恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

第一に睡眠欲

2006年04月13日 | 日記とか
7時過ぎに出勤し、いつものように電話番です。
昨日の酒のせいか、はたまた寝不足のせいなのかやたら眠く、
行きの電車の中ではついウトウトしてしまいましたが、
さすがに職場でそんなことをするわけにもいかず、リポDで対応。
今日こそはしっかりと来週からの授業準備をしたかったのですが、
この時期はいろいろと多忙な時期につき、思うように仕事が出来ません。
明日の模試の準備だとか、月末の校外授業の準備だとか、体育祭だとか、
そんなことがちょくちょく間に入ってくる状態ですので。

で、部活にも今週は顔を出せずにいたので、今日こそはと顔を出します。
ちょうど行ってみたら紅白試合をするところだったようで、
そのお手伝いをすることに。
紅白戦をするには若干人数が足りず、私が投手をやることに。
つまり、どっちの攻撃の時にも交代せずに投手を続けるわけです。
たいしてコントロールの良くない私なので、
試合展開を一部に間延びさせてしまい、恐懼に堪えませんでしたが。
着替える暇もなく、ワイシャツ姿でプレーしていたのですが、
今日の気温の蒸し暑いことといったらありませんでした。
ずーっと投げっぱなしなので、無駄に汗だくになってしまいました。
いやー、でもいい汗かいたなぁってことなんですが。
ちなみにはしゃぎ過ぎて靴紐が切れちまいました。

部活から戻ったらデスクの上に山積されたプリント類。
これの仕分けをせねば今日は帰るに帰れない、という状況だったので、
何とか気合でこれをささっと片付けていきます。
すると時間は既に8時。退勤時間は4時半だから3時間半残業ですな。
帰り際一緒になった同期に「日に日にやつれていくけど大丈夫?」と聞かれました。
自覚はないんですが、傍から見たら顔に死相が出てるそうな。
おそろしや。
気を張りすぎずに明日も頑張ります。

恐懼再拝。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする