日曜日が運動会と思っていたら、土曜日が運動会だったんですね。最近はそういうところが多いのでしょう。
「何とかの言う事は」
朝起きたらお握りがゴロロ
雨で順延の運動会
明日だったんじゃないの、日曜日？
思えば今日が今月の晦日
混乱を招く言い方に右往左往
おかげであちらこちらにピント外れでぴん！
今度からは日にちと曜日を確認しないと
あー、こちらも雨の土曜日でぴしゃぴしゃぴしゃ！
「関係ないのに」
関係ないのに勝手な事をして
手伝うわけでもないのに邪魔をして
いるんだから困り者
これが私生活の事なら…それでも迷惑千万
仕事の事となると弁償もしないで知らん顔は許されない
全く係わり合いになりたくないこんな人
いるんだから関係ないのに
勝手な事をして取り返しの出来ない迷惑をかけてくる人
あれこれとしなければいけないなぁと、一息着いて一休み。
「曇り空」
五月ももう月末
一息つくような曇り空に梅雨を思って
水無月の頃の雨空を想像してみる
植物の成長を推し量ってみて
様々に写真を検索しながら花写真
花日記 ｎｏｔｅ ｄａｔｅ ｄａｔａ
継続は本当に力になるなぁ曇り空
雨の前に片付けたい仕事の山こんもりと草々
草々片付けて終了と草々
一雨終わって、薔薇も朽ちはじめたものは処理して花瓶に挿すと溢れるばかり、沢山咲いてくれるようになりました。
「繰り返しのシーズン」
薔薇も育て始めて１４年
一鉢いくらの初めの三鉢
今売られているその他の安値鉢を眺めて
初心者の頃の目を思い出す
様々な幼い芽、集う園芸家庭
溢れる種類の植物の色と香りに好みを逍遥
時折降る小雨に心地よさを感じながらあれこれと
この花あの花
藍色の八重の花可愛らしくふさふさと目に留まり
どれにしようかと並べながらシーズン
四季折々の花の変化を思い描きながら
ふさふさとした青い花愛でる初夏のシーズン
ミカン科の木に揚羽の幼虫が現れる時期。点々と黒い一齢虫が見え隠れしています。四齢虫の派手な色合いになると特に目立ち、臭角とのコントラストも面白く、突付いては臭角を出すのを楽しむ遊びをしたものです。この時期は、そんなことを教えてくれた祖母のことを思い出す時期でもあります。
「今はねぇ」
カラフルな色合いに興味が湧いて
長く楽しんできたものだけど
植物を育てるようになると
ミカンの木も可哀想になってしまって
遠慮も無く産卵していくものだから木は丸坊主
放っておいても木が弱るだけなので
今は数の制限と管理しているミカンの木
ひらひらと舞う揚羽の姿に来たなと思い
気付いた黄色い卵は処理しておいたけれど
目に付かないものが数多く孵化してやっぱりの黒い数
今は殺虫剤の時期でもあるからこの数も数日の内には減っていくのだろう
それでも、数匹の生き残りがいた昨年を思えば
私の処理はまだ甘い揚羽の生命力
今は害虫になってしまった美しい蝶の幼虫