Dutch Life 備忘録

オランダのミュージアム、コンサート、レストランなどについて記録するノート。日常的な雑記も…。

腎臓内科診察2015

2015-03-10 08:15:50 | 医療・病気
年に一度、腎臓内科のMDO(Multidisciplinair overleg)のため病院へ行ってきました。
腎臓の慢性疾患なので、年に一度、腎臓内科医と状況についてチェックするためのものです。
まずは血液検査の結果についてです。一時期PTHがかなり高かったのですが、薬の増量で、今は下がってきているのでOKとのことでした(まだ正常値ではないですが…)。HBも正常値より低いので、薬(EPOのようなもの)の量を上げるとのこと。
免疫グロブリン製剤は、使い始めてから気管支感染が減っているので効果があると認め、月一回で続行しましょうとのこと。
次は、心臓と肺の音を聴診器できいて、異常なしでした。
今年の休暇についてどこへ行くのかとか、少し雑談をして、終了でした。全部で10分くらいでした。
担当はB医師でしたが、話をしながらずっとタイピングして、レポートを作っていました。このレポートが家庭医へ送られるそうです。
体調は良好です。


Yakumo & Lucky Fonz III@ユトレヒト

2015-03-08 08:50:03 | Wblog:お出かけ
日曜日、ユトレヒトの町ではCulturele Zondag(文化的日曜日)というイベントデーで、町のあちこち49か所で様々なイベントが行われていました。
20分くらいの短いイベントばかりで、基本無料です。店の一角で詩の朗読会だったり、踊りのパフォーマンスだったり、歌だったり、内容はいろいろです。
私は、時間がうまく合った、Yakumoと、Lucky Fonz III(写真)を見ました。
Yakumoは、スピーカーの専門店ででした。シンセを使った、瞑想的な音楽で、目を閉じて聞いていると、身体が気持ちよくリズムののって動いてしまいます。私の好きなタイプの音で、20分間とても楽しめました。
Lucky Fonz IIIは、写真のとおり、広場に面した建物の2階の窓での演奏でした。オランダでは名を知っている人が多く、広場にはかなりの人が集まっていました。シンガーソングライターで、オランダ語のちょっとコミカルな歌で、今回もところどころで笑い声が起こっていました。お客さんにも簡単なフレーズを一緒に声を出して歌うことを促して、お客さんもそれにこたえ、とても雰囲気がよく、盛り上がっていました。ちょうど、国際女性デーだったので、それに絡めてうまく曲紹介をして、楽しかったです。
天気も春めいた晴天で、ユトレヒトはショッピングなどの人で、すごく混み合っていました。暖かくて、休憩によったカフェでは、冷たいものが飲みたくてアイスカプチーノを飲んだくらいです。
私も陽気につられたのか、ついついいろいろ買ってしまいました。
かなり歩き回り、足が疲れました。
体調は良好です。




レナリドミド+デキサメタゾン 第65回サイクル開始

2015-03-06 10:09:22 | 医療・病気
レナリドミド(レブラミド)10mg、デキサメタゾン0.5mgを週3回服用、4週目はデキサメタゾンのみ週3回服用というサイクルの65回目が始まりました。
前サイクルのレナリドミドを飲まない週の真ん中に、うっかりしてレナリドミドを飲んでしまいました。口に入れた瞬間に「あっ」と思って、いったん出したのですが、カプセル剤の表面が濡れてしまっていて、高い薬なので、捨てるのももったいないと思い飲みました。
今回のサイクルの第一回目にレナリドミドを飲まないことにして、帳尻を合わせることにしました。すべて自己判断です。
オランダは春らしい感じがでてきました。気温も暖かめになってきましたし、スミレなどの花も咲いています。
この冬は何回か風邪を引きましたが、入院のような大事には至らず(唾液腺炎で救急受診はありましたが)、コンサートなどチケットを買っていたイベントを欠席することなく楽しめたのがうれしかったです。
今週末は暖かいですが、まだ寒い日があるはずなので、気を付けたいと思います。
体調は良好です。


本「スペインの宇宙食」

2015-03-05 09:12:08 | Book
菊地成孔著「スペインの宇宙食」を読了。
菊地成孔を初めて知ったのは、1990年代の後半東京のどこかのライブハウスででした。たまたま見に行ったライブにTIPOGRAPHICA(ティポグラフィカ)が出ていて、そのライブでバンドは解散を告げ、かなり熱狂的な雰囲気でした。
そして解散を告げる長い文章が載ったチラシが配られ、その文章の饒舌かつ絢爛さに、興味をもった記憶があります。
その後も頭の片隅にありながら、熱心なファンにはならず、異才な人だなと注目はしていました。
そして、この「スペインの宇宙食」というエッセイ集を2003年に刊行。そしてブレイクし、かなり知名度が上がりました。私の記憶では、「東京大学のアルバート・アイラー-東大ジャズ講義録」という本も書評などでよく見かけました。
読んでみたいなと思っていた「スペインの宇宙食」ですが、最近ふと思い出し検索してみたら、文庫になっていたので早速手に入れました。
まずは「スペインの宇宙食」というタイトルが絶妙で読む気をそそられます。中身は、いろんなもののごった煮で、いま一つな部分もあるのですが、著者のユニークさ、饒舌さ、料理への愛が溢れています。
中に短編小説が一つ入っていましたが、これは私にはまったく興味が沸かない文章でした。
この著者は、自動書記的にどんどん言葉が出てくるタイプのように感じました。中には、口から出まかせ的なこともあり、真剣に受け取ると馬鹿を見そうなこともところどころあると思います。
そして、エクリチュール(書く行為)に耽溺できるタイプなんだろうなと思います。これって才能です。
この本では、1999年から2001年あたりのエッセイをまとめていて、その頃の文化や出来事や雰囲気に触れているので、読んでいると自分の若い頃のことを思い出します。そういう点で、面白かったです。
好きな人と嫌いな人が極端に分かれる種類の文章及び内容だと思います。私は、あまり好きな文章じゃないですが、3本くらいとてもいいエッセイがありました。
同著者の他の本に手を出すかどうか思案中です。時代を思い返すという点で少し興味があります。
体調は良好です。




Restaurant:D'Amici@Vleuten(オランダ)

2015-03-01 09:19:26 | Restaurant/Cafe
イタリアンを簡単に食べたくなって、フルーテン(Vleuten)のD'Amiciに行ってきました。
以前にも一度行ったことがあり、なかなか良かったのと、カジュアルレストランで料金もお手頃です。
Vleutenという町の中心のショッピング街にあり、レストランの近くに簡単に車が駐車できます。
持ち帰りのピザもやっている、庶民的なお店で、小さな子連れの客も多く、ラクな服装でも問題なしです。
予約は必要ないだろうと早めの6時ごろに行ったので、席につけましたが、6時半ごろにはほぼ満席になっていました。席数はあまり多くないので、予約したほうがいいかもしれません。
さて、前回はメニューにしましたが、今回はアラカルトで、前菜に二人でブルスケッタ盛り合わせ(Bruschette Misto)とイタリアン前菜の盛り合わせ(Antipasto Misto)を注文。ブルスケッタは写真のように、オーブンローストされたパンの上にオリーブやトマトやペストがたっぷり塗られており、美味しかったです。イタリアンの前菜盛り合わせにもブルスケッタが二つ付いており、結局ブルスケッタが多すぎになってしまいましたが、美味しかったので二人で部完食しましまた。パンはサービスで別についてもくるので、もっと人数が多いときのほうが、ブルスケッタ盛り合わせはよかったかなあと思いました。前菜盛り合わせは、特徴のあるハムやチーズがあり、楽しめました。
メインは、シーフードパスタ(Linguine Scoglio)にしました。トマトの濃厚なソースで、大きなエビが一つ、冷凍ものだと思われる小さなムール貝やあさり、イカが入っていました。リングイネというパスタの湯で加減はアルデンテでとても美味しかったです。ソースにも海鮮のダシがでており、美味しかったです。大きな海鮮がゴロゴロというタイプではなかったですが、お値段もそこそこなので、満足です。
夫は、ピザCrudo(モッツァレラ、ルッコラ、トマト、パルマハム)でした。オープンキッチンで壁際に大きなピザ窯があります。薄地の大きなピザで、美味しかったそうです。
このあと、ミントティーで一服したあと、家路に着きました。
約1時間半強のレストラン滞在でした。
キッチンスタッフはイタリア人で、ワインはすべてイタリアもの、レストランの評価サイトでの点数も高く、気軽にイタリアンをという人にはおすすめです。
夫はハウスワインの赤を飲んでいましたが、よいお味だったとのことです。
体調は良好です。