子供達は皆、夏休みにも慣れ始めた頃でしょうね。今日で今月も終わりですね。
「夏の読書」
一番長い長休み
夏の休暇は子供時代だけのもの
そう思っていた自分の学校時代
そうでもなかったなぁと
50歳も過ぎると翻ってみる半生
半分もとうに過ぎたかもしれないと苦笑い
休暇の多かった4半世紀は
キリギリスのようで不安な老後
大活字版の本を読む便利さに気付いてから10年か
読書から遠ざかって何年かの夏
ゆっくりと感銘に出会いたくてその他諸々
ふと読みたくなった夏の読書
子供達は皆、夏休みにも慣れ始めた頃でしょうね。今日で今月も終わりですね。
「夏の読書」
一番長い長休み
夏の休暇は子供時代だけのもの
そう思っていた自分の学校時代
そうでもなかったなぁと
50歳も過ぎると翻ってみる半生
半分もとうに過ぎたかもしれないと苦笑い
休暇の多かった4半世紀は
キリギリスのようで不安な老後
大活字版の本を読む便利さに気付いてから10年か
読書から遠ざかって何年かの夏
ゆっくりと感銘に出会いたくてその他諸々
ふと読みたくなった夏の読書
七夕がどんどん増えていく市中、家も今年は飾ろうかな。飾りだけでディスプレイしてもいいな…。なんて考えています。
「七夕飾り」
飾らなくなってから幾年
子供たちも大きくなって
作らなってから幾年過ぎただろうか
学校生活の煩雑さから開放されてぽっかりと
空に空間も浮かんでいる今年
久しぶりに作ってみようかと眺めてしまう七夕セット
短冊、色紙、金糸銀糸にお飾りあれこれ吹流し
笹竹の準備を思うと物憂いもう午後
飾りだけのディスプレイでいいじゃないか…
なんて思ってしまう幾年来かの七夕飾り創造
雨で涼しくなりました。でも、結構大きな被害が続出、大変でしたね。涼しいと喜んでばかりもいられない状態ですね。
「課題も多くて」
転がってしまう鉢や
倒れこんでしまう植物に
突風の凄さを見ながらあれこれと対策を思案
設置される七夕飾りの引き上げに遭遇
記憶している短冊の願い事に浮かぶ文字々々
引越しますように、なくなりますように、…、いますように、続きますように
その変遷に隠された白日の葛藤の年月
なるほどと思う七夕のシーズン
皆の願いは叶ったのかどうか
…といえば、叶っているんだなぁ…よかった
様々に反対の相乗効果で流転
課題も多い地域色飾って短冊の祭の始まり
「はい」、エコバッグにマイカゴを使用しています。カゴは試しに使ってみたところ、車の中での物入れに重宝な事が分かり、大助かりでした。
車をストップする度に座席からティッシュボックスや本、買い物袋が転がる、たまに買い物品が座席の下へそのまま迷い込み捜索、または気付かずに過ぎ、後日びっくりという難儀な事がなくなりました。
買い物カゴばかりでなく、空き時間には車の物入れカゴにもなり整理整頓に一役買うマイカゴ、とても気に入っています。だから、今では買い物に使わない事があっても、2個持っています。
人間食欲だなぁ、と、いつも思います。昨日からの雨で涼しくなり食欲も増進、食べ過ぎてしまいました。特に甘いものがやたらと入りますね。小豆餡のアイスなど、甘いと思いながらぺろりぺろり。
「小倉」
かき氷はもちろん、アイスキャンデーの中にどっさりの小倉
甘く煮詰められた小豆の粒を甘いと思いながら
ぺろリぺろりとお代わりぺろリ
定番の抹茶小倉
クリーム小倉
小倉アイス
立て続けにぺろりぺろりとくればスケールが浮かぶ
気にしてもしょうがないから
無視してふっくらと艶のある粒をするりぺろりと舌の先
ぺろリぺろりと舌の先
(砂糖、塩、摂り過ぎには注意!と思いながらも…)