摂津国老朗おじさんのスローな日々

関西の四季を楽しむ老朗おじさんがゆるゆると瞑想しながら、植物観察と徘徊のスローな日々を楽しんでいます。

私の秋の七草

2014年09月05日 | 関西の四季

 私の秋の七草
kizoaのスライドショー作成の練習を兼ねて秋の七草探しをしました。
藤袴、ススキ、オミナエシには出会えなかったのでルコウソウ、アサガオ、ヒガンバナ、タマスダレで代用しました。 



比良山系に湧く夏雲の勢いも次第にやわらいで秋がきました。黄金色の水田にはもう稲穂が垂れています。

         

秋の七草で今年、最初にお目にかかったのはナデシコです。
伊吹山山頂のお花畑で見たカワラナデシコです。
8月7日撮影

      山道を行くとクズの花が咲いていました。
     湖西にて8月30日撮影  これも七草の一つ

 

   

 近づくと甘い香りがします。アメリカでは害草に指定されるほど暴れまわり、どんな木にも巻きついて枯らしてしまう猛々しい野草…とも思えない甘い香りです。

   里芋畠の向こうに萩と芙蓉が花盛りです。
  その向こうには猫のシッポがこれも最盛期
  のようですね。(アキノエノコログサ?が正式名?) 
  萩が秋の七草   湖西にて8月30日撮影 

 

 
昔、アサガオとは桔梗のことだったそうで
秋の七草の一つ。
街中で丹精込めて育てられていました。
吹田市内で9月2日撮影。 

 万葉の昔の秋の七草がなかなか見つからない
ので現代のアサガオとルコウソウで代用します。
我が家で 8月29日撮影。

 

   
 ムクゲも天候不順の今年は、こころなしか控えめに
咲いているような気がします。8月30日撮影。
 彼岸花は元気の良い植物です。他の野草を刈っても掘り返してもその同じ場所から元気よく出てきます。
 8月31日撮影。

 

   
 これも秋の七草と同じころに登場する花。夏水仙という人もいるタマスダレ。
行動半径の小さい私は、これを我流の秋の七草に入れて楽しんでいます。 中の島公園にて9月2日撮影。
  夕暮れのミニサルスベリ。
  逆光で撮ると雰囲気が出ますね。
 湖西にて8月30日撮影。

 2014年9月4日現在、今年の秋に私がまだ出会えていない秋の七草は以下の三つです。

  
   写真は季節の花300より
   
     写真は季節の花300より

 まずはオミナエシ。これは植物園など、ある程度の人手の入るところでないと観られなくなったような気がしますね。ひょっとして、野生のままで観られるものは絶滅したのではないだろうかと案じられます…

 
 

 

   ススキ。これはまだ9月だから時期が早いのかも。
  それとも私の行動半径が川や湖のそばなど、水辺  に偏っているために…優勢なヨシやアシの類にジャ     マされて観られないのかも…

 

 

 

 

  
    写真は季節の花300より
 
 フジバカマ。フジバカマの株を夏に丹波の和知で株を買ってきて栽培中ですが…まだ花が咲きません。