ビートルズと言うと、ザ・ビートルズと訂正されるくらい、拘りのある人がいたビートルズ。
1960年代のロックの代表ですね。私達の学生時代にはもうロックの古典なんだってと言われていましたが、
私は芸能関係は疎いので、全然気にならずに今でもカーステレオで聞いています。
最初に買った青版は、中学時代の友人の勧めでした。赤にしようか青にしようか迷ったものです。
両方買う余裕が無かったのです。当時の中学生には1方だけでも高価でした。友人に驚きと羨望の目で見られました。
そのせいもあって、その後赤版を買うのを控えました。CDになってから、赤青揃えたと思っていましたが、
先日赤は買って無いでしょうと青いCDを子供に見せられて、おや?っと不思議に思っていました。
矢張り赤青揃えて持ちたいですね。
『赤鬼青鬼揃い踏み』(関係ないですが…)という言葉もある事ですし、ザ・ビートルズのロックの名盤も揃い踏みさせたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます