心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

カーソルの動きがおかしい

2018-05-22 | 心の体験的日記
カーソルの動きがぎこちない。
わずか1㎝移動させようとしても、なかなか動いてくれない。
無線と有線の2つのマウスを使っているが、どちらも同じ状態。

さらに、作業していると、突然、ポワン という音とともに、
カーソルがフリーズ。
しかたなく、強引に終了してから再開すると、
だいたいもとに戻る。

ノートンがしきりにメッセージを送ってくる。
ほとんど無視しているが、対応してみるかなー


人間ってどんなもの

2018-05-22 | 認知心理学
人間ってどんなもの

人間はきわめて複雑怪奇である。有史以来、人間はこの複雑怪奇さを持て余してきたようである。人間をいろいろなものに「たとえ」て理解しようとしてきたのも、そのあらわれとも見ることができる。
 
もっともよく使われたたとえは、その時代の最先端の機械である。デカルトの自動人形によるたとえ、フロイトの蒸気機関車によるたとえ、そして通信システムから、現代ではコンピュータによるたとえ、という具合である。

いずれのたとえも人間のある種の特性を機械の特性によって際立たせたものである。
 
何かにたとえてみると、嘘の部分があっても、わけのわからなかったものが、たちどころにわかってくるおもしろさがある。

●認識の真実性」

2018-05-22 | 心理学辞典

●認識の真実性」

歴史認識に限らず、一般的な状況認識でもその認識の真実性は、ごくごく限定的にしか存在しない。なぜなら、それはつきつめたところ、個人の脳活動によるものだからである。

それでも、世の中が動くのは、脳活動に人に共通する制約がかけられているからである。
入口では、感覚器官の情報の取り込みに制約がある。また、脳の最深部では、言語(論理)がある。そうした制約のなかで、認識の共有化の基盤が保証されている。
 
しかし、それはあくまで基盤である。歴史認識、人物認識などなど個別的案件での認識の共有化は困難を極める。かくして、認識の衝突が発生してしまう。


封筒がない!

2018-05-22 | 心の体験的日記
病気お見舞いをワープロで書いた。
葉書はあるが、封筒が見つからない。
社名などの入った封筒はたくさんあるし、
これまでは、事務的な書類を送付するには、それで済ませた。

しかし、今度は、そうはいかない。
82円の切手はあるのだが。
このために、すでに5日、投函できずにいる。
コンビニに売っているのかなー

そういえば、文房具屋さんてあまり見かけなくなったなー
本屋さんに行けばいいのかなー

それとも、一層のこと、葉書で手書きにするかなー