
泊原発停止で全国の原発が全て停止した。
夏場さえ乗り切れば原発は必要無い事は証明される。
極端な話だが、停電したっていいでしょ?
暴風で停電はよくあるが誰も文句は言わない。仕方ないから。
じゃ、電力不足で停電したら仕方ないって諦めて、その後みんな節電したらなんとか大丈夫ってなりますよ、馬鹿じゃないんだから。ま、どうでもいい話。
今日はこちらの「心(しん)」に行ってきました。
場所は、弘前市城東の国道7号線のすきやのある交差点を県道268号線に曲がり田舎館方面へ。
しばらく直進し、P-CLUBの交差点を右折し、県道128号線を200mほど進むと小さな橋があり、その手前に住宅地に入る小路があるので右折すると右手にあります。
元「めんりき」だった場所です。
こちらのラーメン屋は5月5日にオープンしました!!
情報が余り無い中、ちょっと時間があったのでオープン日にとりあえず行ってみました。
お店にはお花が飾られていて、その中に「鳥居式らーめん塾」の塾長宛からのお花があったので、おそらくこちらの店主は鳥居式らーめん塾出身だと思われます。
店内はカウンターが9席ほどと、4人掛けの小上がり席が1ヵ所あります。
券売機制ですが、カウンター客の真後ろにあってかなり邪魔な場所にあるので、置き場所は変えた方がいいと思いますね。
券売機制かどうかも最初わからなかったので。
50歳前後の夫婦と思われる2人でやってました。
主人は洋風屋みたいなラーメン屋らしからぬ格好でした。
店内に入る前から張り紙があって「本日はつけ麺のみの提供とさせていただきます」と書いており、つけ麺嫌いの自分としてはショックでしたが、せっかく来たので我慢して入りましたとさ・・・。
そんなわけでオープンして間もない当分はつけ麺のみの提供なのかしら?
券売機に張り紙で隠してあるのをちょっと除いたけど、普通のラーメンらしきメニューもありました。
なので仕方なく「つけ麺」を注文しました。700円也。
水はポットにレモンが入ってます!
ラーメンが出来る前に、奥様らしき人がお盆を持ってきました。
盆には箸、蓮華、突き出し(玉ねぎのマリネ)が乗ってます。
まるで高級和食みたいですね。ワクワクします。
つけ麺のスープは小さな丼なのは普通だが、麺の皿がなんと木桶です!!
まるで散らし寿司でも作るのに使うような大き目の桶に、温かい割りスープがヒタヒタに注いであって、その中に麺が泳いでます。こんなの初めて見た!!
そんなわけで食べる前から驚きの連続だけど、さっそく食べてみます。
スープはいわゆる豚骨魚介系の濃厚スープですね。
それに魚粉の鰹節が香ります。
麺は太麺です。手揉みでしょうか。ツルシコ食感。
具はチャーシュー、メンマ、煮卵、たまねぎ、きくらげです。
チャーシューはバラ肉で、一口サイズが6枚くらい。
メンマはかなり細くてやや固めでちょっと食べづらかったかな。
きくらげも多めで麺をくゆらすと必ず食べることになるのでやや不満。
そんなわけで味はとてもおいしかったです!
やはりつけ麺が苦手の自分としては正当な評価は出来ませんが、面白い新感覚のつけ麺は楽しく食べられました。
次回は普通のラーメンが食べたいです。きっと美味しい筈です!
ちなみに営業は昼のみになるそうです。
定休日は未定で、当分は無休で営業するそうですよ。

オススメ度(ラーメン評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・弘前市末広5-4-7
電話・不明
営業時間・11:00~15:00
定休日・未定
夏場さえ乗り切れば原発は必要無い事は証明される。
極端な話だが、停電したっていいでしょ?
暴風で停電はよくあるが誰も文句は言わない。仕方ないから。
じゃ、電力不足で停電したら仕方ないって諦めて、その後みんな節電したらなんとか大丈夫ってなりますよ、馬鹿じゃないんだから。ま、どうでもいい話。
今日はこちらの「心(しん)」に行ってきました。
場所は、弘前市城東の国道7号線のすきやのある交差点を県道268号線に曲がり田舎館方面へ。
しばらく直進し、P-CLUBの交差点を右折し、県道128号線を200mほど進むと小さな橋があり、その手前に住宅地に入る小路があるので右折すると右手にあります。
元「めんりき」だった場所です。
こちらのラーメン屋は5月5日にオープンしました!!
情報が余り無い中、ちょっと時間があったのでオープン日にとりあえず行ってみました。
お店にはお花が飾られていて、その中に「鳥居式らーめん塾」の塾長宛からのお花があったので、おそらくこちらの店主は鳥居式らーめん塾出身だと思われます。
店内はカウンターが9席ほどと、4人掛けの小上がり席が1ヵ所あります。
券売機制ですが、カウンター客の真後ろにあってかなり邪魔な場所にあるので、置き場所は変えた方がいいと思いますね。
券売機制かどうかも最初わからなかったので。
50歳前後の夫婦と思われる2人でやってました。
主人は洋風屋みたいなラーメン屋らしからぬ格好でした。
店内に入る前から張り紙があって「本日はつけ麺のみの提供とさせていただきます」と書いており、つけ麺嫌いの自分としてはショックでしたが、せっかく来たので我慢して入りましたとさ・・・。
そんなわけでオープンして間もない当分はつけ麺のみの提供なのかしら?
券売機に張り紙で隠してあるのをちょっと除いたけど、普通のラーメンらしきメニューもありました。
なので仕方なく「つけ麺」を注文しました。700円也。
水はポットにレモンが入ってます!
ラーメンが出来る前に、奥様らしき人がお盆を持ってきました。
盆には箸、蓮華、突き出し(玉ねぎのマリネ)が乗ってます。
まるで高級和食みたいですね。ワクワクします。
つけ麺のスープは小さな丼なのは普通だが、麺の皿がなんと木桶です!!
まるで散らし寿司でも作るのに使うような大き目の桶に、温かい割りスープがヒタヒタに注いであって、その中に麺が泳いでます。こんなの初めて見た!!
そんなわけで食べる前から驚きの連続だけど、さっそく食べてみます。
スープはいわゆる豚骨魚介系の濃厚スープですね。
それに魚粉の鰹節が香ります。
麺は太麺です。手揉みでしょうか。ツルシコ食感。
具はチャーシュー、メンマ、煮卵、たまねぎ、きくらげです。
チャーシューはバラ肉で、一口サイズが6枚くらい。
メンマはかなり細くてやや固めでちょっと食べづらかったかな。
きくらげも多めで麺をくゆらすと必ず食べることになるのでやや不満。
そんなわけで味はとてもおいしかったです!
やはりつけ麺が苦手の自分としては正当な評価は出来ませんが、面白い新感覚のつけ麺は楽しく食べられました。
次回は普通のラーメンが食べたいです。きっと美味しい筈です!
ちなみに営業は昼のみになるそうです。
定休日は未定で、当分は無休で営業するそうですよ。

オススメ度(ラーメン評価)・☆☆☆★(3.5)
住所・弘前市末広5-4-7
電話・不明
営業時間・11:00~15:00
定休日・未定