インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

ホーム?

2011年10月18日 | 歴史

合宿以降久し振りにホームグラウンド?に戻って来た平成塾。
辰沼小のグラウンドは足立区の小学校の中で、最も広いグラウンドなんですよ。
水捌けも良いし、使い易い形状なので言う事なしですね。


この日は真夏を思わせるピーカン。

影が濃いですねぇ。
って、また何かを拾ったチュートン。
お前達は猫か?
いちいち捕まえた物を見せなくて良いから、捕まえる前に素性を調べなさい。


ホムグラウンドと言うだけで、塾生達も落ち着いて見えますね。

何故か少し余裕が感じられます。


グラウンドの準備も慣れたものです。

ラインは決して真っ直ぐでは無いのですが・・・


一応、バッターボックスも準備ができました。

右打者と左打者だと条件が違うような・・・


ここで意外な特技を見せるシリュウ。

ネクストバッターサークルを綺麗に描きます。


試しにタンタンが挑戦しますが。

ひら仮名の「の」になってしまいました。


お手本を見せるシリュウ。

意外な才能を意外な塾生が持っているものでございます。


そんな事は全く御構い無し。

準備は男がする物よと、この時期から高ビーな平成レディース。


こちらは、準備を整えるや否やしごかれる平成メンズ。

いつの時代も男は厳しい環境におかれているのです。


準備が出来ると遊び出す塾生達。

意外とこの時間って大切なんですよ。
好き勝手やらせているようですが、遊び方を見ているだけで誰がどんなプレーを目指しているか分かるものなんですね。


こちらはまだまだ目指すプレーも無い低学年達。

松岡コーチに遊んで貰っています。


こちらはバント練習に励むペペ。

珍しく膝が曲がっていますね。


さあ、練習開始直前。

全員が給水を行います。
この日のように猛暑の日は、喉が渇く前に給水を命じられているんですね。


これは低学年にも浸透していますよ。

こうして平成塾は熱中症患者を一人も出した事が無いんですね。