本当に1日の温度差が激しすぎますね~
朝方はジャンパーがいるほどの寒さと思えば、
午前から昼過ぎに掛けてはTシャツでもいいくらいの暖かさ。
夕方からは夜に掛けてはまたジャンバーに逆戻り!
さすがに体調も崩れだしてきました。
こんな時の船頭の仕事は大変です。
思った通りの力が出ないし、スタミナも切れてきます。
お客様とのトークーすら話すのが辛いことも・・・
しかし、そんな素振りを気付かせてはプロとして失格です。
何事もないように元気一杯の船頭さんで通してこそプロ。
今では手の抜き方を心得ていますが、新人の時は大変でした。
少しの風邪引きなど病気としては見てもらえないし、
下手したら仮病と疑われる始末!
本当に倒れるまで全力を出し切ったものでした。
この世界に入って師匠に最初に言われた言葉。
「死んではいかんが、死ぬ一歩前まで気張って仕事しろ!」というものでした。
職人気質な職場というのは覚悟してましたが、さすがにこの言葉には度肝をぬかれたものでした。
しかし今から思えば、人の命を預かるこの仕事の真剣さ、厳しさ、心構えを教えられた気がしてます。
すこし体調を崩したはっちん、秋の夜長に新人の頃などを思い出したりしました。
朝方はジャンパーがいるほどの寒さと思えば、
午前から昼過ぎに掛けてはTシャツでもいいくらいの暖かさ。
夕方からは夜に掛けてはまたジャンバーに逆戻り!
さすがに体調も崩れだしてきました。
こんな時の船頭の仕事は大変です。
思った通りの力が出ないし、スタミナも切れてきます。
お客様とのトークーすら話すのが辛いことも・・・
しかし、そんな素振りを気付かせてはプロとして失格です。
何事もないように元気一杯の船頭さんで通してこそプロ。
今では手の抜き方を心得ていますが、新人の時は大変でした。
少しの風邪引きなど病気としては見てもらえないし、
下手したら仮病と疑われる始末!
本当に倒れるまで全力を出し切ったものでした。
この世界に入って師匠に最初に言われた言葉。
「死んではいかんが、死ぬ一歩前まで気張って仕事しろ!」というものでした。
職人気質な職場というのは覚悟してましたが、さすがにこの言葉には度肝をぬかれたものでした。
しかし今から思えば、人の命を預かるこの仕事の真剣さ、厳しさ、心構えを教えられた気がしてます。
すこし体調を崩したはっちん、秋の夜長に新人の頃などを思い出したりしました。
かくゆう私も職人をしていたので、とても気持ちがわかります。
新人の頃はお師匠さん後をまるで金魚の糞のごとくついてまわったものです。懐かしいな~。技術を何でも盗み取ったろう!根性で仕事してましたね。
ところで、高台寺の近くにそんないい料亭があるんですね
しかしいかんせん私はお金がないんですよ。最近の若者は何ゆえあんなにお金を持っているのか不思議
ブランドもののカバンやら財布やら・・・しかも十代では無理だろう?っちゅ~ものを身に着けてますよね?なんで?
話がそれましたが、そんなわけで折角の紹介頂いたお店はちょっと無理かな・・それかボーナスが出たらいこうかな
最近の若い人は本当に高級なもの身に着けてますね。少し羨ましくもありますが・・・
はっちんはいつも質素倹約を通して今日まできました。でもブランド物も価値は分かっているつもりです。
松葉亭ははっちんの知人のお店です。
由緒ある老舗料亭でマスコミにもよく登場しています。
ここの山椒ちりめんをよく頂くのですが、京都一の美味しさだと思います。
舌の肥えた芸能人も絶賛されていました。
一度行ってみる価値ありのお店です。
誰かスポンサーを探して行ってみよ~