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Quirine Viersen (cello)とEnrico Pace (piano)のコンサートに行ってきました。アムステルダムのコンセルトヘバウの小ホールです。
小ホールは久しぶり、小ぶりの良いホールです。今回は、バルコニー席で、舞台がとてもよく見えました。
プログラムは、
R. Schumann - Fünf Stücke im Volkston, op. 102
Beethoven - Sonate in D, op. 102, nr. 2
Rachmaninoff - Sonate in g, op. 19
で、アンコールで
R. Schumann - Zart und mit Ausdruck, nr. 1 (uit 'Fantasiestücke', op. 73)
でした。
二人はとても息があっていて、ベテランだけあって、落ち着いた演奏でした。
ただ、息を吸い込む(鼻をすするようなズーッという音)が定期的にして、それが気になりました。
また、個人的にいろいろ考えることがあって、あまり演奏に集中できず、残念でした。
それでもチェロの音の響きは、美しく、心が動かされます。
このコンサートは、Robecoの夏コンサートシリーズの一環です。このコンサートシリーズ、この夏に、また何回か行く予定です。
小ホールは久しぶり、小ぶりの良いホールです。今回は、バルコニー席で、舞台がとてもよく見えました。
プログラムは、
R. Schumann - Fünf Stücke im Volkston, op. 102
Beethoven - Sonate in D, op. 102, nr. 2
Rachmaninoff - Sonate in g, op. 19
で、アンコールで
R. Schumann - Zart und mit Ausdruck, nr. 1 (uit 'Fantasiestücke', op. 73)
でした。
二人はとても息があっていて、ベテランだけあって、落ち着いた演奏でした。
ただ、息を吸い込む(鼻をすするようなズーッという音)が定期的にして、それが気になりました。
また、個人的にいろいろ考えることがあって、あまり演奏に集中できず、残念でした。
それでもチェロの音の響きは、美しく、心が動かされます。
このコンサートは、Robecoの夏コンサートシリーズの一環です。このコンサートシリーズ、この夏に、また何回か行く予定です。
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