勤め先の新年会が親睦を兼ねてのボーリング大会。
1年半ぶりだった。
それで前日練習をしたのだが、しっかり投げ方を忘れてフォームもバラバラ。
思った方向にボールが定まらない。
一歩踏み出して1,2,3,4
手はフック気味で中に入ってしまっていた。
②ゲーム投げて、どうにかまっすぐ投げられるようになった。
当日、前日の練習で肩の力が抜け
スタートから⑨ピン、ストライクと調子がよくなっていった。
しかし、途中からまたコントロールに狂いが生じてきた。
せっかくストライクが出ても次は①ピンなど終わって見れば120前後。
②ゲーム目、ますます狂い100まで落ちてしまった。
ガーターがなかっただけ良かったというべきか。
ボーリングも難しいものだ。
そういえばTVの朝ドラの吉本興業のドラマで
明治・大正時代の中でボーリングに誘う場面がでていた。
そんな時代から庶民の娯楽としてあったのだ。
そんな話をジムの40代の女性受付と話したら
さりげなく「私は150ぐらいですと。ボーリングだけは得意なんです」と。
みなさんすごいですね。
1年半ぶりだった。
それで前日練習をしたのだが、しっかり投げ方を忘れてフォームもバラバラ。
思った方向にボールが定まらない。
一歩踏み出して1,2,3,4
手はフック気味で中に入ってしまっていた。
②ゲーム投げて、どうにかまっすぐ投げられるようになった。
当日、前日の練習で肩の力が抜け
スタートから⑨ピン、ストライクと調子がよくなっていった。
しかし、途中からまたコントロールに狂いが生じてきた。
せっかくストライクが出ても次は①ピンなど終わって見れば120前後。
②ゲーム目、ますます狂い100まで落ちてしまった。
ガーターがなかっただけ良かったというべきか。
ボーリングも難しいものだ。
そういえばTVの朝ドラの吉本興業のドラマで
明治・大正時代の中でボーリングに誘う場面がでていた。
そんな時代から庶民の娯楽としてあったのだ。
そんな話をジムの40代の女性受付と話したら
さりげなく「私は150ぐらいですと。ボーリングだけは得意なんです」と。
みなさんすごいですね。