昨日は結局秋田で一泊したので、それもあって川端で一人で呑んでたけど、クリスマスイヴに男一人で居酒屋で満喫してるって終わってるなと思ったけど楽しかったから別に何の問題もない!ま、どうでもいい話。
先日こちらの「駒繋」に行ってきました。
場所は弘前市野田の北大通り沿いのラグリーの隣にあります。
こちらは青森市から移転してきたラーメン屋です。
今年10月下旬に移転オープンしました。
青森市浪打時代は結構な人気店で、今年4月末に閉店した時はすごく驚いたが、まさかの弘前に移転です。
店内。
座席はカウンター10席、テーブル席4人掛け1ヶ所。
スピーカーからはジャズが流れる。
50代ほどの店主と奥様でやってます。
メニュー
券売機制。
今回は「煮干らーめん」を注文しました。690円也。
スープは煮干しベースの出汁で、結構なあっさりめ。
醤油タレは地元のヤマトウ醤油使用。
麺は角張った中細。
具は肩ロースチャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、ねぎ、海苔。
そんなわけで美味しかったです。
青森市時代のラーメンとは全く違ったもので、かといって特筆すべき点も無いシンプルな煮干しラーメンでした。
移転するに伴い、メニューもラーメン自体も心機一転を図ったようです。
そして最近再訪。
今回は「塩らーめん」と「チャーシュー丼」を注文しました。計1040円也。
塩らーめん。
スープは鶏ガラ出汁か、塩タレであっさりめ。
麺は角張った中細。
具は肩ロースチャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、ねぎ、海苔。
チャーシュー丼。
肩ロースチャーシュー3枚をバーナーで炙って甘めのタレをかけたミニ丼。
そんなわけで美味しかったです。
青森市時代の駒繋では塩らーめんが一番好きだったが、以前の鶏白湯スープではなくて、とにかくシンプルになった。
全体的に青森市時代の方が断然良かったと言ってしまうのは残念ではあるが、研究熱心な店主なのでこれからも改良はあるだろう。
今のところメニューにつけ麺は無いが、そのうち提供するような話も聞いてます。
個人的オススメ度・☆☆☆★(3.4)
住所・弘前市野田1-5-1
電話・無し?
営業時間・11:00~16:00
定休日・火曜日、第3水曜日
先日こちらの「駒繋」に行ってきました。
場所は弘前市野田の北大通り沿いのラグリーの隣にあります。
こちらは青森市から移転してきたラーメン屋です。
今年10月下旬に移転オープンしました。
青森市浪打時代は結構な人気店で、今年4月末に閉店した時はすごく驚いたが、まさかの弘前に移転です。
店内。
座席はカウンター10席、テーブル席4人掛け1ヶ所。
スピーカーからはジャズが流れる。
50代ほどの店主と奥様でやってます。
メニュー
券売機制。
今回は「煮干らーめん」を注文しました。690円也。
スープは煮干しベースの出汁で、結構なあっさりめ。
醤油タレは地元のヤマトウ醤油使用。
麺は角張った中細。
具は肩ロースチャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、ねぎ、海苔。
そんなわけで美味しかったです。
青森市時代のラーメンとは全く違ったもので、かといって特筆すべき点も無いシンプルな煮干しラーメンでした。
移転するに伴い、メニューもラーメン自体も心機一転を図ったようです。
そして最近再訪。
今回は「塩らーめん」と「チャーシュー丼」を注文しました。計1040円也。
塩らーめん。
スープは鶏ガラ出汁か、塩タレであっさりめ。
麺は角張った中細。
具は肩ロースチャーシュー、鶏チャーシュー、穂先メンマ、ねぎ、海苔。
チャーシュー丼。
肩ロースチャーシュー3枚をバーナーで炙って甘めのタレをかけたミニ丼。
そんなわけで美味しかったです。
青森市時代の駒繋では塩らーめんが一番好きだったが、以前の鶏白湯スープではなくて、とにかくシンプルになった。
全体的に青森市時代の方が断然良かったと言ってしまうのは残念ではあるが、研究熱心な店主なのでこれからも改良はあるだろう。
今のところメニューにつけ麺は無いが、そのうち提供するような話も聞いてます。
個人的オススメ度・☆☆☆★(3.4)
住所・弘前市野田1-5-1
電話・無し?
営業時間・11:00~16:00
定休日・火曜日、第3水曜日