明日の天気は雨の予報が出ていますが、今日の夕方に必要な分の土や腐葉土を移動しておきましたので、デッキ下で雨を避けながらのポリポットへの播種なら何とか可能です。
10.5センチのポリポットへは2粒ずつ播いて、生育に問題がなければ間引かずにそのまま収穫まで育てる予定です。
ポリポットの数は300個、それを20個づつ収める育苗トレイは15枚になります。
ポリポットの200個分の苗までは、先日苗を植えたサツマイモの畝4本の間に植える予定で、残りも新しくサツマイモの苗を植え付けた畝の間に植えます。
多肥栽培が原則のトウモロコシの畝の間で育てるなど本来ならあり得ないやり方ですが、サツマイモの蔓が畑を覆うまでの間の土地を有効に活用する方法です。
トウモロコシは夏休み中のイベントを考慮すれば、5月末か6月上旬までに播く必要があります。
取り敢えず6月の第一週までに先日購入した1,000粒までを播き終わり、その後は畑の空き具合を見ながらにしたいと考えています。
昨年の播種で一番早かったのは4月18日で、一番遅かったのは7月11日でした。
7月を過ぎて播いても普通に収穫出来ることは昨年の実績で明らかですが、今年は真夏の間の水やりの管理が十分に出来そうもないので、6月中に全ての播種が終わるでしょう。
地元の畑でのトウモロコシは、2年続けてカラスの大きな被害を受けました。
今年は昨年とは少し異なった方法で対処する予定です。
10.5センチのポリポットへは2粒ずつ播いて、生育に問題がなければ間引かずにそのまま収穫まで育てる予定です。
ポリポットの数は300個、それを20個づつ収める育苗トレイは15枚になります。
ポリポットの200個分の苗までは、先日苗を植えたサツマイモの畝4本の間に植える予定で、残りも新しくサツマイモの苗を植え付けた畝の間に植えます。
多肥栽培が原則のトウモロコシの畝の間で育てるなど本来ならあり得ないやり方ですが、サツマイモの蔓が畑を覆うまでの間の土地を有効に活用する方法です。
トウモロコシは夏休み中のイベントを考慮すれば、5月末か6月上旬までに播く必要があります。
取り敢えず6月の第一週までに先日購入した1,000粒までを播き終わり、その後は畑の空き具合を見ながらにしたいと考えています。
昨年の播種で一番早かったのは4月18日で、一番遅かったのは7月11日でした。
7月を過ぎて播いても普通に収穫出来ることは昨年の実績で明らかですが、今年は真夏の間の水やりの管理が十分に出来そうもないので、6月中に全ての播種が終わるでしょう。
地元の畑でのトウモロコシは、2年続けてカラスの大きな被害を受けました。
今年は昨年とは少し異なった方法で対処する予定です。