Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

今日は雨に

2016-04-21 10:21:13 | 日記
 
花に雨

 4月20日 今日は日曜日です。することはあるのですが、あれこれとしているようでしていなかったり、なんとなく気分の乗らない週末です。手早く片付け...
 

昨日は良いお天気でしたが、今日は雨になるようです。

することも多い、手早く済ませてしまいたい。

あとは午後に、書けたら書きたいなと思います。


昨年の今頃

2016-04-19 20:09:17 | 日記
 
楽しい時

  4月18日今日はやや涼しめの日だったかもしれない。 午前は家に、午後からは買いたい物があって出かけてきました。日用品です。&n...
 


4月中旬から後半にかけて、学校へ通う子供がいれば新学期の忙しい頃です。

楽しい時、そうかもしれません、新しい事が始まる、新しい人に出会う4月です。今年はどうでしょう?

昨日書いた映画鑑賞の他に、母の介護で忙しかった4月でもありました。家事も増えて、あれこれと人とのかかわりも多くなり、その合間に仕事と結構多忙に過ごした4月でした。

楽しい時、今はどうでしょうか?

とても楽しい時とは言えないなあと、今現在思っています。

少々迷うこともあり、あれこれと決断しなければと考えています。早急に取り決めたい、早めに決断したいと思いながら、もう決めているなと半ば思っています。

いつかは、そうする事もあると思うのですが、現在はやはりこのままかなという結論ですね。何事も付和雷同、右往左往していては仕方ない、何事もはじまらないというものですね。

 さて、思うに、誰であっても自分の好きなことをするのが一番というものです。 


ミュージカル映画

2016-04-18 13:41:46 | 日記

 最近ハマっているのがミュージカル映画の鑑賞です。

しかも、最近テレビで3本立てで流していたので尚更でした。

「ヘアースプレィ」「マンマ・ミーア」「ドリームガールズ」です。

三者三様だと見ていて思いました。当たり前かもしれませんね。「ドリームガールズ」は今回初めてみました。他は何回か見たことがあり、また見たいと思う飽きない映画です(私にとって)。

何が私を引き付けるのか?そんなことを思いながら毎回見るのですが、どれも歌のある、リズムのある、感動のある映画だからでしょう。

最初の映画「ヘアースプレィ」は、親子愛や時代の風潮、ジョン・トラボルタの意外性に惹きつけられてしまいました。元々最初にこの映画を見たのは、学生時代に流行っていた映画の主演俳優の名前がテレビ欄にあったからでした。

『当時下宿の皆が騒いでいたし、トラボルタがとても好みだという人もいたし、面白いかもしれないから』

と、見たわけです。

ディスコ全盛期だった私の学生時代ですが、私自身ディスコに行くことは全くなく、流行りだからと学校祭のイベントであった会場に少し足を踏み入れてみただけ、雰囲気だけ味わってみただけという程度でした。思えば保守派ですね、私は。

 どちらかというと若者向けのこの映画、チッチとサリーを彷彿とさせない訳でもないと思いつつ、主人公の両親の夫婦愛にもほのぼのとします。この辺年代ですね。俳優さん達も色々な人が出ているようで、見る人が見れば驚きの連続かもしれません。

 さて、2番目の映画「マンマ・ミーア」は、子供の受験時期に封切られた映画です。受験に付き添って行った土地のアイスクリームショップで、コラボしているからと割引券をもらい、アイスクリームをいただいた、子供が試験に取り組んでいる間の暇を持て余していた保護者だった私が、

「メリルストリープ知ってますよね、歌も芸も達者だと有名な女優さんで、出ていますから、ぜひ見てくださいね。

といわれて、そうなのかなと、多少興味を持ってみた、こちらは映画館で確り鑑賞してきた映画でした。

ピアース・プロスナンも出ていて、良く知っている(聞きなれている)曲も多く出てきて、親として見てもロマンチックなミュージカルでした。

曲の乗りの良さで放送される度にチャネルを合わせてしまいます。うきうきして見ることが出来、それだけ多く回数を見たせいか、最近は全編を見なことが多いです。

 そして、最後の初めて見た映画「ドリームガールズ」、これは実は昨日見ました。

惜しいことに出だしの15分程を見逃してしまいました。多分少女達が夢見てグループを結成したのでしょう、オーデションに受かったらしいところから、エディ・マーフイのバックコーラスになって歌い踊りはじめるという所から見ました。

音楽の世界というか、芸能界の、アメリカの人種の壁を乗り越える世界も少々練り込まれた、ソウルを感じるリアリティある映画でした。少女達の夢、夢見る少女達の人生を感じる映画です。前の2つとは明らかに違う比重を感じました。最初の映画でも人種問題は出ていますが、それとは違う人間模様が重たさを加えていると感じます。

 歌や踊り、ストーリーでミュージカル映画は様々に楽しめる、そんな醍醐味を味わえた私の4月でした。

 

 


もうGウィークのように

2016-04-17 16:53:48 | 日記

 気候的にもうGウィークの連休が来たような日曜日です。

休みだという事もあって、のんびりしてしまいましたが、風の強さに、家が揺れるたびにひやりとします。することはあったのですが、こんな日に外出するのは身の危険というものです。それほど酷い強風、暴風でした。

鉢はもちろん、珍しいことに自転車まで倒れて、ガチャンという音や、ドスンという音に、朝から危なそうな物は家の中に避難させて、看板も相当揺れていたので外しておきました。

前に強風が吹いた日、掲示用の家前のラックも倒れて割れてしまい、今回また壊れているのではとひやひやして見に行きましたが、起こしてみると割れていなかったので一先ずほっとしました。こんなポリ容器の簡単な作りの物でさえ、軽く千円以上する商品です。馬鹿にしたものではありません。

何でもお金がかかっています。昔のように宣伝材料がメーカーから送られてきている所はあるのでしょうか?

企業も気前のいいことをしていると、即倒産という憂き目に合うのかもしれません。時代ですね。

 さて、今日することを持ち越したので、明日から忙しくなりそうです。夕方には風も収まってくる予報でしたから、今から出かけられるかもしれませんが、どうしたものか、晩御飯の準備時間でもあるし、主婦は忙しいですね。

 


今日の一仕事

2016-04-12 11:43:26 | 日記

 今朝から、買い物と母の介護計画の打ち合わせがありました。

その間仕事の電話なども重なり、結構忙しかった午前です。母は今年も介護1に認定され、昨年からみると妥当かなと思う母の認知度と介護認定だったので、何となく納得したものです。

あれこれあれこれと話をして、介護のスタッフが帰られると、どっと疲労感が来ました。

思えば、私は昔から人と話すと疲れが出て、気分的にも話し過ぎたと自己嫌悪に陥ってしまうという傾向があります。近年は忙しかったせいもあり、人とあまり話す機会もなかったので感じなかったのでしょう、今日は久しぶりにこの疲労感と気分を味わいました。

他にも、プライベートな事を話すとこういった状態になるので、母の過去現在の苦情など話したせいかもしれません。母の事って、意識しないまでもコンプレックスになっているのかもしれません。今までうまく精神的な疲労感を回避してきたつもりでしたが、やはり身内の心的な負担というのはどうやっても回避できないのかもしれませんね。

 さて、こちらの桜は葉桜となり、消え残っていたピンク色もなくなりつつあります。あとは八重桜の満開を待つばかり、こちらも艶やかな桜で楽しみです。

 八重桜の満開の頃、父を最後の花見に連れていったものです。もちろん車でした。母も同乗して、親子3人で車窓からの花見、ドライブでした。少し遠出して父の好きだった海も見に行きました。そのまた寄り道に父の好きだった寺、国泰寺にも行きました。

 最後は寺へ参詣、日本人ですね、仏教に帰依したところで今月は花まつり、お釈迦様の誕生日などありました。父の命日も4月です。