朱の衣は新門さまです。
法要後 御門主様からの御親教です。
関東大震災の火災で本堂焼失
その後 手前仮本堂 後ろが現在の築地の本堂を建築中
昭和10年落成慶讃大法要修行
先日このときの映像を見ましたが お稚児さんを連れて歩く母親は日本髪が半分ほどおられ芸者衆かと思うほどです。
ほとんどの方が着物のようでした。
簡単にいいますと 江戸時代の1617年は浅草に本願寺(浅草御坊)がありましたが 大火事で消失後 幕府より海を埋め立てそこへ建てるように言われ 1658年 佃島の門徒衆が海を埋め立て「築地」を作り そこへお寺を建てました。その時から350年ということだそうです。
本堂には年表が長く長く書かれて展示されていました。
浮世絵は広重作の「築地御堂之図」・・・築地別院のオリジナル紙袋として使用
書きたいことは山ほどありますが・・・
本日は雅楽 竜笛の自主練習です。14時より
本日忙しいのでこれにて・・・
法要後 御門主様からの御親教です。
関東大震災の火災で本堂焼失
その後 手前仮本堂 後ろが現在の築地の本堂を建築中
昭和10年落成慶讃大法要修行
先日このときの映像を見ましたが お稚児さんを連れて歩く母親は日本髪が半分ほどおられ芸者衆かと思うほどです。
ほとんどの方が着物のようでした。
簡単にいいますと 江戸時代の1617年は浅草に本願寺(浅草御坊)がありましたが 大火事で消失後 幕府より海を埋め立てそこへ建てるように言われ 1658年 佃島の門徒衆が海を埋め立て「築地」を作り そこへお寺を建てました。その時から350年ということだそうです。
本堂には年表が長く長く書かれて展示されていました。
浮世絵は広重作の「築地御堂之図」・・・築地別院のオリジナル紙袋として使用
書きたいことは山ほどありますが・・・
本日は雅楽 竜笛の自主練習です。14時より
本日忙しいのでこれにて・・・