5月の連休があけるころ。夫が転勤することになりました。
長いビジネスマン生活において、海外勤務はときどきありましたが、地方勤務は今回がはじめてです。
数年間、責任が重そうです。
私が仕事で東京を離れられないので、単身赴任生活になります。
そんなわけで、この連休はあわただしくお引っ越しの支度に追われています。
すでに60歳をいくつか過ぎている夫は、50歳代にしか見られないくらい若くて元気です。
けれどいくら若いといっても実年齢を考えると、日々のお食事のことなど気がかりです。
東京での会議などを含め、出来うる限り帰宅するといっておりますが、いまはひとりの時間が長くなる私のほうがすっかり気弱になっています。
しかし現実は現実。
いまは頭を空っぽにして、あれもこれもと慌ただしく、お引っ越しの荷物を詰め込んでいます。
これからは月に一度くらい、あれこれ作って冷凍したお料理をキャリーバックに詰め込み、名古屋近郊の夫のマンションの冷蔵庫へ向かって直行することになりそうです。
長いビジネスマン生活において、海外勤務はときどきありましたが、地方勤務は今回がはじめてです。
数年間、責任が重そうです。
私が仕事で東京を離れられないので、単身赴任生活になります。
そんなわけで、この連休はあわただしくお引っ越しの支度に追われています。
すでに60歳をいくつか過ぎている夫は、50歳代にしか見られないくらい若くて元気です。
けれどいくら若いといっても実年齢を考えると、日々のお食事のことなど気がかりです。
東京での会議などを含め、出来うる限り帰宅するといっておりますが、いまはひとりの時間が長くなる私のほうがすっかり気弱になっています。
しかし現実は現実。
いまは頭を空っぽにして、あれもこれもと慌ただしく、お引っ越しの荷物を詰め込んでいます。
これからは月に一度くらい、あれこれ作って冷凍したお料理をキャリーバックに詰め込み、名古屋近郊の夫のマンションの冷蔵庫へ向かって直行することになりそうです。