お盆からパタパタと日が過ぎた感じです。ようやく掃除を済ませてすっきり。ほっ!としています。
「夏の埃も」
夏の埃も片付いて
雨の音を聞きながらクリーンアップ
すっきりと片付けて明日の9月を待つばかり
惜別の気持ちのありながら
新たに取り組む思索あれこれと
雨の音に気持ち沈むような月の終わりと
秋告げる台風の情報と
ぽっかりと空きかけた心情のざらざらと
月の終わりは様々なノイズざらざらと
伝わり落ちて行くざらざらと
お盆からパタパタと日が過ぎた感じです。ようやく掃除を済ませてすっきり。ほっ!としています。
「夏の埃も」
夏の埃も片付いて
雨の音を聞きながらクリーンアップ
すっきりと片付けて明日の9月を待つばかり
惜別の気持ちのありながら
新たに取り組む思索あれこれと
雨の音に気持ち沈むような月の終わりと
秋告げる台風の情報と
ぽっかりと空きかけた心情のざらざらと
月の終わりは様々なノイズざらざらと
伝わり落ちて行くざらざらと
今日は雨です。台風の影響でしょうか。8月最後の日ですね。
「葉のないバラの月」
すっかり葉が無くなってしまったバラの月
立ち枯れ状態の暑い盛りも過ぎて
花が咲き、葉も少し増えて
こんな葉でも狙って虫は産卵にやってくるものだなぁ
せっかく出た葉に食い荒らされた痕と新しい幼虫
さっさと始末しないと、と思う雨の日
葉のないバラの月は過ぎて
葉の多く増える月を思う長々と
今日は衆議院議員選挙の日ですね。8月最後の日曜日です。学校がある人は夏休みも明日1日ですね。
「ムクゲ」
フヨウ科の花のムクゲは夏の定番
垣根に道路の縁沿いに
プールの脇にもずらずらずらり
挿し木になると聞きながら
気に入った花を見つけて一枝のお願いを
家主に切ってもらうお願いを
そんなテレビの話を聞きながら
折とられたムクゲの枝が数か所無残にある現実
誰だろうかと嘆く人の気持ちの分からなさに
せっかくの花盛りを手折る無残が夏の名残とは
このまま許していいものかしら?
(ご近所なんですが、なんで花泥棒はなくならないんでしょうか。大人か子供か、土や根ごと、ごっそり抜き取られていく事もあるそうです。どうなっているんでしょうか。酷過ぎるような気がします。)
「二度目の夏のラズベリー」
二度目の夏のラズベリーは実って
嬉しいような困ったような
コトコト煮込んでジャムにしようか
嬉しそうな白い房を眺めて
ますますの実り予感して
嬉しさと煩わしさと
何故何故の問いかけ感じるように
ふつふつと白い実は赤くなるのだなぁ
1200回を超えました。ブログ人をはじめてから約4年、結構続いたなぁと感じます。
「白い…」
白いサンダルは憧れ
お話は楽しくて
白い紙はうきうき
書き綴っていく楽しさを思って
腕前の見せ所何気に楽しくて
意味も分からずに勧められる驚きの楓
芝生の緑柔らかくて清々しい風薫る初夏
白いサンダルが嬉しくて
白いページが嬉しくて