平成ノブシコブシって最近テレビによく出てるけど何が面白いんだろ?ま、どうでもいい話。
先日訪れたのがこちらの「シュトラウス」です。
場所は、青森市の県道16号線新町通りから夜店通りに曲がる角にあります。
さくら野の二軒駅側隣りです。
駐車場はないので、近くの有料駐車場に停めましょう。
テイクアウトのみだったら「甘精堂」前に路駐でもいいが、この真冬時期は道路脇の積雪が凄くて路駐も無理です。
新町通り沿いの「甘精堂」と隣に位置しますが、同じ経営会社なので、店舗は繋がっていて行き来出来る様になっています。
「昆布羊羹」で有名な「甘精堂」は和菓子に対して、「シュトラウス」はウィ-ン菓子の専門店です。
ウィ-ンだから「シュトラウス」って店名なのね。
2階のサロンではクラシックが流れるが、オールシュトラウスプログラムなのかは不明。
店内はシャンデリアがある格式高い立派な造り。
ショウケースにはケーキや焼き菓子が並ぶ。
店員の女性はメイド服着てます。
接客にやや難ありと思いましたが・・・。
2階はイートインのサロンで、青森と思えぬ超豪華な造りで、雰囲気も大変いいようで、ケーキもさることながら、本格的なコーヒーを出すようである。
オーナーシェフは本場ウィ-ンで修行し、オーストリア国家公認製菓マイスターの資格を取得しています。
この資格を持つパティシエは日本では他に2人しかいません。
本格的なウィ-ン菓子、特に看板商品の「ザッハトルテ」が食べられる貴重なお店です。
「ザッハトルテ」はショウケースにホールしかなかったのですが、頼んでからカットしてくれているようです。
生クリームはデフォルトでは付いてないので、プラス70円で付けられます。
しかしながらショウケースの商品が少なすぎますね・・・。
10種類なかったかもしれない。選べる楽しさがなかったのが残念。
そんなわけで「ザッハトルテ」と「アップフェルシュトゥルーデル」と「いちごモンブラン」を購入しました。
「ザッハトルテ」はただでさえ小さくて高い(400円)ので生クリーム付けられませんでした・・・。
「アップフェルシュトゥルーデル」は注文の時、噛みまくりました(笑)
家に帰って食べます。
「ザッハトルテ」は濃厚なチョコレートケーキというイメージそのままの味でした。
美味しいですが、特段に舌鼓を打つほどでもない。
生クリームつけたらそれは美味しいだろうと想像がつきます。
「アップフェルシュトゥルーデル」はウィ-ン風アップルパイですね。
パイ生地はしっとりながらサクサクする絶妙な生地。
中はリンゴはもちろん、クルミとレーズンが入ってる。色んな食感が混ざって面白い。
これはものすごい美味かった!!今まで食べた事あるアップルパイを凌駕する絶品でしたね。
「いちごモンブラン」はついでに(他に美味しそうなのなかったから見た目で)買ったんですが、これはイマイチでした・・・。
全体的に判断するのは難しいですが、ザッハトルテは期待し過ぎちゃったのもあるし、アップフェルシュトゥルーデルは感動する美味さでした。
他にカシスケーキやシュークリームとか食べたかったのに夕方(15時半くらいか)に売り切れは早過ぎってか、品薄過ぎ。
あと店員の接客がダメだったのでそれもガッカリ(せっかく可愛い服着てるのに)。
ここは気軽にテイクアウトよりは、2階のサロンでゆったりとコーヒーを飲みながらケーキを食べるのがいいかもしれません。
オススメ度(飲食店評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・青森市新町1-13-21
電話・017-722-1661
営業時間・12:00~18:30(サロンは~17:15)
定休日・月曜日
※駐車場無し
先日訪れたのがこちらの「シュトラウス」です。
場所は、青森市の県道16号線新町通りから夜店通りに曲がる角にあります。
さくら野の二軒駅側隣りです。
駐車場はないので、近くの有料駐車場に停めましょう。
テイクアウトのみだったら「甘精堂」前に路駐でもいいが、この真冬時期は道路脇の積雪が凄くて路駐も無理です。
新町通り沿いの「甘精堂」と隣に位置しますが、同じ経営会社なので、店舗は繋がっていて行き来出来る様になっています。
「昆布羊羹」で有名な「甘精堂」は和菓子に対して、「シュトラウス」はウィ-ン菓子の専門店です。
ウィ-ンだから「シュトラウス」って店名なのね。
2階のサロンではクラシックが流れるが、オールシュトラウスプログラムなのかは不明。
店内はシャンデリアがある格式高い立派な造り。
ショウケースにはケーキや焼き菓子が並ぶ。
店員の女性はメイド服着てます。
接客にやや難ありと思いましたが・・・。
2階はイートインのサロンで、青森と思えぬ超豪華な造りで、雰囲気も大変いいようで、ケーキもさることながら、本格的なコーヒーを出すようである。
オーナーシェフは本場ウィ-ンで修行し、オーストリア国家公認製菓マイスターの資格を取得しています。
この資格を持つパティシエは日本では他に2人しかいません。
本格的なウィ-ン菓子、特に看板商品の「ザッハトルテ」が食べられる貴重なお店です。
「ザッハトルテ」はショウケースにホールしかなかったのですが、頼んでからカットしてくれているようです。
生クリームはデフォルトでは付いてないので、プラス70円で付けられます。
しかしながらショウケースの商品が少なすぎますね・・・。
10種類なかったかもしれない。選べる楽しさがなかったのが残念。
そんなわけで「ザッハトルテ」と「アップフェルシュトゥルーデル」と「いちごモンブラン」を購入しました。
「ザッハトルテ」はただでさえ小さくて高い(400円)ので生クリーム付けられませんでした・・・。
「アップフェルシュトゥルーデル」は注文の時、噛みまくりました(笑)
家に帰って食べます。
「ザッハトルテ」は濃厚なチョコレートケーキというイメージそのままの味でした。
美味しいですが、特段に舌鼓を打つほどでもない。
生クリームつけたらそれは美味しいだろうと想像がつきます。
「アップフェルシュトゥルーデル」はウィ-ン風アップルパイですね。
パイ生地はしっとりながらサクサクする絶妙な生地。
中はリンゴはもちろん、クルミとレーズンが入ってる。色んな食感が混ざって面白い。
これはものすごい美味かった!!今まで食べた事あるアップルパイを凌駕する絶品でしたね。
「いちごモンブラン」はついでに(他に美味しそうなのなかったから見た目で)買ったんですが、これはイマイチでした・・・。
全体的に判断するのは難しいですが、ザッハトルテは期待し過ぎちゃったのもあるし、アップフェルシュトゥルーデルは感動する美味さでした。
他にカシスケーキやシュークリームとか食べたかったのに夕方(15時半くらいか)に売り切れは早過ぎってか、品薄過ぎ。
あと店員の接客がダメだったのでそれもガッカリ(せっかく可愛い服着てるのに)。
ここは気軽にテイクアウトよりは、2階のサロンでゆったりとコーヒーを飲みながらケーキを食べるのがいいかもしれません。
オススメ度(飲食店評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・青森市新町1-13-21
電話・017-722-1661
営業時間・12:00~18:30(サロンは~17:15)
定休日・月曜日
※駐車場無し