難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

社会福祉専門コースの修了式会場が変更に!

2011年03月19日 22時06分53秒 | 東北地方太平洋沖地震
通信教育を受講していた学園から電話があり、ホールが使用できなくなったということで、急きょK市の学園で行われることになる、時間も10:15からになるということだった。
机とパソコン要約筆記者の席は同じように用意しますとのこと。

東日本大震災で被災した受講生も修了生も多いだろうにとテレビの介護を受けている高齢者の移送を報じるのを見て思った。
福島の原発事故の待避地域にあっても、ある病院には避難できない高齢者が150人も水や食料も残り数日というなか200人の職員は避難して、10人の医師や看護師だけが残っている介護しているという。

胸が痛む。


ラビット 記

事務所で地震!茨城県北部、南部で震度5+

2011年03月19日 19時39分20秒 | 東北地方太平洋沖地震
事務所にいた時に何かファン、ファンと変な音が聞こえた。何かなとテレビを見ると緊急地震警報が表示されていた。何かと見ているうちにファンファンと。もう一つ緊急地震警報がその上に表示された。

続けておきたんだと見ていると大きな揺れが来た。
確かに数秒後に揺れが来た。

揺れが収まって大分してからドアを開けた。すぐ開けないと閉じこめられてしまうのに。


ラビット 記

難聴者が避難所で支援されるために。

2011年03月19日 15時08分51秒 | 東北地方太平洋沖地震
災害対策本部の立派な看板が区役所玄関にガムテープで留めてあった。

難聴者友の会の設立5周年記念の会で、障害福祉課の課長が停電のお知らせをファックスで知らせているが停電になったら連絡できないので方策を考えなくてはならない、
社協のボランティアセンターの方が地域にいる難聴者に対する支援をどのようにしていくのか考えなくてはいけないと語っていた。

いかに難聴者に対する緊急時における支援施策が立てられていないか、やっと行政も社協も気が付いたのではないか。
しかし、東北地方では大震災が起きてしまったのだ。

聞こえない難聴者は避難所にいても何が起きたのか、どうなっているのかの情報を持っていないので不安が解消できていない。
しかし、周囲の状況から聞くのもはばかられる状況で聞けない。
補聴器をなくしてしまったり、電池がなくなっていれば聞いても分からない。

テレビには常時字幕を映しておくことが必要な理由だ。
避難所には情報提供は文字で掲示しておくことも同じだ。
避難している人に、難聴者には筆談が有効なことも案内してほしい。
トリアージの考え方を取り入れて、文字情報、筆談などが必要ない人に耳マークや緑のゼッケン、リボン、腕章を配布するのはどうだろうか。

福島原発がさらに危機的な状況になったら(今でも十分危険だが)どう対応するか。現地の人の理解しだいだ。

ラビット 記

難聴者友の会5周年と大震災

2011年03月19日 14時13分29秒 | 東北地方太平洋沖地震

難聴者の三つの障害と大震災 #jishin
O区難聴者友の会の設立5周年で、障害福祉課長、社協ボランティアセンター所長、区議が参列して約120名で開催された。

東日本大震災の影響で都内で大きな集まりやイベントが次々と中止になっている中、地域の人々が集まる機会は
重要でないか。
日頃から疎遠になっている地域の人々が集まってどこにすんでいるか、高齢者や障害者の有無を確認することが大事だ。

難聴者は見えない障害者と言われる。何が見えないのか、一つは聞こえないという障害を持っていることが見えない、もう一つは人や社会とのつながりが持てない障害が見えないのだ。
見えないということ自体が障害でもある。

大震災で、この三つの障害が避難にも支援にも非常に困難をもたらすことは明らかだ。

心して対策を呼びかけよう。


ラビット 記

被災者はみな情報障害者と同じだ!

2011年03月19日 11時51分56秒 | 東北地方太平洋沖地震
避難所にいる被災者から燃料、水、食料の払底と情報の欠乏が訴えられている。
さらに政府から何の情報もない、携帯電話も通じない、非常に不安で困っているという声がわき起こっている。

しかし、この情報がない状態は聴覚障害者が日々の生活で味わっていることそのものだ。
大震災、津波、放射能汚染、停電と極限の中で情報のないこと、連絡が取れないことの不安は聴覚障害者も同じだ。

政府と社会はいまこそ聴覚障害者に情報アクセスの保障、コミュニケーションの保障する必要がある。
今は新交通バリアフリー法で駅に電光掲示装置が設置されているがこれは聴覚障害者だけでなく、すべての市民にも役に立っている。
駅に殺到した人々があの電光掲示板がなければ大混乱に陥っただろう。


ラビット 記
※写真は、朝のスーパーが買い物客でごった返していた様子。

3/19『目で聴くテレビ』災害放送情報

2011年03月19日 11時12分20秒 | 東北地方太平洋沖地震
3月19日(土)の『目で聴くテレビ』災害放送情報

明日3月19日(土)も、予定されていた「目で聴くテレビ」の通常番組を全てお休みして、東日本大震災に関する災害放送を実施します。

午後2時から3時まで
午後6時から6時45分まで
CS放送ではNHK総合テレビの災害放送に手話と字幕を付けて配信します。
アイ・ドラゴンのリモコンの「PIP」ボタンを押してからごらんください。

インターネット配信では、NHK災害放送に対応した手話と字幕だけになります。音声は付きます。

この災害放送は、視覚障害者の皆さまのための音声解説が付いています。

インターネット配信は、「目で聴くテレビ」ホームページのトップページ左側にあります「インターネット災害放送」のボタンをクリックしていただくか、
パソコンをご利用の方は、URL http://stream3.astem-co.co.jp/em/em.html 

アイフォン・アイパッドをご利用の方は、URL http://www.ustream.tv/channel/目で聴くテレビ
におつなぎください。(携帯電話では見ることはできません)

また、今回の「目で聴くテレビ」オリジナル災害放送のオンデマンド配信を始めました。USTREAM(ユーストリーム)の medekikutvページ 
http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=medekikutv 
よりお入りいただき、「過去のライブ」の部分をクリックしてください。オンデマンド配信「過去のライブ」のURLは、http://www.ustream.tv/recorded/13394352 
です。
なお、このオンデマンド配信は、アイフォン・アイパッドでは見ることはできません。

午後6時45分からは、CS放送とインターネット配信で、「目で聴くテレビ」オリジナル災害放送を、7時30分までお送りする予定です。
CS放送をご視聴の方は、「PIP」機能を解除してごらんください。
引き続き、震災に関して各地から集まっている障害者関連の情報を紹介いたします。

なお、インターネット配信は、7時30分終了後、再放送があります。

明日もぜひ「目で聴くテレビ」の災害放送をごらんください。また、お知り合いの方にもお知らせいただきますよう、お願いいたします。

CS障害者放送統一機構事務局

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障害者基本法改正案の状況

2011年03月19日 09時34分07秒 | 障がい者制度改革
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◆障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会◆
  ニュース(拡大版) 2011.3.18 第113号(通巻221)
   http://www.normanet.ne.jp/~ictjd/suit/
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◆1◆ 3月15日(火)閣議決定の詳細
  「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について(第2次)」

前号の第122号を補足します。

3月15日、の閣議決定は、添付したPDFの
「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について(第2次)」
です。

3月11日午前に開かれた推進本部では、
以下のような障害者基本法の一部を改正する法律案と
上記の「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について(第2次)」
を了承しています。

○第3回推進本部の資料
 http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/honbu/k_3/index.html

では、障害者基本法の改正案はどうなっているのか?

・震災以降、震災対応が優先されて、法案の提出閣議はすべてストップ状態。
・基本法改正案は、各省間や内閣法制局との調整など手続は終了。
・3月11日の推進本部の了承で政府としての意志決定はすんだ?
・あとは、閣議で正式決定するだけというような状態
という状況のようです。