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大谷選手って、こんなにすごかった?!

2018-05-21 | 健康・スポーツ心理学
今日も8回まで投げて2失点で勝利投手。
これで4勝目。
打率も3割台。

日本ハム時代4,5年あったはずだが、
これに匹敵する活躍をしていたのかなー

張本大御所が、開幕2,3試合の大谷選手の大活躍をみて、
「大りーグもレベルが落ちたなー」と思わず口走ったが、
日米野球の格差が縮まったのは、事実かもしれない。

それにしてもすごい!!
それにしても、インタビューの言説もすばらしい!!!

頑張れ、大谷!!!

おせっかい表現が多過ぎる

2018-05-21 | わかりやすい表現
おせっかい表現が多過ぎる

 あなたの身のまわりを見まわしてほしい。あまりに当たり前のことが、あまりに過剰に表現されていることが多いのに気づくはずである。いわく、
「青信号になったら渡りましょう」
「降りるときは、忘れ物のないように」
「ただ今、10時になりました」

 町の美観も静寂さもなんのその。わからせずにはおくものか、とばかりに至るところで何度も何度も押し付けられる。
そして、肝心のことはボンヤリ、あいまいに表現する。

こんなことはやめにしたいものである。


近隣の神社仏閣めぐり

2018-05-21 | 心の体験的日記
この地に住んですでに12年になる。
平将門ゆかりの地ということもあるのか、
近隣にはかなりたくさんの神社仏閣がある。

ほとんどお参りしたつもりだったが、
今回、地域の観光地図を手に入れてみたら、
まだまだ行ってない神社仏閣のあることが判明。

昨日、行ってきました。
旧村の一角にひっそりとあるので、
普段、大通りをドライブしていると気が付かない、

まだあと2,3か所ある。
楽しみにとっておくことにする。

自己主張をするコツ

2018-05-21 | わかりやすい表現
自己主張をするコツ
①事実と意見を分ける思考訓練をする
 小論文の書き方のコツの一つに、事実と意見を分ける、というのがあります。なお、意見には、推論や判断を含みます。
 「今日は快晴だ」は事実。「今日は晴れそうだ」は意見(推論)。
 「この原稿は、自己主張について書いているが、つまらない」の前半は事実、後半は意見(判断)となります。
 事実と意見とをこのように分ける訓練をすると、人の言う事を知的に受け止めることができるようなります。
 自己主張は、言うまでもなく、意見のほうです。
②事実には疑問と追求を、意見には賛否と批判を
 事実は事実だから何も言うことなし、という態度は、あまりよくありません。
 「今日は快晴だ」という事実一つとっても、たとえば、「朝の天気予報と違うな」「昨日のあの豪雨はどうなったなかなー」といった因果的、連想的な思いをあれこれしてみることは、事実をより豊かな知識にするために大事です。
 そして、意見については、「自分のそう思う」「いや、ちょっと違うじゃないかなー」とやってみるのです。そうすれば、必然的に、自分の思い(自己主張)が生まれてきます。
 これも習慣にしておくと、頭の活性化には大変よいと思います。
③“I think――”で
 対面での自己主張は、人によっては、かなりストレスフルな事態かもしれませんが、そこでのやり取り、反論があなたの主張を鍛えます。結果として、頭元気となります。
 ただ、自己主張にも表現上の技があります。あれこれありますが、大事なことは、最初、「私は、反対です。私はこう思います」という表現を心がけることだと思います。
 言いたいこと、結論を最初に言うことで、聞き手にしっかりと主張内容の理解のガイドをするのです。
 そして、「私表現」によって、相手の主張はそれはそれで尊重しますというメッセージをこめるのです。
 これは、あなたの主張の説得性を低めるところもありますが、状況をあまりストレスフルにしない効果がありますので、ストレスに弱い人にはおすすめです。