
今日気付いた事。
父が私には構わずに発音練習?を続けるようになった事。

これまでは、私という
、子が部屋や側にいると黙る
という、はしたない?場面を見せるという事が無かったのですが、私の存在には全く無頓着に叫ぶという?行動が続くようになりました。







もちろん、声は聞こえていました、家に居ますからね。しかし、私が姿を見せると、または家事の音を傍らで立てだすと静かになったものです。

一歩、
進みましたね。

今年の春は不思議と
霞状態がかからなかった、結構確りしていると感じた、これも一種の反動なんでしょうか?

一時元気になって、次に
下降線を辿るという。病の常套手段?というものでしょうか。


「今日の変化」
何かと戦っている
決着の付くのも間近いような
そんなメロンパンのカッテイング
ヨーグルトを添えてみても
満足のいくランチとは思えない
レモンソーダを加えては過ぎるような
不完全な、不完全な
そんな今日のランチ