妄想

彼女は　独身で　ご両親の世話をしている。

今は独身だが　結婚していたことが　あったかも知れない。

ご両親は　どちらか　もしくは２人とも　介護が必要かも知れない。

家計は　彼女に任されているが　ガラケーから　スマホに替える　ゆとりがなかった。

もちろん　アクセサリーなどに　気を使っている　余裕もなかったし　私が畑の横で　

無料提供する野菜は　彼女の家計の足しになっていた。

彼女にきょうだいはいるが　親子きょうだいの仲が悪くて　誰も実家に寄りつかず　　

両親の世話をする彼女を　誰も助けなかったのかも知れない。　

振った私が 悪いに決まっています

彼女は　悲しそうに言いました。

ガラケーから　スマホに　替えたばかりだった　からだと。

しかし　私の　放った言葉は　もう　戻ってきません。

返されてしまった　贈り物を見て　私の心は　張り裂けそうです。

ネックレスを入れた箱を包む　透明な袋のシールが　閉じたままだったからです。

古着屋のセールで手にし　家の中に吊るしておいて　家族のだれもが　見向きも

しなかったものを　彼女は「うれしい」と　繰り返し言って　受け取ってくれました。

それを　どうして　返すことに　なるのでしょうか？

そして　こういう時は　どう言えばいいのでしょう？

親子ほども　歳のはなれた　貴女に。

本当の思いを　貴女に伝えた時に　一体　何が起きるのでしょうか？

きょうは なんか ばたばたした いちにち みたいだったにゃ

ぶろぐ　かこうとしたら　おかあちゃんの　とった

これいちまいしか　しゃしんが　ないなんてにゃ。

トウモロコシの状況です

今シーズンのトウモロコシは、種を全て昨年の秋に採った自家種でまかなっていて、今日は４月９日に播いた

昨年の自家種のホワイトコーンからの苗の植え付けを途中までしました。

　

先に植え付けてあるのは、味来から累代の自家種からの苗が右側（北側）２列分です。

その隣の南側に昨年の自家種のホワイトコーンからの苗の植え付けをし、今日で２列目の途中までです。　　

今日の植え付けが終りました。

　　

植え付けが昨日終わっている、北側の擁壁の擁壁の下のホワイトコーンの自家種からの苗を植えた場所です。　

今日植え付けが途中まで終わった、味来から累代の自家種からの苗を２列植えた場所です。

　　　

一番最初に播いて植えた味来から累代の自家種からの苗を２列植えた場所です。

　

今日のところは、植え頃の苗だけを植え付けて終わりましたが、まだ小さいセル苗が残っていますので、

２日くらい待ってもう３センチくらい伸びてから植える予定です。

　　　　　

植えて余った苗を４月１６日に大きなプランターに植え替えたその後です。