インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

合宿報告 番外編3

2008年09月13日 | 歴史
現在、塾長の家の周りには生まれたての子猫が数匹、親猫と一緒に徘徊しています。
車で自宅に戻って来る時には、道路に飛び出して来るので危ない危ない。
勝手にタンタンだのジェッターだの名前を付けて、その都度子猫達を怒っているのですが。
自分の尻尾を追い掛け回して、勝手に道路で周っております。


で・・・、今日は午後から平成塾。
お母さん達、ボーッとしてて子供達を勝手に休ませては駄目ですよ~
また夕方6時から父母会が有りますから、皆さん参加して下さいねぇ~



さて、先の合宿での花火大会の一コマ。


花火大会の開催は、噴出し花火を合図にスタート。

場所が広いと、何も気しないで良いので伸び伸びと花火を楽しめます♪


塾生達も思い思いの手持ち花火で楽しみます。

人に向けちゃ駄目だよ~


こちらは兄弟愛。

小さな弟に花火の持ち方を教えます。


あっちでも、こっちでも・・・

時間の経過と同時に、だんだんと秩序が無くなる塾生達。


だから、振り回すなってんだよ。

日頃はできない事を試す塾生達。


普通に燃やすな~っ

塾生達の好奇心は留まる所を知らず。


花火に集中しろ~っ!

日中の練習がこたえてる?


呼んでないよ~っ!

花火をこちらに向けて近付いて来るんじゃないっ!


お裾分け♪

ちょっと火を貸して下さい。  どうぞ。


なんか凄い事になってますけど・・・

花火と言うより火炎放射器状態?


おーい、使い方が違うぞ~っ!

手に持っているのは手持ち花火では無く、打上花火?


一人しみじみと線香花火。

話しかけるなよ・・・
今、話しかけられると、涙が出そうなんだよ。