もう十分大きくなった莢もありますが、ある程度まとまった量が収穫出来ないと意味がありません。
今日は以前畑でお会いした時にソラマメを買いたいとお申し出下さった方に又お会いしました。
ソラマメの収穫時期になったことをお伝えするとソラマメの予約を入れて下さいましたが、知人と併せて3人でそれぞれ10キロと聞いたのでぶったまげました。
30キロを一度にお買い上げとなれば、「新鮮野菜」の旗など出している場合じゃありません。
大量注文の予約は有難いことですが、農作物は当然ながら天候や収穫のタイミングに左右されるものであって蓋を開けてみるまでは分からないので、期待を裏切ってしまわないかとの不安も感じます。
-ソラマメの価格調査-
えーっ?1キロ999円だって?
私の農産物が、そんな高い値段で売れる訳ないでしょっ!!
取り敢えず、1キロ500円を目標に考えてみるつもりですが、売りものの全部を3粒入りの莢で渡すのはとても無理なので(足りない)、2~3粒莢が半々で市販の上物の半値ですかね。
粒の少ない莢だけのものをB級品で400円くらいにすることも考えましょう。
明日雨なら店頭価格調査をして決定します。
今日は以前畑でお会いした時にソラマメを買いたいとお申し出下さった方に又お会いしました。
ソラマメの収穫時期になったことをお伝えするとソラマメの予約を入れて下さいましたが、知人と併せて3人でそれぞれ10キロと聞いたのでぶったまげました。
30キロを一度にお買い上げとなれば、「新鮮野菜」の旗など出している場合じゃありません。
大量注文の予約は有難いことですが、農作物は当然ながら天候や収穫のタイミングに左右されるものであって蓋を開けてみるまでは分からないので、期待を裏切ってしまわないかとの不安も感じます。
-ソラマメの価格調査-
えーっ?1キロ999円だって?
私の農産物が、そんな高い値段で売れる訳ないでしょっ!!
取り敢えず、1キロ500円を目標に考えてみるつもりですが、売りものの全部を3粒入りの莢で渡すのはとても無理なので(足りない)、2~3粒莢が半々で市販の上物の半値ですかね。
粒の少ない莢だけのものをB級品で400円くらいにすることも考えましょう。
明日雨なら店頭価格調査をして決定します。
ここは自宅から一番近い場所ですが、畑が何ヶ所にも分かれていては効率が悪く、全部は利用し切れなかったので、数年前から半分をご近所の方に又貸しの形で引き受けてもらっていました。
そして昨年にスイカで失敗したのを期に、残った半分ももう一人の方に引き受けてもらったため、今の時点で私は畑に一切関わっていません。
昨年から始めたTさんの場所
大分前から代わってもらっているMJさんの場所
MJさんは以前はとても熱心に畑をやっていたのですが、最近は仕事の関係でお忙しいらしく、せっかくの場所を有効に使ってもらえていないのがとても残念です。
そして昨年にスイカで失敗したのを期に、残った半分ももう一人の方に引き受けてもらったため、今の時点で私は畑に一切関わっていません。
昨年から始めたTさんの場所
大分前から代わってもらっているMJさんの場所
MJさんは以前はとても熱心に畑をやっていたのですが、最近は仕事の関係でお忙しいらしく、せっかくの場所を有効に使ってもらえていないのがとても残念です。
昨日購入した農ポリを1.5メートル×50センチに切り、クリップシーラーで両端を閉じて完成です。
ここでのポイントは、シートの直角をきちんと出すこととシール時にシートがずれないように重いもので押さえておくことです。
左端に写っているグレーの取っ手付きのものは、電動ドライバー・ドリルのケースですが、シートを切ったり、シールする時の重しに使っています。
3メートル幅の農ポリ1メートルからはこのシートが4枚取れますので一枚45円の計算になりますが、支柱4本で立てた行燈は37センチ角の行燈となりますので、肥料の袋を利用した行燈より一回りくらい大きいです。
スイカの場合は苗が横に広がりますので、なるべくなら大きめの行燈の方が長く囲っておけるので、最低でもこのくらいの大きさで作りたいものです。
シートは強風で破れでもしない限りは翌シーズンも繰り返し使えますので、使い終わったらきれいに洗って丁寧に巻いて保存しておきます。
-クリップシーラーを購入した時の日記-
ここでのポイントは、シートの直角をきちんと出すこととシール時にシートがずれないように重いもので押さえておくことです。
左端に写っているグレーの取っ手付きのものは、電動ドライバー・ドリルのケースですが、シートを切ったり、シールする時の重しに使っています。
3メートル幅の農ポリ1メートルからはこのシートが4枚取れますので一枚45円の計算になりますが、支柱4本で立てた行燈は37センチ角の行燈となりますので、肥料の袋を利用した行燈より一回りくらい大きいです。
スイカの場合は苗が横に広がりますので、なるべくなら大きめの行燈の方が長く囲っておけるので、最低でもこのくらいの大きさで作りたいものです。
シートは強風で破れでもしない限りは翌シーズンも繰り返し使えますので、使い終わったらきれいに洗って丁寧に巻いて保存しておきます。
-クリップシーラーを購入した時の日記-