感情の世界は実に多彩です。それを整理する試みがいくつかなされてきました。わかりやすいのは、図に示すような、「興奮vs沈静」と「快vs不快」の軸を設定して分類するものです。
ポジティブ感情は、この分類でいうと、元気ゾーンになります。広くとれば、リラックスゾーンも含めてもよいと思います。「興奮した、上機嫌の、幸せな」といった言葉で表現できる感情になります。
ポジティブ感情は、この分類でいうと、元気ゾーンになります。広くとれば、リラックスゾーンも含めてもよいと思います。「興奮した、上機嫌の、幸せな」といった言葉で表現できる感情になります。