 さっぱりとした田んぼをみた人から・・・

 「いつ・・田植えをするんな・・」

 いいかげん・・ほおっておいてもらいたいもんだ・・。そんなに心配するんならば、あんたがやってくれ・・と言いたくなる・・今日この頃・・。

 とことん・・田舎の人々は・・他人の心配ばかりしているように見える。

じゃぁ、また。


 
 

自然派やで タケノコばっさり 湯がくのも

2009年05月09日 | 日常
 山では・・まだ・・タケノコが伸びているし、ワラビもタラの芽も元気いっぱいだ・・・。

 さすがに・・・イノシシやサルは・・タケノコが飽きたようで・・、そういう時期になると・・・人間様にもおすそわけになるが・・・いかんせん・・、人間様も・・・そろそろと・・山菜の味にも・・・飽きてきた様子で・・、誰もかれもが・・・欲しいとはいわなくなった・・・。

 我が家のタケノコの調理法を・・・ひそかに・・伝授しておこう・・。この時期になれば・・・誰もが・・興味を示さないと思うので・・・。

 

 タケノコを用意する・・・、当たり前か・・・。

 

 包丁やナイフで・・お尻から・・・半分に割る・・。この場合には・・農作業用の草刈カマを使った・・。そのほうが・・・自然らしいと思って・・。

 

 で・・半分に割ったものから・・・指で・・タケノコを取り出して・・・皮は捨ててしまえばいい・・。

 

 で・・、タケノコの内側の・・・節にあたる部分ほかを切り取って捨てる。そこが固くなっておいしくなくなるからだ・・。



 で・・あとは・・お鍋に入れてゆがけばおしまい・・。どや・・、ダイナミックやろ・・・。




じゃぁ、また、明日、会えるといいね・・。


どこまでが 夢かまことか 若葉萌え

2009年05月08日 | 日常
 一年半前くらいから・・・歯がぐらぐらと動いて・・・食べるのにも困っていた・・。

 ほら・・部分入れ歯を入れていると、その周囲にバイ菌がついて・・・歯槽膿漏になるとかのCMがあるじゃないですか・・。ああいう感じ・・。

 でも・・・歯医者さんに行くのには時間がかかるし、お金もかかるし・・で・・、延び延びになっていて・・、ついに・・その歯がぐらつきだして・・・やがてには・・・抜け落ちてしまって・・・。ついには・・欠損状態・・。だと・・部分入れ歯の金属が・・・口の中の皮膚とかにひっかけて・・・。

 

 そのほかにも・・・冷たいものを飲むと染みる歯とか、熱いものを飲むと染みる歯とか・・虫歯状態の歯とかがあって・・・。イライラ状態の・・・一年半・・・。

 そう・・歯の治療に要する時間が足りないというか、治療に要する費用がいくらくらいかかるのか・・とかの問題というか・・心配があって・・、伸び伸びになってきたんだけれど・・。

 ようやくに・・毎日が日曜日になって・・、しかも・・退職金らしきものが振り込まれた余裕もあって・・、ようやくに・・・今日・・、歯医者さんに勇気を出して行って来たんだわ・・。

 

 まぁ・・治療に要するのは・・二か月・・。治療費は・・・50万円・・・。勇気を出して・・・行ったんだわ・・・。

 だとね・・。

 「あ、ここは・・歯茎がやせているけど・・大丈夫・・。ここは少し削ればいいかな。ここは・・、朝に入れ歯を預かって・・・夕方には補修してお返しできるけど・・」

 「・・・・・・・」

 なんだなんだなんだ・・。そんな簡単なことでいいのか・・。今までの私の心配と気苦労は何だったんだ・・・。

 歯がぐらついて・・・おうどんよりほかは食べられずに・・、毎日・毎日・・おうどんばかりを食べてきたのに・・・。

 熱いものが染みるからと・・つめたいおうどんも食べたり・・、冷たいものがしみるからと・・ぬるいおうどんを食べたりと研究もしてきたのに・・・。

 「なんともないから・・大丈夫・・。うがいを励行してください・・」だって。

 

 キツネにつままれた・・・っていうのは、こう・・感じ・・・。

 「へ・・・??」みたいな・・・。

 とりあえず・・、来週はいろんな行事があるので、その次の週の20日に、第一回目の治療にはなるらしいが・・・、それもあっという間に終わるらしい・・。

 キツネにつままれたようなお話の第二弾・・。

 昨日・・・町内のメガネ屋さんに行って・・目の検査をしてもらったもので、メガネを調整してもらった・・。レンズが一対で・・1万5000円ということやった。お高くもないし、お安くもない・・プラスチック・レンズ・・。

 それを・・・今までの旧のフレームにはめ込むという話やった・・。

 10分ほどで・・メガネが出来上がったので・・それをそのまんまかけて家に戻った・・・。確かに・・・遠くもはっきりと見えるし、手元もはっきりと見える・・。昔の・・「遠近両用レンズ」らしいが、昔のようなレンズに段差がない。

 

 で・・、おまけのように・・、このメガネ立てケースがついてきた。自慢じゃないが、私のメガネは汗でさびて・・動かないのだ。折りたためないのだ・・。こんなものをもらっても・・・、ここには入らない・・・と思ったら・・・。

 このメガネはちゃんと・・・折りたためたのだ・・。「なんで・・??」

 この新しいメガネをしげしげと見つめたら・・・、まったく・・・フレーム自体もまっさらになっていたのだ・・・。

 「ええっ・・・!」

 銀色だったはずの私のメガネのフレームが・・銅色のフレームに変身をしていた・・。

 今日の私の記憶はわからん・・・。どこまでが本当で・・どこまでが夢なのか・・・。

 明日になったら・・・木の葉のメガネに・・木の葉の入れ歯になっているのかもしれない・・・。そうそう・・、木の葉の腕時計にも・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

雨だから 五月七日は メガネ検査日

2009年05月07日 | 自然
 昨夜から雨になった・・・。一日・・・雨になった・・。

 さすがに今日は・・「きむら株式会社」には行けなかった・・・。晴耕雨読だなぁと思った・・・。

 ちょうど・・、筋肉痛を休めるにはいい雨になったかなぁと思う。

 

 本当は・・・来週の月曜日の11日が・・病院に行く予定だったが、その日は・・「本山相続講」という法要が行われるために・・、そのお手伝いに行かなくてはならなくなった・・・。

 だから・・、その日を・・、今日の・・七日に勝手に移動してみようと思った。本来は・・・11日の月曜日の「予約診察」を・・、勝手に・・七日に「予約診察」と称して・・受診してもいいだろうと思った・・・。

 まぁ・・、連休の直後だから・・お年寄りで混雑するだろうなぁと思いつつ・・早めの・・・9時前に病院に着いた・・・。

 

 どうなるのかなぁ・・と思いつつ・・予約券を投入して・・内科の前で待っていると・・9時半近くになって・・・名前が呼ばれて・・採血された・・・。

 「予約診察」が予約日でもないのに、通過した・・。さらには・・予定されていた・・心電図検査も行われた・・。

 「なんだ・・、予約って、あるようでなくてもいいのかな・・」と思った。

 でも・・なんだかんだで・・支払が終わって・・病院を出たのは11時過ぎだった・・・。やはり・・予約とかなんだといいながら・・半日仕事なんだなぁと思った・・・。それにしても・・病院は・・お年寄りばかりだ・・。そういう私も・・・お年寄りに見えるのかも知れなかった・・・。

 途中・・・銀行に寄って・・・お金を引き出して・・某金融機関に定期預金をした。定額給付金ではそのような面倒なことはしないと思う・・・。

 病院からFAXしておいたお薬を・・町内の薬局で受け取って・・自宅で昼食。冷凍うどんをあたためて、先日の残りのカレーを乗せた・・自家製カレーうどん。

 

 お昼からは・・・けいこばぁと一緒に・・今度は別の銀行で引き出し・・。些細な金額だと思ってほしい・・。

 山の旧宅周辺の固定資産税の振込・・。今の家の固定資産税の振込・・。さらには自動車税の振込・・・。けっこう・・・右から左へ・・だな・・。

 さらには・・・ゆうちょ銀行へも少しばかり貯金・・。さらに・・・JAさんにも立ち寄って・・・。

 結果・・・、「俺たちに明日はない。キャッシュカードに残もない」

 

 退職記念に会社から贈呈された「腕時計」のサイズ変更をしてもらうために・・、町内の時計屋さんに立ち寄ったら・・・、けいこばぁが、「ついでに・・メガネも検査してもらったら??」というので・・検査をしてもらった・・。

 「近眼が弱くなって・・・老眼が進んでいるので・・このままじゃ、あたまが痛くなりませんか?」

 と言われて・・・「あっ!」と思った・・・。

 時々・・・頭がキリキリと痛むのは・・・メガネのせいなのか・・。私は・・頭の中に・・・何かよくない細胞でも生まれているのじゃないのかなぁと・・・心配をしていたんだが・・、なんだ、メガネがあわなくなっていたのか・・。

 そんなこんなで・・・またも・・数万円の支出かな・・・。あぁ~あ・・・。

 明日には・・・定額給付金が振り込まれるらしいので・・・メガネ代に消えるかな・・。

 そんな・・・雨の日の・・・ドタバタ劇を演じておった・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

斜に構え 放哉を真似てみる 初夏の蟻

2009年05月06日 | 自然
 昨夜来の雨だった・・・。

 朝・・起きると・・雨はあがったが、午前中は・・・曇っていて・・ときおり・・雨が落ちてきていた・・。

 

 庭のさつきが雨にぬれて光っていた・・。

 休み明けの・・朝はけだるい・・。雨の中では・・ポチも元気がない・・。ポチは雨が大嫌いなのだ・・。同じように・・、私も雨は好きではないが・・。

 8時過ぎに・・雨が上がったので・・・「きむら株式会社」に行った。水道は順調に流れているし、タケノコは伸びてはいるが、もう、掘るのはあきた・・・。

 

 午前中は・・・ホームセンターをのぞいて回ったが・・、とりたてて新鮮なものはなかった・・・。

 午後からは・・山の旧宅周辺の草刈りをやることにした・・。で・・、県道沿いにある田んぼからやっつけることにしたが、カラスのエンドウなどが伸び放題で・・、なかなかにこれに手こずった・・。

 で・・、先日・・、親戚のおじさんにもらった秘密兵器を投入した・・。それがこれだ・・。

 

 おじさんが、シルバー人材センターで使っていたという・・・草刈り機の替え刃だ・・。一枚が・・・ヒタチのメーカー製で・・6000円もするという高級品。

 おじさんは・・「ぼろやで・・」「ぼろやから切れんけど・・」というのだけれど、私は・・・二枚組で・・980円の替え刃を使っている。言うちゃなんだけれど、山の中は・・石やコンクリートや・・太い木や空き缶なんぞがあって、すぐに替え刃が折れて飛んで・・・切れなくなってしまう・・。だから・・安い刃で十分だと思ってきたし・・・、第一、ホームセンターには・・そういう替え刃しか売ってはいないのだ・・。

 だから・・、「ま・・使ってみちゃるか・・」みたいな気持ちで・・、その・・替え刃を取り付けたとたん・・・。

 音が違う・・、振動が違う・・。切れ味がまるで違う・・。そりゃそうだ。二枚組で980円の品物と、一枚が6000円の品物とは・・まるで違うのが道理・・・。

 おかげで・・・あっという間に・・田んぼがきれいになった・・。

 

 さすがやなぁと・・・感動した・・・。

 きむら株式会社は・・午前8時から夕方の4時までが勤務時間・・・。その後、ポチの散歩をさせながら・・・未だに元気な・・ワラビを採った・・。

 

 家に戻ると・・、母の日のお祝いと一緒に、弟から・・・尾崎芳哉の句集と、焼酎のお祝いが届いていた・・。

 昨年も・・狛犬の本と焼酎のプレゼントだった・・・。これは・・何かの謎かけなんだろうか・・・。いくら考えても・・・わからんのだけれど・・。

 

 本と焼酎の組み合わせの謎は深まるばかりだが・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

また会うね 約束したね こいのぼり

2009年05月05日 | 自然
 私も弱くなったものか、体力的な衰えなのか・・・すっかりと調子が悪く・・、昨夜も早くに寝てしまったし・・・、朝・・起きるのがつらい・・。

 飲み過ぎたほどには飲んでいないし,働きすぎるほどには働いてもいない・・。また、気疲れするような間柄でもないし、使いすぎるほどにもお金も使っていないし・・。

 

 この五日の日は・・もう、お片付けの日。けいこばぁもお仕事だし・・・ということで、燃えるゴミは処分したし、生ゴミはコンポストに処理したし、空き缶などの資源ゴミは集会場に運んで片付けた・・・。

 朝ご飯が終わると・・・いっせいにお片付けだ・・。それが一段落すると、男性陣は・・・青木という集落の海岸へ釣りに出た・・・。

 

 この時期だから・・・海で泳ぐわけにもいかないし、山登りするにも・・・だし。野球で遊んでも、テニスで遊んでも・・そうそうは遊んでいられない・・。

 だから・・することといえば・・・釣り・・くらいなものか・・・。

 釣りも・・・、最近は・・・海が汚れたものか・・魚影が薄くなった。島に釣り人の数が激減したし、竿を出しても・・・釣れるのはふぐばかり・・。

 

 あちらこちらと・・場所を変えてみるが、ほとんどアタリがない・・。まぁ、釣りをしたという気分転換みたいなものか・・・。

 女性陣は・・室内のお掃除やら食器の片付けなんぞをやった後はは・・リラックスをしている・・。

 そうして・・12時45分のフェリーで島を出て・・丸亀港で解散・・・。

 私とけいこばぁは・・丸亀市内でおうどんを食べて・・・自宅に戻り、けいこばぁは・・夜勤のために出かけて行った・・・。

 

 楽しいのは・・お休み前までだな・・。お休みになれば疲れるし、終わってしまえばさみしくなるし・・・。

 今度は・・・おじいちゃんの四十九日の法事で会おうね・・・という約束を楽しみにして・・また・・・別れてしまったことだった・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといね。


 

五月三日(月曜日)の日記

2009年05月05日 | 自然

 さてだ・・・。五月三日もいい天気になった・・。この日は・・十時半に人と会う約束になっていた・・。この島から咸臨丸に乗り組んでサンフランシスコに渡ったがすぐに病院で亡くなられた「岡田源之助」さんのご子孫の方が見つかり、その人とお会いすることになっていた・・。

 

 本当のお墓は・・アメリカ・サンフランシスコのコルマ墓地にあるが、祖国の墓地にも源之助のお墓がある。そこにおまいりして、法要の行われるお寺に行った。途中、その源之助を介抱したという同郷の「山下伊三郎」さんのお墓にもおまいりをした。

 

 ところが、法要の始まる10時半近くになっても誰も来ない・・・。和尚さんも来ないし、お施主さんも来ないし、親戚の人も来ない・・。この集落でお寺といえば、ここのはずなんだけれど・・。わずかに・・縁側に数人分の座布団が干してあるだけ・・。なんじゃ、これは・・。

 

 あきらめて帰ろうとしたら・・熊本ナンバーの乗用車が入ってきたし、住職さんもやってきたが、お寺の鍵がない・・というので、和尚さんがかぎを取りに戻ったすきにインタビュー開始。

 私の「咸臨丸と塩飽諸島」という本は自治会長さんが渡したというものだから、「広島の民俗と歴史」という本を手渡し、名刺交換をした。

 

 ま、世間話程度の時間がなかったもので、手短にお話を聞いておいて、あとは「咸臨丸子孫の会」の担当者にアプローチをお願いする。会に参加してもらうかどうかは、子孫の会のお仕事。私は感触をつかむのと続柄とかを確認するだけのこと。

 その後、青木の砂浜で遊んでお昼になった。

 

 お昼はやはり・・おうどん。それも・・カレーうどんになった。私の感覚では・・おうどんの上にカレールーが載ったものが「カレーうどん」なんだけれど、ここのおうちでは、カレールーの中におうどんを入れて煮込む・・「煮込みカレーうどん」だから、濃厚なお味。

 

 午後からは・・佐柳島の近くに釣りに行ったのだけれど、これまた・・何のアタリもない。そこで失礼ながら・・佐柳島に上陸して・・トイレ休憩・・。ここの島も人影がまったくない。数人が海岸で釣りをしていたので「島の方ですか?」っていうと、「いや、遊びにきただけ」というばかり。

 で、子供たちと私はお墓参り。咸臨丸に乗り組んだ「富蔵さん」と「高次」さんのお墓におまいりし、「サンフランシスコでお会いしましょう」といいながら合掌礼拝。

 

 

 連日・・、飲んで食べての連続で・・バタンキューの島の生活でありました。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。


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