20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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冬枯れの公園

2019年02月06日 | Weblog

         

 リハビリのクリニックに行くために歩いている公園です。

 桜並木が、すっかり冬木立です。

 立春も過ぎたというのに、「春は名のみ」です。

 三寒四温を繰り返し、季節は少しづつ、春に向かっていくのでしょう。

 

 この道は、私がよく歩く公園とは、うちのマンションを起点にすると、反対側です。

 長い公園です。

 今朝は、雨模様。

 

 足の手術をしてくださった、担当医のドクターに「足はもう、大丈夫。一人での外出もOK、杖も必要ありません。足の骨もついています」と昨日は、おっしゃっていただきました。

 問題は、まだ完全に骨のついていない腕のリハビリをさぼりがちだったこと。

 夫に一緒に付き添ってもらわないと、何かと心細く、彼が会社へ行く日はリハビリは、お休み。

 と、そんなことをしていたら、先週は一度しか、行っていなかったようです。

 昨日の午後、診察に伺ったら、近所の整形外科クリニックの先生にお目玉を頂戴しました。

 この先生は、なんでも、とてもわかりやすく、親身になって、丁寧に説明してくださいます。

 伺いながら納得。

 骨折には、リハビリを頑張らないといけない「時間」があるということが、よくわかりました。

 さて、今日は、雨でもなんでも、腕のリハビリに行かなくちゃ。

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