JARL沖縄県支部が沖縄県でのアマチュア無線55周年を記念して55年前にポピュラーだった真空管「807」を使用した送信機の製作コンテストを開催します。詳細はこちら。
支部より真空管(807、6AQ5、6AU6各1本)とソケット、バリコン(プレート用、ロード用各1個)、ヒューズホルダが提供されますので、必要な部品を各自で買い足してAMまたはCWの送信機を製作するというものだそうです。県内2セット、県外3セットが用意されるとのこと。
加えて変調器用として6AQ5を2本、12AU7と6AU6各1本の追加支給も可能とのこと。
応募される方は5/15~6/30までに申し込みが必要で、その後当選者には7月中旬にパーツセットが送られてきますから、年内に完成させて欲しいとのことです。
県外局の場合は完成後製作記事を提出、県内局は2017年2月開催予定の支部大会に送信機を展示することが求められています。
水晶発振子などを自分で揃える必要がありますが、面白い企画ではないかと思います。腕に自信のある方はぜひどうぞ。
支部より真空管(807、6AQ5、6AU6各1本)とソケット、バリコン(プレート用、ロード用各1個)、ヒューズホルダが提供されますので、必要な部品を各自で買い足してAMまたはCWの送信機を製作するというものだそうです。県内2セット、県外3セットが用意されるとのこと。
加えて変調器用として6AQ5を2本、12AU7と6AU6各1本の追加支給も可能とのこと。
応募される方は5/15~6/30までに申し込みが必要で、その後当選者には7月中旬にパーツセットが送られてきますから、年内に完成させて欲しいとのことです。
県外局の場合は完成後製作記事を提出、県内局は2017年2月開催予定の支部大会に送信機を展示することが求められています。
水晶発振子などを自分で揃える必要がありますが、面白い企画ではないかと思います。腕に自信のある方はぜひどうぞ。