昨日4日、大阪の阿倍野にある阿倍野区民センターで開かれた
ゴスペルグループ「SOULMATICS(ソウルマティックス)」のライブ
「DANCIN’GOSPEL 2009」に行ってきました。
「SOULMATICS(ソウルマティックス)」は日本のゴスペル界の
第一人者である池末信さんが率いるゴスペルグループ。
その人気と実力は日本のゴスペルシーンのトップを走るとも評され、
2006年には黒人音楽の殿堂「ニューヨークアポロシアター」のメインゲスト
として東洋人で初めてステージに立ち、観客のみならず劇場スタッフからも
大絶賛を受け、2007年にはアメリカニューヨークで開催された
「Gospel Music Workshop of America 40th Anniversary」で、全米の
プロデューサーやアーティスト、ゴスペル関係者からスタンディングオーベイション
で評された本格派のゴスペルグループです。
そんな「SOULMATICS(ソウルマティックス)」ライブでは
毎回、最先端の音楽シーンとゴスペル本来の精神性を融合させ
‘見せて聴かせる’ステージングを演出してくれていますが、
今回は歴代のダンスミュージックも演奏し、観客と一体となる
ディスコパーティーを演出、‘見せて、聴かせて、参加する’
楽しく開放的なステージとなりました。
マイケルジャクソンの「スリラー」や「YMCA」など懐かしい
ダンスミュージックが目白押しで‘ディスコ’直撃世代の私はっちん
などは‘思いっきり’開放状態!ダンスしてきました~
黒人シンガーばり音域を持つリードボーカルの人たちのリズム感ばつぐん
のヴォイス、高音、低音とも寸分の狂いのないクワイヤーの迫力あるハーモニー
それにプロのダンサーとのユニット、まさに会場はNYのブロードウェイ状態!
そこに心にしみるバラードのナンバーも織り込まれ、最高のステージでした。
特に中島みゆき師匠の「糸」が演奏された時には感激で心が震えました。
神さまの「よい知らせ『GOD’S(ゴッド)SPELL(スペル)」の
メッセージは確かに私にも「届いた!」と感じられるそんなライブでした。
ゴスペルグループ「SOULMATICS(ソウルマティックス)」のライブ
「DANCIN’GOSPEL 2009」に行ってきました。
「SOULMATICS(ソウルマティックス)」は日本のゴスペル界の
第一人者である池末信さんが率いるゴスペルグループ。
その人気と実力は日本のゴスペルシーンのトップを走るとも評され、
2006年には黒人音楽の殿堂「ニューヨークアポロシアター」のメインゲスト
として東洋人で初めてステージに立ち、観客のみならず劇場スタッフからも
大絶賛を受け、2007年にはアメリカニューヨークで開催された
「Gospel Music Workshop of America 40th Anniversary」で、全米の
プロデューサーやアーティスト、ゴスペル関係者からスタンディングオーベイション
で評された本格派のゴスペルグループです。
そんな「SOULMATICS(ソウルマティックス)」ライブでは
毎回、最先端の音楽シーンとゴスペル本来の精神性を融合させ
‘見せて聴かせる’ステージングを演出してくれていますが、
今回は歴代のダンスミュージックも演奏し、観客と一体となる
ディスコパーティーを演出、‘見せて、聴かせて、参加する’
楽しく開放的なステージとなりました。
マイケルジャクソンの「スリラー」や「YMCA」など懐かしい
ダンスミュージックが目白押しで‘ディスコ’直撃世代の私はっちん
などは‘思いっきり’開放状態!ダンスしてきました~
黒人シンガーばり音域を持つリードボーカルの人たちのリズム感ばつぐん
のヴォイス、高音、低音とも寸分の狂いのないクワイヤーの迫力あるハーモニー
それにプロのダンサーとのユニット、まさに会場はNYのブロードウェイ状態!
そこに心にしみるバラードのナンバーも織り込まれ、最高のステージでした。
特に中島みゆき師匠の「糸」が演奏された時には感激で心が震えました。
神さまの「よい知らせ『GOD’S(ゴッド)SPELL(スペル)」の
メッセージは確かに私にも「届いた!」と感じられるそんなライブでした。