20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

梅見

2019年02月21日 | Weblog

      

 昨日は、リハビリの後、確定申告に行き、申告が済んだら、亀戸天神に行って梅見をしてきました。

 「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」

 と、いう句があるくらい、暖かい日でした。

 私は、初詣でした。

 ですからおみくじも引きました。

「大吉」でした。

 写真、上の梅は「未開紅」

       

 これは、「八重寒紅」

 

      

 これは「白加賀」

      

 これは「青軸冬至」

      

「月影」 

      

「冬至梅」

 いかにも、工夫を凝らした名前の梅ばかり。

 あたりに、梅の香りが漂っていて、メジロが、つがいで、花びらをつついていました。

 暖かな、梅を見るのにもってこいの日和でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする