恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

発注業務を仰せ付かる

2006年04月06日 | 日記とか
本日もひたすら会議と研修続き。
外部からの業者を招いた進路研修やら生活指導研修諸々。
この時期はこのように会議続きなので仕方ないんでしょうが、
やはりただ座っている時間が長いと疲れてしまいます。
なんというか、教科に終われて忙しいという疲労とは別種の疲労。
こういった感じのものは本日で一段落し、
明日からは普通に生徒が登校し、明後日には入学式が控えています。

午後はようやく仕事らしい仕事をいただきます。とはいっても雑用なんですがね。
教員の使う備品の発注業務を行うわけなんですが、
ほかのことで色々と忙しい先生に合間を縫ってもらって注文を取り、
今度はカタログを見て必要な商品を調査し、
パソコンの注文フォームに打ち込んでいきます。
学年の先生だけという条件でも新年度に必要な備品はかなりの量に上り、
これだけで2時間以上もかかってしまいました。
せっかくなんで私も色々と必要なものを取り寄せることにしましたが。
救いなのは、自分の金ではない買い物なので、ある意味で気楽だってことでしょうか。
そんなこんなで定時から2時間程度残業をして帰宅。
明日は生徒の登校日なので本格的に6時前起きということになります。
寝坊しないかが心配で心配で。まずは時差ボケ解消です。

恐懼再拝。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする