国語イン盛岡の続きは後日。
今日は終戦記念日
テレビではなぜかNHKの1本のみ。
風化を感じさせる一瞬。
県立図書館のホールで小さな展示会が開催されていた。
「若き農民の兵士の声」と称した
北上平和祈念展示館のものが展示されていた。
イン盛岡での休憩タイムでのこと。
なにげなくみていたら
大変貴重な資料であることに気付かされた。
7000通の軍事郵便の一部。多くは農民である。
特に感心させられたのは運営方法である。
地元の人たちで運営されているそうだ。
場所は和賀のある公民館。
戦争を理解する上で学校の見学学習もあるとか。(朝日新聞より)
沖縄の平和学習で伊江島を訪れた。
ここにも戦争記念館があった。
当時の方の話等ききながら
次第と風化していること。
そしてなによりこの記念館の運営の厳しさを肌で感じたものだった。
せっかくの資料が埋もれたままのものが
数多くみられた。
行政の助けが必要である。
隣には立派な公民館がたっていた。
公民館活用の在り方で
沖縄と岩手を比べながら
この小さな和賀の記念館にいつかいってみたい気になった。
今日は終戦記念日
テレビではなぜかNHKの1本のみ。
風化を感じさせる一瞬。
県立図書館のホールで小さな展示会が開催されていた。
「若き農民の兵士の声」と称した
北上平和祈念展示館のものが展示されていた。
イン盛岡での休憩タイムでのこと。
なにげなくみていたら
大変貴重な資料であることに気付かされた。
7000通の軍事郵便の一部。多くは農民である。
特に感心させられたのは運営方法である。
地元の人たちで運営されているそうだ。
場所は和賀のある公民館。
戦争を理解する上で学校の見学学習もあるとか。(朝日新聞より)
沖縄の平和学習で伊江島を訪れた。
ここにも戦争記念館があった。
当時の方の話等ききながら
次第と風化していること。
そしてなによりこの記念館の運営の厳しさを肌で感じたものだった。
せっかくの資料が埋もれたままのものが
数多くみられた。
行政の助けが必要である。
隣には立派な公民館がたっていた。
公民館活用の在り方で
沖縄と岩手を比べながら
この小さな和賀の記念館にいつかいってみたい気になった。