インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

練習前

2008年01月27日 | 歴史
主将、副将を除く上級生の活躍のお陰で、この日は練習開始時刻の随分と前に準備が整いました。


やる事が無くなって、途方に暮れる塾生達。

いざ遊んでいても良いと言われると、何をしようか考えてしまいます。
昨年までの6年生達は、こんな時間を利用して有効な練習をしていましたけどね。


むしろ低学年の方が練習に貪欲です。

それにしても・・・
広いグラウンドが空いているのに、なんでわざわざこんな狭い場所でキャッチボールをしたがるかなぁ。

こんな狭い場所だと、上手い人達でもキャッチボールなんて難しいのに、自分達は本当に下手である事を強く認識したいのかしら?


吉沢コーチが砂場で幅跳びを始めました。

塾生達はどのくらい飛べるのでしょうか?


まずはミナミの跳躍。

低いっ
これでは遠くまで飛ぶ事ができませんね。


続いて秘密兵器。

サッカーではゴール前のヘディングを競り合うので、飛ぶ事には慣れている筈。
全身のバネを使って、意外と遠くまで飛びますよ。


シキボーの豪快なジャンプ。

これは高く、遠くまで飛んでいますね。
平成塾の猿飛佐助でございます。


あつやのジャンプ。

何故かカメラの前に飛び出して来る時とポースが同じです。
つまりあつやは、飛ぶ時には競技や距離に関係無く、いつでもこのポーズなんですね。

この日も寒いけれど、塾生達は少しでも身体が温まったかな?