今日は本来ならば他の部活の試合があるのでその応援に行くはずだったのですが、
どういうわけかその連絡が来ず、仕方なく自分の判断で休日にしてしまいました。
勝手な判断をしてしまったので明日になって怒られるかもしれませんが、
元々明日は休みにしていいよ、といわれていたので、多分問題はないと思うのですが、
断りを入れずに休みにしてしまったのは少しマズったかもなぁ。
まぁそんなわけで久々に朝はゆっくりと寝かせていただきまして、
午前中から午後にかけてテレビを見ながらゆっくりと過ごします。
アタック25を見終わった辺りからそろそろ家を出ようかな、
などというのはかつてのバイトに勤しんでいた学生生活のようです。
しかしまぁふってわいたような休日なので特にこれと言った予定があるわけでもなく、
外は生憎の天気なのでバイクに乗ることも出来ず、
どうしようかと思案して何となくさっぱりとした蕎麦が食べたいなぁなどと思って、
新宿線で小川町まで行きまして、蕎麦の名店である神田 やぶへ。
ネット上の下馬評ではかつて訪問した神田まつやに軍配が上がるようですが、
やはりこういうものは自分の舌で判断しなければということで、訪問しました。
注文したのは普通のもりそばにあたる、せいろうそば。
一枚だけでは大人の男には物足りないということだったので、
ここはしっかりと二枚注文させていただきました。
注文すると店内中央にいる着物姿の女将さん(?)が独特の調子で、
厨房内にオーダーを通していましたが、あれもこの店の名物なんだそうな。
待つこと5分で出てきた蕎麦は若干の青味がかった独特の色。
つゆの濃さもしっかりとした味付けでなかなか美味しゅうございます。
やはりこれも好みなのでしょうが、私も味はどちらかというとまつや好みでした。
二枚頼んだものの、一枚の分量もほんの数口で食べ尽くしてしまう少量でしたが、
おいしいものというのはやはりこれぐらいでちょうどいいのかもな、と。
せいろうそば二枚で1260円でした。
やはりそれだけでは物足りなかったので雨の中を神保町まで歩いて、
茶房・神田伯剌西爾で珈琲とケーキのセットをいただきながらまったりと。
こうしてると久々に1人だけの時間を満喫しているなぁという感じで、
羽を伸ばすことが出来た気がします。
さ、明日からはまた授業開始ですな。
恐懼再拝。
どういうわけかその連絡が来ず、仕方なく自分の判断で休日にしてしまいました。
勝手な判断をしてしまったので明日になって怒られるかもしれませんが、
元々明日は休みにしていいよ、といわれていたので、多分問題はないと思うのですが、
断りを入れずに休みにしてしまったのは少しマズったかもなぁ。
まぁそんなわけで久々に朝はゆっくりと寝かせていただきまして、
午前中から午後にかけてテレビを見ながらゆっくりと過ごします。
アタック25を見終わった辺りからそろそろ家を出ようかな、
などというのはかつてのバイトに勤しんでいた学生生活のようです。
しかしまぁふってわいたような休日なので特にこれと言った予定があるわけでもなく、
外は生憎の天気なのでバイクに乗ることも出来ず、
どうしようかと思案して何となくさっぱりとした蕎麦が食べたいなぁなどと思って、
新宿線で小川町まで行きまして、蕎麦の名店である神田 やぶへ。
ネット上の下馬評ではかつて訪問した神田まつやに軍配が上がるようですが、
やはりこういうものは自分の舌で判断しなければということで、訪問しました。
注文したのは普通のもりそばにあたる、せいろうそば。
一枚だけでは大人の男には物足りないということだったので、
ここはしっかりと二枚注文させていただきました。
注文すると店内中央にいる着物姿の女将さん(?)が独特の調子で、
厨房内にオーダーを通していましたが、あれもこの店の名物なんだそうな。
待つこと5分で出てきた蕎麦は若干の青味がかった独特の色。
つゆの濃さもしっかりとした味付けでなかなか美味しゅうございます。
やはりこれも好みなのでしょうが、私も味はどちらかというとまつや好みでした。
二枚頼んだものの、一枚の分量もほんの数口で食べ尽くしてしまう少量でしたが、
おいしいものというのはやはりこれぐらいでちょうどいいのかもな、と。
せいろうそば二枚で1260円でした。
やはりそれだけでは物足りなかったので雨の中を神保町まで歩いて、
茶房・神田伯剌西爾で珈琲とケーキのセットをいただきながらまったりと。
こうしてると久々に1人だけの時間を満喫しているなぁという感じで、
羽を伸ばすことが出来た気がします。
さ、明日からはまた授業開始ですな。
恐懼再拝。