会社にいる私を有能な妻がフォローしてくれるので安心です。
2011/12/27 12:36
>29日に朝電話が来てまた食べてないようなら点滴に来るそうです(食べてるなら不要)
>開けて来週4日 点滴
>5日には****医師の診察
>いずれも詳しい時間はまだ未定 また連絡あるそうです
2011/12/27 14:36
>今日はヘルパーさん一人
>私とお父さんと三人で和気靄々(?)とやりました
>口のなか(歯と頬の間)にまた食物がたまっていて少し取ってもらいました
>口腔ケアの相談を看護士さんにしてくださいと言われました 指示があればオーラルケアもしてくれるそうです
訪問看護の方は今日が初日でした。
午前中に来てもらって点滴をやってもらいましたが、食事が摂れていれば不要とのことですので、どのくらい食べているかを記録して報告することになりました。
母親は血圧も体温も正常値で、血色も悪くありません。
介護も看護も訪問で対応してもらえば、外出で体力を消耗することもなくなりますので、ますます長生きすることでしょう。
母親は授かった命の蝋燭の1ミリも残すことなく燃え尽きるつもりのようです。
ここ数日は氷点下の朝が続きます。
紅菜苔もこんなですが、株が大きくなり過ぎた感じです。
そろそろ追肥をしなくてはなりません。
大根の葉はソラマメほど耐寒性がありませんので、霜にやられてしまうことがありますが、主なところはもう抜いてしまいましたので殆ど気になりません。
畑の脇の水仙は今が盛りです。
12月25日に最期の播種をしたソラマメは、仮の保温処置をしておきました。
芽はまだ出て来ませんので、まだ二週間くらいはこのままでも大丈夫です。
下の段のスナックエンドウはかなりの遅蒔きなので、まだこんなに小さいです。
畑に放置したポリ袋を剥がして見たらナメクジが数匹いました。
年末年始の休みは、ジャガイモ予定地の耕転作業とナメクジも含む害虫の駆除かかります。
朝食も昼食も夕食も、親父は母親に呼びかけます。
『しっかり食べなさい。今日はダメだね』
それは何度も何度も繰り返されますので、とってもとっても私の神経に触りまス。
母親の病気や怪我は何度もあり、入院も幾度となく繰り返していましたが、これ程までにイラつくことはありませんでした。
母親の介護の手伝いをしていても、一方では母親を介護している父親の心のケアもしなくてはなりません。
特養の見学も明日から始まる訪問介護までの道のりもひと山ありました。
振り回してくれるのは母親ばかりではないのです。
最近家の中にいると異常に疲れます。
それは私ばかりでなく、母親の食事のことを考えたり私の留守を守ってくれる妻も同様です。
最近の妻との会話の半分以上は親父と母親のことですが、明るい材料は何ひとつありません。
例え母親がその日に調子良く食べていても、その次の日は大概残念な状況になっているからです。
それが分かっているので、私には父親の母親へ呼びかける声も神経を苛立たせるノイズでしかないのです。
会社の仕事はまた明日から始まります。
ヘルパーさんは月曜から金曜まで通して来てくれるので、これからはずっと会社を抜けなくても済む筈ですが、私としてはまだまだ気が抜けません。
ひょっとしてヘルパーさんが親父と介護の仕方を巡って、口論になるんじゃないかと心配しています。
『しっかり食べなさい。今日はダメだね』
それは何度も何度も繰り返されますので、とってもとっても私の神経に触りまス。
母親の病気や怪我は何度もあり、入院も幾度となく繰り返していましたが、これ程までにイラつくことはありませんでした。
母親の介護の手伝いをしていても、一方では母親を介護している父親の心のケアもしなくてはなりません。
特養の見学も明日から始まる訪問介護までの道のりもひと山ありました。
振り回してくれるのは母親ばかりではないのです。
最近家の中にいると異常に疲れます。
それは私ばかりでなく、母親の食事のことを考えたり私の留守を守ってくれる妻も同様です。
最近の妻との会話の半分以上は親父と母親のことですが、明るい材料は何ひとつありません。
例え母親がその日に調子良く食べていても、その次の日は大概残念な状況になっているからです。
それが分かっているので、私には父親の母親へ呼びかける声も神経を苛立たせるノイズでしかないのです。
会社の仕事はまた明日から始まります。
ヘルパーさんは月曜から金曜まで通して来てくれるので、これからはずっと会社を抜けなくても済む筈ですが、私としてはまだまだ気が抜けません。
ひょっとしてヘルパーさんが親父と介護の仕方を巡って、口論になるんじゃないかと心配しています。
種は12月23日に購入したものです。
昨年の一番遅い播種より更に2日遅いです。
播種がこのくらいまでに遅くなると普通なら根元から新しい枝が出ませんので、最初に出た芽が上に一本だけ伸びた状態となります。
ソラマメは基本的に新しく出た枝の本数が多ければ多いほど花付きが多く、収量に結び付く莢の数も多くなりますので、遅く播種したものほど収量が少ない、もしくは全く花芽が付かなくて収穫も得られないことになります。
そうならないために植え付けるまでの育苗を保温下にて行いたいと考えています。
11月24日に播種したもので、本日より植え付け始めました。
年内には終わる予定です。
昨年の一番遅い播種より更に2日遅いです。
播種がこのくらいまでに遅くなると普通なら根元から新しい枝が出ませんので、最初に出た芽が上に一本だけ伸びた状態となります。
ソラマメは基本的に新しく出た枝の本数が多ければ多いほど花付きが多く、収量に結び付く莢の数も多くなりますので、遅く播種したものほど収量が少ない、もしくは全く花芽が付かなくて収穫も得られないことになります。
そうならないために植え付けるまでの育苗を保温下にて行いたいと考えています。
11月24日に播種したもので、本日より植え付け始めました。
年内には終わる予定です。