20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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春の香り

2019年02月07日 | Weblog

          

 姉が、毎年恒例、土佐の文旦を、お取り寄せして、プレゼントしてくれました。

 いつもでしたら、姉にお礼メールをすると、「みなさん、お元気?」と返信メールが届いて・・・。

 年に何度かの、メールのやり取りでした。

 でも今年は、お正月早々、私の怪我騒動。

 拙blogをみて、驚いてメールをくれました。

 それで何度か、やり取り。

 久しぶりに、姉と何度もメールのやり取りをした、新年でした。

 

 ところで、文旦。

 ここ数年、その香りと、甘酸っぱさに、はまっています。

 春が一気に訪れたようで、まるで春の香りです。

 

 と、ウキウキ、文旦を楽しんでいたら、別の友人から、土佐の文旦をプレゼントに注文してくださったと、うれしいメールが!!

 文旦、二箱!!

 3月の初めには、娘夫婦の女の子のピアノの発表会だそうです。

 その時、娘夫婦一家と、パパのご両親にも、いくつかおすそ分けします。

 文旦って、すごく長持ちするらしいです。

 おまけにお取り寄せしないと、なかなか口に入らない、フルーツ。

 みなさん、きっと喜んでくださるでしょう。

コメント
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