Dutch Life 備忘録

オランダのミュージアム、コンサート、レストランなどについて記録するノート。日常的な雑記も…。

マーストリヒト1泊2日(1)

2015-03-22 07:24:27 | 旅行(オランダ国内)
日曜から月曜にかけて、マーストリヒト(Maastricht)に1泊2日で出かけてきました。
マーストリヒトはオランダの南端にあり、お隣はベルギーやドイツです。
今までにも何度が訪れたことがあり、そのときは車だったのですが、今回は電車で行くことにしました。ちょうどAHでオランダ鉄道の1日券が17ユーロで売っていたので、利用しました。
週末のオランダの鉄道は工事などで運転が滞ることがあり要注意なのですが、マーストリヒトへもWeerdとSittardの間が不通で、バスに乗り換えなくてはいけませんでした。電車の乗客用の専用バスなので、スムーズに発着して、それほど問題はありませんでした。ただ、通常よりは30分ほど余分に時間がかかりました。
マーストリヒトに到着したのは1時ころ。駅近くのホテルにスーツケースをおいて、お目当てのボンネファンテン美術館(Bonnefanten Museum)へ、マース川沿いを歩いていきます。マース川はとても広く、川向こうにマーストリヒトの古い町並みが見えます。
ボンネファンテン美術館(写真)は、サイロのような、大きなロケットのような形をした建物が印象的です。中も、吹き抜けの階段があり、とても開放的な雰囲気です。キリスト教の木彫りの像などが多くあり、またブリューゲルの大きな絵は細部まで当時の人々の暮らしがよくわかるように描かれており、必見です。
企画展で、17世紀の画家Henri de Fromantiou展が行われており、本物のように描かれた花々、猟でしとめた鳥などの静物画がたくさん展示されていました。当時は、新鮮な花束のほうが、絵画より高価だったそうです。
美術館ではカフェでランチもしました。
ゆっくり見てまわった後、歩行者専用の橋を渡って、マーストリヒトの中心街へ行き、古い中世期の城壁を見たりしました。途中でまたコーヒー休憩をし、それからホテルまで戻り、チェックイン。
もう夕方になっており、部屋でゆっくりしたあと、ホテルのレストランで夕食をとりました。
レストランやカフェについては別にまた書く予定です。
けっこう歩いたので疲れました。
疲れてはいたのですが、ベッドが変わったせいか夜はなかなか寝付けませんでした。
体調は良好です。