Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

梅雨明けの後の

2015-07-22 19:14:52 | 日記
 
海の日

 夏休み全開な今日は海の日、家にいてさえ海浜の爽快な空気が漂っているような元気な朝です。 特に昨日から乾燥した空気がからっとした気候...
 

今日は夕方から雨になりました。

梅雨明けしてから初の雨です。蒸し暑い日中だったかもしれません。

屋外で作業していると、1時間もすると体が熱中症に近くなり、心臓はドキドキ、動悸が激しくなってきて…

室内に入って一休みです。

冷たい飲み物を飲んで、涼しくして一服。

休んだ後に続きの作業、どうやら形ができました(^^)/

 昨年に比べ、今年はよく花が咲きます。

そして、間近でセミの鳴き声が良く聞こえます。

家の鉢にセミが来ているようなのです。これは珍しいことです、家の木が大きくなったという事なのでしょうね。

育つって嬉しいことです。


今日は海の日

2015-07-20 14:11:06 | 日記

連休最終日の海の日、月曜日です。

 
連休ですね

今日から連休、学校がある子供達は夏休みに入りますね。梅雨明けにはまだ間があるのか、朝から雷が鳴って不安定なお天気です。今はまた晴れているのですから、暑くなりそうです。母...
 

 こちらは明日が終業式のようです。皆この好天に海へ出かけたのでしょうか、海水浴に良い日かもしれませんね。

台風の影響で波が荒いかと思っていましたが、天気予報では明日も引き続き穏やかとのことでしたから、今日も穏やかな波なのでしょう。

 母のお風呂の日は、昨年の土曜日から日曜日に変わり、昨日風呂へ行ってほっと一息ついた月曜日です。

さて、母のボケ具合はというと、最近やたらとくどくどと長話や愚痴が多くなったというかんじです。

癇に堪えかねたというように、私の部屋まで愚痴を言いに来るようになりました。

やはり、ボケ、老化が進んだとみるべきなのでしょう。

早めに神経内科に受信した方がよいと判断しました。

何もなければそれでよいのですから。


掃除疲れ

2015-07-17 05:39:51 | 日記

やはりどうしても溜まってしまう掃除。

 
7月中旬

 今月もあっという間に2週間が過ぎて月半ばです。結構忙しい中、今日は掃除をしました。溜まっていましたね埃。 他にもあれこれと作業があるのですが、瞬く間...
 

今年もため込んで、一気にしたせいか翌々日には体調に変化が。

だるくて(疲れて)しょうがないと思っていたら熱がありました。熱があるということは風邪かな?そう思ってひたすら静養、ぐっすり睡眠をとりました。研修の合間にですが(つらいですね。

新人時代というのは大変です。この年だと尚更です。覚えることは何度も繰り返さないと覚えられないし、何かを判断するにも何度も書類を見直して検討しなければいけません。大丈夫なんでしょうか?自分でも心配してしまいます。

 


 


毎朝の目覚まし

2015-07-07 08:44:03 | 日記

平日朝に毎日鳴る目覚まし、いつもその時間は朝食準備で部屋にいないという日課になってからずいぶん過ぎます。

月というより、年単位かもしれません。

それで、丁度今朝開け放された窓の傍の机に、置き忘れてあった携帯がちゃらちゃら目覚まし音を鳴らしていたのを機に、目覚まし設定を解除しました。

開いた窓の傍で目覚ましが鳴ったのでは、ご近所迷惑も甚だしいというものです。

そこで、考えてみると、この目覚ましが効果を発揮したのはいつか?何時頃までか?

相当昔の事、子供が学生、生徒、の頃。

私自身が勤務の為に早起きしなければいけなかった頃なんて、相当昔です。

無用の長物であった目覚ましで、相当長くご近所迷惑してきたことを反省して、今朝目覚まし設定を解除!

本当に、目覚ましが鳴る時間帯目覚ましの傍にいなかった、朝食準備中だった長い年月を無駄に過ごした目覚ましです。

この間、目覚まし音をストップする手のなかった事に早めに対処すべきでした。

私も反応が鈍っているというべきでしょう。

 父の認知症の闘病期、喪の時期、子の就職時期、自身の仕事、家事あれこれ、などなど、公私共に具合の悪さを感じながら来たここ数年間。目覚ましの設定一つをとっても、あらゆる面で対応しきれていない自分を感じるのでした。


ついに

2015-07-05 13:30:14 | 日記
 
ついに

 ついに、遂に、終に、検索するとこんな漢字が、確かに意味合いがあっていると眺めてみたことです。今朝は留守電が1件入っていました。時間を見ると朝食準備中の時...
 

今年のついには、ついにぷっちん切れましたのついにです。

先日の事、年寄りと若者の言い合いが、穏やかな言葉だけでは折り合いがつかず、ドカン!

と机をたたく音と共に若者の怒鳴り声が、しばらくの後、階下から上がってきた家の若者が文句、

どうしてああ注意しても直らないのか、と、不平不満。

私に言われても、と、私が何十年来何も言わなかったわけじゃない、言っても今だにああだ、無駄なことはしない方が精神衛生上もよいのでは、と助言しました。

その後、今度は年寄りもやってきてあれこれと、年寄りと若者の中間年代といっても、間に挟まれて仲裁するほど元気があるわけではない私です。

若者には、言っても無駄なことは、言ってもしょうがないと言い、

何しろ年寄り自体が「ずーっとこの年まで直らなかったんだもの、直せないの、直らないの。」

などというのを聞くのもうんざりなのに。

若者の「家族だから直してやらないと、直さないと」

という一本気もわからないではないけれど、

私自体が若い頃にあれこれ言っても今だにこうだと、若い頃の純粋な家族愛の気持ちは分かるけれど、

無駄!

と忠告しておいたり、ため息をついたり。