月刊「祭御宅(祭オタク)」

一番後を行くマツオタ月刊誌

ブログ名変更とカテゴリ整理のお知らせ

2021-12-31 17:45:00 | 各年、目次、カテゴリ別
●ブログ名変更のお知らせ
ブログ名を月刊「祭」から月刊「祭御宅(オタク)」に変更しました。
実は、数々の屋台関係の展示をしてきた、屋台保存連絡会の会紙の名前が「まつり」でした。

拙稿により屋台保存連絡会の皆さまの名誉を貶めかねない状態になっていたこと、深くお詫び申し上げます。また、それにもかかわらず、「祭」の使用もかまわないとのお言葉をいただきました。その寛大さに感謝申し上げます。

●カテゴリの整理
 現在カテゴリ整理中につき、的外れな記事がカテゴリ中に入っていることがあります。



月刊「祭」表紙

2020-12-31 09:33:00 | 各年、目次、カテゴリ別
「一番後ろ」を歩く、マツオタによるマツオタのためのマツオタ月刊誌
   月刊「祭」






はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。学生のみなさん、どしどし引用してくださいね^_^
 研究者のみなさま、学生さんのレポートとは比にならない影響力をお持ちのみなさまの明記なしの引用は本当に困ります。何卒よろしくお願いいたします。 
 昔の記事は多くがパソコンで作っており、スマホなどでの閲覧だと写真や図とその解説が合わない時があります。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다. 하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이웹사이트를 인용,참고했기를 명기해 주십시오.
 학생증들, 잘 인용나 참고해주시면 다행입니다^_^
  연구자 선생님들, 당신들의 영향력은 학생들의 영향력과는 비교할 수 없는 정도 큰 것입니다.인용이나 참고하실때는 “꼭” 명기하시기 바랍니다.
 
 

月刊「祭」2019 目次

2019-12-31 12:12:57 | 各年、目次、カテゴリ別

誤りの訂正
 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。



はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif   

86.屋台、だんじり、太鼓台のインターネット上の重要資料とその課題(月刊「祭」2019.1)


月刊「祭」2011、2012 目次
月刊「祭」2013 目次
月刊「祭」2014 目次
月刊「祭」 2015 目次
月刊「祭」2016 目次
月刊「祭」2017目次
月刊「祭」2018目次

 

祭と民俗の旅復刻版 韓国寺院旅行記
祭と民俗の旅復刻版 町のつくり
祭と民俗の旅復刻版 社寺考
祭と民俗の旅復刻版 伝説をめぐる
祭と民俗の旅復刻版祭・太鼓台
素人がアイヌ語から見たクラムボン2006

民俗、信仰、文化
屋台、だんじり、太鼓台関連
ハングル能力試験への挑戦 韓国語学習
韓国、外国
民俗・信仰・文化
時事・コミュニケイション
英語で言えますか?
ムカデ ヤスデ
お気楽言葉


月刊「祭」2018目次

2018-12-31 22:51:37 | 各年、目次、カテゴリ別

誤りの訂正
 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。

はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif  「祭と民俗の旅」-目次  
                     月刊「祭」2011、2012 目次
                     月刊「祭」2013 目次
                     月刊「祭」2014 目次
                     月刊「祭」 2015 目次
                                                            月刊「祭」2016 目次
                                                            月刊「祭」2017目次

                                                
                     


月刊「祭」2017目次

2017-12-31 06:47:59 | 各年、目次、カテゴリ別

 




誤りの訂正

 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。

はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif  「祭と民俗の旅」-目次  
                     月刊「祭」2011、2012 目次
                     月刊「祭」2013 目次
                     月刊「祭」2014 目次
                     月刊「祭」 2015 目次
                                                            月刊「祭」2016 目次
                     


■月刊「祭」2017 目次
63.三木の屋台と鬼研究の足跡(月刊「祭」2017.1月)
63.5.過去良記事、独断と偏見による月刊祭大賞選出(月刊「祭」2017番外)
64 怨霊としての菅原道真・平安時代の共謀罪被害者(月刊「祭」2017.2月)

65.播磨の鬼あれこれ(月刊「祭」2017.3月)
66.野球文化と祭文化(月刊「祭」2017.4)
67.淡路島のだんじり台車(月刊「祭」2017.5)
68.神仏基習合??の日蓮宗寺院(月刊「祭」2017.6)
69.日吉大社の麓五社拝殿の格天井(ごうてんじょう)(月刊「祭」2017.7)
70.明、讃、高、三位一体の掛け声?復活 大市八幡太鼓台(月刊「祭」2017.8)
71.お猿さんと澪標(みおつくし)住吉神社北五太鼓(月刊「祭」2017.9)
72.韓国仏教寺院文化⓪大雄殿仏 ①稲作 ②解(月刊「祭」」2017.10)
73. 狭間の場面解明の記事訂正 b屋台の名著紹介(月刊「祭」」2017.11)

74. 大阪のだんじり、雲の上で舞う龍(月刊「2017.12)

 

 


 


 
 


 

 





韓国語学習記



64 怨霊としての菅原道真・平安時代の共謀罪被害者(月刊「祭」2017.2月)

2017-01-08 14:28:30 | 各年、目次、カテゴリ別

今、日本の一番の政治的な課題ともいえるのが、共謀罪の可否です。その性質は、テロを行うと話し合ったことやその兆候をみせたことが罪になるということです。問題点としては、恣意的な逮捕が可能になるということで、現政権にその意がなく(?)とも、うるさい奴をしょっぴきたいというのは、古今東西老若男女左右中問わない本音と言えるでしょう。
そして、平安期にも、政府転覆の罪を着せられ罰せられた人がいます。それが、菅原道真です。彼は太宰府で憤死し、その怨霊が猛威をふるいます。
ここでは、後世に残る「天神縁起」を見ていきたいと思います。

1道真、無念の死まで
菅公、実は武芸も得意(承久本*以下特に指定がなければ、承久本とする。)


反逆の罪を着せられ、大宰府へ左遷される道真。


筑紫の天拝山で無罪の祭文で訴える


道真の遺体搬送中、弾いていた牛がうごかなくなった。そこを墓所として、現在の安楽寺となる。このような伝承が道真と言えば、牛というイメージがついていったのでしょう。


2道真の死後

雷神飛来、刀を抜く藤原時平。この人が道真に無実の罪を着せたと伝わります。


時平の耳を青龍がつきぬける


延喜帝(醍醐天皇)も崩御。道真の左遷にサインした天皇です。


日蔵のあの世への出発
様子については後ほど



後世の官位追贈 正暦四年(993)、元のくらいより一つ上の太政大臣を追贈する。(津田天満神社本)
この追贈は史実として、歴史書にも残っています。


後世の祭(杉谷本)
神輿が出ていますね。




延喜帝(醍醐天皇)さえも地獄の業火に(英賀神社本 永正本)


参考文献および、本記事の全ての写真の引用
「日本の美術 299 絵巻=北野天神縁起」
(至文堂) 1991






⚫︎編集後記
釜山の日本大使館前従軍慰安婦像設置の可否が現在の政治的課題として話題になっています。が、像を撤去する方向で交渉するよりも、日本もアメリカ大使館前に原爆関係のモニュメントを置くことを検討する方がよほど建設的な気がします。

その影に計らずも(?)隠れている共謀罪。その議論こそが今一番の政治的課題として話し合うべきだと思い、今回は予定を変更して、菅公をあげました。


63.5過去良記事、独断と偏見による月刊祭大賞選出(月刊「祭」2017番外)

2017-01-02 08:31:48 | 各年、目次、カテゴリ別


もうすぐ月刊「祭」創刊5周年を迎えます。
ということで、過去の良記事を独断と偏見で選んでみました。これで号数を増やすのは気がひけるので、63.5号とします。
一番下に月刊「祭」大賞の記事を掲載しました。

播州の神社別各屋台分布図 -二つの川上の反り屋根-
偉大すぎる先行研究サイトを参考に、各神社の主な屋台を地図上に落としていくと、面白いことが分かってきました。



50.秋夕(チュソク)の訳と盂蘭盆 (2016.1月)
韓国では一大里帰り行事となる秋夕。
日本語訳ではお盆となりますが、本当にそれでいいのでしょうか。韓国で山車の祭がほとんど見られない理由についても考察しました。


山車、地車の鉦(月刊「祭」49号.2015.12月)
東西の鉦は、西◯東◻︎。◯と◻︎には何が当てはまるでしょうか?


好きな屋台占い
車と屋台の好みには関連がある!?



欄間彫刻不明場面解明? 三木市大宮八幡宮明石町屋台
謎とされていた二面の彫刻の場面を解明した!! と思ったら一面は間違いでしたToT


屋台・だんじりの彫刻・刺繍場面案内-「平家物語」編-
源平合戦の場面を集めてみました。
意外と平家物語にはないストーリーが見られたことに驚きです。
http://blog.goo.ne.jp/hol_my_ow/e/5cd8e8b1936d744070de06bbd301636c/?img=47813f155bd8a5c0520e445ca3aac6b9

韓国全羅北道南原市with河東市長丞(チャンスン)見聞記
引月から実相寺の道を歩く中で出会ったチャンスンなどをレポートしました。仏教と関連した護法チャンスンとよべるものもありました。



<月刊「祭」2012.8月 第5号 「I love 大津! 大津市の祭特集」 
大津市中学生いじめ自殺事件の報道をめぐり、地に落ちた大津の評判。ですが、大津には三木にも負けず劣らずの祭文化とそして、それを支える人がいます。
日吉大社山王祭編のみ別稿です。
「子どもにはなあ、神さまが宿るんやで」
管理人がとある子どもから聞いた名言は、全ての大人が心すべきことかもしれません。



おっさんなんどい
:問題提起編(月刊「祭」48号.015.11月の1)
:調査?報告編(月刊「祭」48号.2015.11月の2)
おみこっさんどいおっさんなんどいの掛け声がいつ頃から言われているのかを調査。
ちゃんと三木市中心部での屋台を担ぐ掛け声と大宮八幡宮のオミコッサン・お神輿を担ぐ掛け声と播州弁との関連にも話は行っています。



その中でナンバーワンは⤵︎
嗚呼、わが町の台車事情
「なんで台車やねん」とつっこまれたこと数知れず。でもこの記事こそが月刊「祭」の代名詞。台車にはその屋台の祭にたいする考え方がギッシリつまっていました。



●編集後記
月刊「祭」を始めてもうすぐ5年。記事の気合の入り具合にムラがありますが、月一回のペースは死守できています。少しずつ見てくれる人が増え、少しずつ祭に関する話を持ちかけてくださる方も増えてきました。
これまでと同様に管理人本位でのわがままな運営を細く長く続けていきたいと思っています。

番外編として、本ブログ:月刊「祭」の前身である「言葉の装い」からも一つだけ記事を選出します。国際文化学の英訳 -国際のもうひとつの意味-

母校には国際文化学部がなくなりました。そして真逆の意味ともいえる国際学部が誕生しました。
国際学部で国際文化学の精神が受け継がれること、そして、国際文化学部の復活を願ってやみません。


月刊「祭」2016 目次

2016-12-31 21:46:45 | 各年、目次、カテゴリ別



誤りの訂正

 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。

はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif  「祭と民俗の旅」-目次  
                     月刊「祭」2011、2012 目次
                     月刊「祭」2013 目次
                     月刊「祭」2014 目次
                     月刊「祭」 2015 目次
                     

■月刊「祭」2016 目次
50.秋夕(チュソク)の訳と盂蘭盆 (月刊「祭」50号.2016.1月)
51.鬼追いと月輪寺 1.2つの月輪寺と八幡宮 2.三木の英雄に捧げる哀悼の意(月刊「祭」2016.2月)
52.法隆寺と道真(月刊「祭」2016.3月)
53.法隆寺五重塔あれこれ(月刊「祭」2016.4月) 
54.退治してもいいの?いいんです!(月刊「祭」2016.5月)
55.神戸市和田神社の名だんじり(月刊「祭」2016.6月)
56.神戸都心部の祭文化私観(月刊「祭」2016.7月)
57.京都祇園祭大船鉾探訪(月刊「祭」2016.8月)
58.韓国京畿道の屋根は天竺への道?(月刊「祭」2016.8月)
59.双子だった宮島の海上鳥居(月刊「祭」2016.10月-2)
60.東九条マダン探訪記 各号補随(月刊「祭」2016.11月)
61.祭のアウトロー(月刊「祭」2016.12月)
62.城山屋台が再び!( 月刊「祭」城山お披露目緊急特別号)


韓国語学習記


月刊「祭」 2015 目次

2015-12-31 11:03:31 | 各年、目次、カテゴリ別


誤りの訂正
 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。

はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif  「祭と民俗の旅」-目次  
                     月刊「祭」2011、2012 目次
                     月刊「祭」2013 目次
                     月刊「祭」2014 目次
                     

■月刊「祭」2015 目次
日韓「現れる亀の話(韓国編)」(月刊「祭」第37号 2015.1月)
月と祭、年初行事と宮付き屋台(月刊「祭」第38号 2015.2月)
粕谷宗関氏の著書 -屋台関係の名著紹介2-(月刊「祭」第39号 2015.3月-1)
・祭休み権の確立の立役者!?Parachanの功績(月刊「祭」第40号 2015.3月-2)
・三月祭りとしての北条節句祭りと法道仙人(月刊「祭」第41号 2015.4月)
・灘型だんじり・外ゴマの謎と命をかけただんじり運行(月刊「祭」42号 2015.5月)
・屋台関係の名著紹介3 史上最強の祇園祭本? 松田元「祇園祭再見」(月刊「祭」44号-1.2015.7月)
・京都祇園祭山鉾の囃子方の配置法(月刊「祭」44号-2.2015.7月)
・三木の至宝、城山屋台2の1(月刊「祭」45号.2015.8月)
・三木の至宝、城山屋台2の2(月刊「祭」46号.2015.9月)
・太鼓に込める願い、韓国編(月刊「祭」47号.2015.10月)
・おっさんなんどい:問題提起編(月刊「祭」48号.2015.11月の1) 
・おっさんなんどい:調査?報告編(月刊「祭」48号.2015.11月の2)
・山車、地車の鉦(月刊「祭」49号.2015.12月)

 
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月刊「祭」 2014目次

2014-12-31 12:04:53 | 各年、目次、カテゴリ別



誤りの訂正
 本ブログ親ページ祭と民俗の旅播州三木(兵庫県三木市)美坂神社東這田屋台-篠山、淡路、姫路、富山の融合。太鼓台としての屋台-に誤りがありました。水引幕を鳳凰船に乗った神功皇后の三韓征伐としていましたが、誤りでした。東這田屋台関係者の皆さまを始め、間違えた情報の掲載大変失礼いたしました。

はじめに
 本ブログおよび、「祭と民俗の旅」の文章・写真などの引用、参考は自由です。ただし、このブログに提供していただいた写真は、明記しておりますので、それの引用はご遠慮願います。また、引用、参考の際は、月刊「祭」を引用、参考した旨のご明記をお願いいたします。 写真や図とその解説は、画面を最大限に広げた時に一致するように作っていますので、できるだけ広い画面でご覧ください。

 이불럭과 「祭と民俗の旅」의 문장, 사진을 인용,참고하기는 자유입니다.  하지만, 이불럭에 제공주신 사진도 있어서 그런 것을 명기하니까, 인용하기을 삼가 바랍니다. 인용,참고할 때는, 이불럭을 인용,참고헀다기를 명기해 주십시오. 
  
img1.gif  「祭と民俗の旅」-目次  
                     月刊「祭」2011、2012 目次
                     月刊「祭」2013 目次

■月刊「祭」2014 目次
<月刊「祭」第24号 2014.1月>韓国全羅北道南原市with河東市長丞(チャンスン)見聞記
<월간 "제사" 2014.1월> 한국 전라북도 남원시 과 하동시의 장승 견문기
●<月刊「祭」第25号 2014.2月> 白

<月刊「祭」第26号 2014.3月> なぜ九尾の狐!? -淡路の人形浄瑠璃とだんじり文化-
<月刊「祭」第27号 2014.4月>京都祇園祭の鶏鉾に播州北条節句祭!?-北条節句祭の鶏合わせと龍王舞-
<月刊「祭」第28号 2014.5月>1屋台・だんじりイベントの光と影 2淡路市西部ふとんだんじり、歌奉納の比較
<月刊「祭」第29号 2014.6月>先代野堂北だんじりの「十一支」と海の幸
<月刊「祭」第30号 2014.7月>京都祇園祭凱旋船鉾復活勝手にコラボ・神功皇后三韓出征物特集
<月刊「祭」第31号 2014.8月>日本古来のソウルソング・御詠歌
屋台・だんじりの彫刻・刺繍場面案内-「平家物語」編-<月刊「祭」第32号 2014.9月>
2人のマリア・聖書と三位一体説から見るキリストの子ども<月刊「祭」第33号 2014.10月>
三木市政70周年イベントの課題<月刊「祭」第34号 2014.11月>
欄間彫刻不明場面解明? 三木市大宮八幡宮明石町屋台<月刊「祭」第35号 2014.解明特別号>
好きな屋台占い<月刊「祭」第36号-1 2014.12月>
石段は一方通行・韓国語と英語で祭警備 1<月刊「祭」第36号-2 2014.12月>

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