「去年わからなかったことが 今年はわかる 老いることにある 深き喜び」法語カレンダーより
昨日に引き続き本日10時より 雅楽教室があります。
昨日の午後は雅楽の松山先生と住職運転の車で鎌倉散策へ行って見ました。
鎌倉と神奈川県から富士山をまだ見たことが無いと・・・
ならば叶えてみせやんしょ~!
時間に限りがあるので ご希望の高徳院の鎌倉大仏さまへ。
「いざ 鎌倉」
浄土宗のお寺で「国宝 阿弥陀如来坐像」 1252年完成
「写真を撮ってください」と なぜか松山先生は観光客から頼まれてばかり・・・
先生は丁寧に撮ってあげてました。で 黒い後姿が先生です。
久しぶりに境内へ入りました。
ここの大仏さまは 大きいのですが 道から見えないのです。
入場料200円を払って ぐっと中へ回りこまないと拝めません。
先生は 大仏さまの体内も見学されました。
ここから大仏さまのお顔を見ると かすかに金箔が頬の辺りにうっすら残っています。
わあ~見えた~きっと昔は金箔で金色に輝いていたのでしょうね~と私勝手な推測。
頭から背中へのこの曲がり具合がいいですね~。
松山先生は「いいお顔ですね~」とうっとり。
後姿の大仏さま
背中には窓が2つ開いていました。
真後ろには 南無阿弥陀仏のお名号の石碑があります。
大仏殿は 1495年の大地震の大津波で倒壊し 再建されていない 柱の土台石はあちこちに残っていました。
観光客が多いですね~
リスもあちこち・・・
境内直ぐ前の門前売店には 外国のお客様が喜ぶのか 手裏剣 刀類が店内所狭し 面白いですね~。
海岸道路を車で走ってみました。
踏み切りで2両の江ノ電が通過です。
だんだん薄暗く
日が暮れるのが速いですね~
うっすら富士山が・・・・
夕焼けの富士山 手前は江ノ島です。
日が暮れて 空が赤から紫へ変ってゆきます。
立石海岸 絶景サンセットビーチ(勝手に命名してますが・・・)
10台のカメラが並んでたっていました。
カメラマンが「雲待ち」とのこと
富士山の雲がなくなるのを待っていることでしょうかね~
それにしても夕暮れのショータイム
なんともいえない 美しい空 そして富士山 たなびくような雲
自然の芸術 変りゆく空の色
ことばでは言い尽くせませんでした。
松山先生は「鎌倉と神奈川県から初めて見た富士山に満足しました。」とご満悦
昨日に引き続き本日10時より 雅楽教室があります。
昨日の午後は雅楽の松山先生と住職運転の車で鎌倉散策へ行って見ました。
鎌倉と神奈川県から富士山をまだ見たことが無いと・・・
ならば叶えてみせやんしょ~!
時間に限りがあるので ご希望の高徳院の鎌倉大仏さまへ。
「いざ 鎌倉」
浄土宗のお寺で「国宝 阿弥陀如来坐像」 1252年完成
「写真を撮ってください」と なぜか松山先生は観光客から頼まれてばかり・・・
先生は丁寧に撮ってあげてました。で 黒い後姿が先生です。
久しぶりに境内へ入りました。
ここの大仏さまは 大きいのですが 道から見えないのです。
入場料200円を払って ぐっと中へ回りこまないと拝めません。
先生は 大仏さまの体内も見学されました。
ここから大仏さまのお顔を見ると かすかに金箔が頬の辺りにうっすら残っています。
わあ~見えた~きっと昔は金箔で金色に輝いていたのでしょうね~と私勝手な推測。
頭から背中へのこの曲がり具合がいいですね~。
松山先生は「いいお顔ですね~」とうっとり。
後姿の大仏さま
背中には窓が2つ開いていました。
真後ろには 南無阿弥陀仏のお名号の石碑があります。
大仏殿は 1495年の大地震の大津波で倒壊し 再建されていない 柱の土台石はあちこちに残っていました。
観光客が多いですね~
リスもあちこち・・・
境内直ぐ前の門前売店には 外国のお客様が喜ぶのか 手裏剣 刀類が店内所狭し 面白いですね~。
海岸道路を車で走ってみました。
踏み切りで2両の江ノ電が通過です。
だんだん薄暗く
日が暮れるのが速いですね~
うっすら富士山が・・・・
夕焼けの富士山 手前は江ノ島です。
日が暮れて 空が赤から紫へ変ってゆきます。
立石海岸 絶景サンセットビーチ(勝手に命名してますが・・・)
10台のカメラが並んでたっていました。
カメラマンが「雲待ち」とのこと
富士山の雲がなくなるのを待っていることでしょうかね~
それにしても夕暮れのショータイム
なんともいえない 美しい空 そして富士山 たなびくような雲
自然の芸術 変りゆく空の色
ことばでは言い尽くせませんでした。
松山先生は「鎌倉と神奈川県から初めて見た富士山に満足しました。」とご満悦