難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

テレビの字幕と要約筆記の違い

2009年10月18日 12時51分00秒 | バリアフリー
091017-130944.jpgテレビ放送の字幕は、聴覚障害者への情報保障という意味がある。
では、要約筆記も聴覚障害者への情報保障ではないか、どう違うのか。

テレビの字幕は、確かに情報保障である。しかし、この字幕は放送法に義務付けられたものではなく、障害者基本法でも、事業者の社会的連帯の理念に位置づけられているに過ぎない。NHKは、マイノリティに対するサービス、耳の不自由な人のための「優しい」 放送として実施している。

私たちが、要約筆記が権利擁護の事業と言う時、それは聴覚に障害を持つものが同じ権利を持つべきだ、保障されるべきだという考えから、制度として保障される事業という意味がある。

要約筆記事業は社会福祉法で意思を仲介する事業として第二種事業になっていたが、障害者自立支援法で市町村の必須事業として位置づけられた。

この事業をになう要約筆記者は、要約筆記奉仕員とは質的に異なる。養成のあり方、カリキュラムもそれにふさわしいものでなくてはならない。


ラビット 記




人工内耳の登場するサスペンスドラマ

2009年10月18日 09時54分01秒 | 生活
091016-084358.jpg人工内耳の登場するサスペンスドラマがあるのは初めて知った。


ろう者にとって人工内耳は自己否定のものと受け止められているようだが、社会との関係を築くための一つの方法。

社会との関係を築けるかどうかは、人工内耳をするかどうかではなく、社会の方の理解の問題。


ラビット 記
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画面を見るなら脇からにコールドケース5(13)ピアノ
人工内耳の番号から病院がわかり書類にあったアンディの父のサインは偽物と疑われた ... 人工内耳をつけた者は化け物と言っていたカルロスは病院の記録から人工内耳の ...
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