インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

できる限り

2009年07月03日 | 歴史

忙しさにかまけてちょっとブログを書かないと、あちらこちらから怒られる塾長です。
「早く書け」
「何をしてるんだ」
「もう読んでやらないぞ」
今日も泣きながらブログを書いております・・・・


ストレッチが終了して、元気に列に並ぶ塾生達。

奥は皆の為に水を撒く塾長。
何しろ暑い日でしたからねぇ。
おいっチュウ太、いきなり前に出てきたら水がかかるよ。


ん? 誰か呼んだか?

声がすると、すぐにそちらを向く気さくな塾長。
あれ? 誰も呼んでない?


練習の合間、約20分ごとに給水を行わせます。

これが本格的な夏になると15分毎。
必要な水分も1時間で600ccから800ccに増えますよ。


給水が終わったらまた整列。

ん?
アチャモは随分と濡れてるな。
そんなに汗をかいたか?


キャッチボールの時間は、なるべく同じ程度の実力を持った塾生を集めて、一人のコーチに預けます。

本当は一人一人面倒を見たいのですが、指導者の数は塾生の数より少ないので仕方が無いですね。
でも、野球を始めるに当たって、最も大切なのがこの時期。
ここで覚えた投球フォームは一生引きずって行く事になるんです。


こちらは名取コーチに預けられるローリーとイクラ。

総合力では上級生のローリーに分がありますが、投球フォームはどちらも似たような欠点を持っています。
どうぞ一緒に直してあげて下さい。


こちらもセットで送り出されるヒロヤとタンタン。

みんな個別の投球指導を行います。


で・・・
とっても大切な個別指導の写真がありません。

しまった・・・
マヨネーズにも子供の指導をお願いしてしまったからでした。

ううむ・・・
マヨネーズは子供の指導をしながら、周囲の写真を撮る事程度はできないものだろうか。