恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

雨、部活、バイク

2006年04月16日 | 日記とか
意外と昨日の酒は持ち越さず、朝はすんなりと起床。
日曜日は部活の引率があるので、先週に引続き千葉のグラウンドへ。
軽く雨が降りしきる中ではありましたが、
広い場所を使って練習が出来るのもここへ来た時ぐらいのものなので、
多少の雨は気にせずに、続行いたします。
硬式野球だとボールが水を吸って重くなってしまったりするのですが、
軟式野球ならそんなことお構いなしですからね。
私自身もノックをしたりランナーと化して走塁に従事したり、
はたまたバッティングをやらせてもらったりと、衣類を汚してハッスル。
間違えてぬかるみに足を突っ込んでしまい、
踝の辺りまで泥だらけになったりしてしまいました。
着替えを持ってこなかったので、このまま電車に乗って帰ることを考えると、
なんとも恐懼に堪えませんでした。
結局はできるだけ泥を落として取り繕いましたが。

部活は午前中で終わり、その後は帰宅して家事をちょいちょいと。
その後、修理に出していたバイクが完治したということなので、
小雨が降りしきる中ではありましたが引き取りに行きます。
修理総額が恐ろしいことに8万近くに上ってしまいましたが、
これも維持費と考えれば仕方のないこと。
フロントフォーク部分が新品の輝きになっている愛車と二週間ぶりに再会しました。
今後乗る機会は減るでしょうが、大事に乗っていこう、と。

さ、そんなわけで明日から授業開始でございます。
準備もたいしていない私ですが、安易な楽観が果たして吉と出るか凶とでるか。

恐懼再拝。
コメント
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