おはようございます〓
よいお天気です。
携帯で投稿してみました〓どんな風に載るでしょう、楽しみです。
よいお天気です。
携帯で投稿してみました〓どんな風に載るでしょう、楽しみです。
携帯でメール投稿してみました。 
写真が結構小さいので、これは意外でした、 
でも、ちゃんと投稿できたので嬉しく思います。
今日の私は、昨日から母が町内の温泉旅行に出かけたので、
○○のいぬまの洗濯よろしく、のん気しています。
することは沢山あるので、そろそろ取り掛かります。
1661回 「秋の候」
少し涼しくなって、うららかな陽気の日が続くと、ついつい寝込んでしまいます。春眠ならぬ秋眠、先に誰かが言っていそうな言葉でもあります。今日は朝早く食事をした後、ゆっく...
のん気の候でしたね、昨年は。
一変今年は多忙の候、そしてやっぱりのん気の候でもあります。
のん気というよりも、スピードが遅くなった、スローモーの候、年齢というべきでしょう。
したいしたいと思いながら、なかなか出来ない、そんな状態にピリオドを打つべく、行ってきました電気店。
電気店を選ぶのさえ大変な昨今、もう一軒の用事もあって、行先の寄っている場所に行ってきました。
商品も多いので、どれが良いかと迷う中、どれでも良いような気がしてくるのですが、一応説明を読んで、？部分を店の人に聞いたり、電気商品は特に日進月歩なので、さっぱりです。
兎に角、買いたい商品が買えて良かったです。
良い物は良い、歳を経ても、そんなことを思った１日でした。
「書き込んでみる」
写真を整理して、書き込んでみる
思いつくままに、覚書のように
礎、必要に思って、皆のために
自分なりに良かったと思う満足
明日からはまた、日々是努力
そうです努力、自分なりの努力
1660回 「どっちもどっち」
母と自転車ときたら、転んだとか怪我をしたとか、歩けないからトイレにいけないとか、病院に行って車椅子で玄関に出てきたと思えば、車椅子を返してきてくれとか、早速翌日には歩けるように...
１年前も、結構母の事が話題に上っていたのですね、昨日の母は、やはりいつもと違っていました。
どう違うかというと、いつもより寡黙だったわけです。非社交的でした。
昨日はお風呂へ連れていきましたが、いつもなら結構長いのところ、先に上がるといって脱衣所へ、その後も、誰かしら話して賑わっているのが常でしたが、そういう風でもなく、飲み物を飲んで、食堂から庭を眺めて、庭木の事を話して、ぽそぽそと帰ってきました。
「段々と」
目にする耳にする
そんな話題が多くなって
知った人も少なくなったのかもしれない
そんなことを思う
かつての知人の、
かつての友の、縁者の
そんな話題が季節の変わり目
「今年も秋晴れ」
一段落ついた昨日の今朝
昨日が一年の今朝も秋晴れ
晩夏と共に時折思い出していた亡父
夏と共に去っていく今年は
もう三年も経ったように思っていた夏の日
人によって感じ方は違うと
話してみれば三様に、今年、昨年と
過ぎる感覚の違い様々
疎くなっていく思い出は晩夏
時が呼応しているのは相応の秋晴れ